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伊吹有喜さんの負け組たちへの眼差しが、冷静でありながら、とてもあたたかい『今はちょっと、ついてないだけ』。 「人生は何度だってやり直せるさ」なんて、ドラマや映画にありそうなセリフですが、実際はそう簡単なものじゃない。けれど、この本をよむと、一歩踏み出さずに後悔するより、少しでも前へ進みたくなる。小さな希望が感じられます。だから大好きなんですよ、伊吹有喜さんの本。 『今はちょっと、ついてないだけ』あらすじ 立花浩樹は、若い頃ネイチャリングフォトグラファーとして騒がれた写真家だったが、プロデ...
日々の書付 | 2017.01.22 Sun 23:44
JUGEMテーマ:最近読んだ本 1 :愛の世代の前に ★:2017/01/22(日) 10:53:31.48 ID:CAP_USER9.net 書籍のタイトルは「本当の日本の歴史 理論近現代史学II」。元谷外志雄代表が「藤誠志」のペンネームで月刊誌「Apple Town」に連載している社会時評エッセーをまとめたもので、英訳も付いている。 書籍では南京大虐殺について、「(日本軍の)攻略時の南京の人口が20万人、一カ月後の人口が25万人という記録から考えても、あり得ない」などと否定。さらに上海大学教授の指摘を引用し、...
反日ハンター JUGEM猟友会 | 2017.01.22 Sun 12:16
著者の会社で行われている朝礼についての話です。 朝礼の出来次第で、すべてが変わってくるということです。 本気の心の朝礼で、本気で仕事に取り組めるようになるので、仕事がどんどんうまくいくようです。 ポジティブに、感謝の気持ちをもって朝礼に全員で取り組んでいます。 朝礼では、おなかの底から、モチベーションを上げていくための言葉を、大きな声で発していくことで、どんどん気持ちを上げていっています。 本気で情熱を持って仕事をしているというのが、強く感じられました。 この会社で働いている人は、とて...
記録帳 | 2017.01.21 Sat 07:55
同時通訳というと、外国人が外国語を話している最中に、同時に、日本語での訳を話していくという通訳です。 外国語を聞きながら、同時に日本語をしゃべっていくので、脳の回転がとても速いのか、特殊な能力の持ち主という印象がありました。 しかし、誰でも、訓練すればある程度はできるそうです。 以前テレビで同時通訳の仕事について特集していたのを見たのですが、同時通訳は、非常にハードな仕事ということでした。 2〜3人体制で仕事に臨み、一人づつ交代で、同時通訳をしているのです。 1人当たり、10分ほど同時通訳をする...
記録帳 | 2017.01.19 Thu 16:53
JUGEMテーマ:最近読んだ本 以下、実際に有名人になってからのネタ。 ●第3章 ・有名人はプラットフォーム→その人と組むと有利にビジネスが展開できる。 ・有名人は何回も打席に立てる→秋元康、空振りしたらバットを短く持ってコツコツ当てる。信頼を回復したら再び大振り。 ・「囚人のジレンマ」で一番得をするのは「しっぺ返し戦略」→裏切られたら切る。改心したら組む。 ・ショボい頃に仕事をくれた人を大切にしろ。 ●第4章 ・有名人になる→株式上場。 ・...
くそ英語 | 2017.01.18 Wed 20:54
JUGEMテーマ:最近読んだ本 以下、実際に有名人になってからのネタ。 ●第3章 ・有名人はプラットフォーム→その人と組むと有利にビジネスが展開できる。 ・有名人は何回も打席に立てる→秋元康、空振りしたらバットを短く持ってコツコツ当てる。信頼を回復したら再び大振り。 ・「囚人のジレンマ」で一番得をするのは「しっぺ返し戦略」→裏切られたら切る。改心したら組む。 ・ショボい頃に仕事をくれた人を大切にしろ。 ●第4章 ・有名人になる→株式上場。 ・...
くそ英語 | 2017.01.18 Wed 20:54
故郷に住む高校時代の同級生・聡美から「あなたの幽霊を見た」と告げられた“ニーチェ女史”こと雑誌編集者・日枝真樹子。帰郷して幽霊が出たという森の近くまで行くと、そこには驚きの光景が……。怪しき博物学者・栖大智と、不思議すぎる女・曲地谷アコとともに、常識を超えた事件の謎に挑む。切なさ×不思議全開ミステリー!(内容紹介より) 『私の幽霊』(朱川湊人著 実業之日本社) 久々の著者作品。前回は自身の体験をもとに描かれた『主夫のトモロー』という作品で、...
ほんぽ本舗 | 2017.01.17 Tue 22:45
JUGEMテーマ:最近読んだ本 2章までのメモ。 ●はじめに 有名人は不可逆な道。 ●第1章 ・有名人は儲からない(少し嘘くさい)。 プライバシーがなくなり、常に罵倒される。しかし影響力があり、自分の主張を通せる。 →批判は基本スルー。 ●第2章 ・×自分が目立ちたい ○観客に喜んでもらいたい ・5つのステップ。→市場が望んでいて、ありそうなのにないもの。 →ターゲットの細分化。何歳くらいでどんなところに住んでい...
くそ英語 | 2017.01.16 Mon 22:37
明るい気分になりたくて、荻原サン。 東京で自らデザイン事務所を構えているものの、仕事はほとんど入ってこない中、妻と息子と慎ましく暮らしている主人公。 父親の急病の知らせを受けて地元に帰ると、家業の農業が彼を待っていた。 富士山のふもとの田舎町で、仕方なく母を手伝いながら農作業をするうちに、夢が膨らんでくる。 イチゴ農家というその夢と、東京で待つ妻と息子。 内容自体は前向きだし、面白いし、なんといっても読みやすい。 ただ、なんとなく、農業のことすごく勉強したん...
読書三昧 | 2017.01.16 Mon 16:15
高校1年生の広海は、祖父である大和尚の仕事を手伝っている。ある日、同級生のサチがお寺にやってきた。ふたりは次第に親しくなるが、彼女は母親との関係に苦しんでいて――東北の町を舞台に、人生につまずいてしまった人たちが再び歩き始める姿を描く、凛としたやさしい物語。(内容紹介より) 『かなりや』(穂高明著 ポプラ文庫) 本著者作品初読。カトリック系の高校に通う広海は、お寺さんの息子である。将来は父を継いで住職になると考えているが、そのまえに大学で物理学を学ぼうと思っている。 ...
ほんぽ本舗 | 2017.01.14 Sat 12:09
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