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九十歳。何がめでたい(佐藤 愛子) 【書評】

JUGEMテーマ:最近読んだ本   どうも。初めまして。かたよりと申します。   このブログを見て頂いた方に、少しでも興味を持ってもらえるように書評・レビューしていきたいと思います。   では早速、佐藤 愛子さんの「九十歳。何がめでたい」という本を読んだので紹介していきます。     ?なぜこの本を購入したのか?    日本は高齢者の人口が多く、現在は超高齢社会と言われております。    私が住んでいる町でも例に漏れず高齢化が進んでおりまして、最近...

きままに読書 【書評ブログ】 | 2016.12.26 Mon 23:46

アルファ碁はなぜ人間に勝てたのかby斉藤康己@ベスト新書

最近読んだ本が自分の意見。   JUGEMテーマ:最近読んだ本    一度読み終えたけど、今日の朝の通勤中に、良く分からなかったところをパラパラ読み直した。後半に付箋が立ちまくった。  いろいろ勉強になった。例えば、プログラマーさんが人間プロ碁棋士に勝つために、相談碁で使った言葉をチェックしたんだ(P.95)とか。  よく分からないけど、何となくAlphaGOが感覚的に分かった。モンテカルロ法(理解できなかった方は前回の日記を参考に)と、将棋で使ったプロ棋士の棋譜を大量に集めてパターン...

くそ英語 | 2016.12.26 Mon 22:31

「東京會舘とわたし 上・下」読みました

JUGEMテーマ:最近読んだ本         上巻は、震災、戦争をくぐり抜けて持ちこたえた東京會舘の 歴史を説明する文章が多くて、なかなか進まなかったけど、 そこを乗り越えたらあとはおもしろかった。 下巻は、新舘になってからのお話。 3.11の話もありぐっとひきこまれた。    

a*diary | 2016.12.25 Sun 00:51

人間味のある田舎の警部が大活躍!?――ミルク殺人と憂鬱な夏

ふだんは平和なドイツの田舎町アルトゥスリートで、殺人事件発生! だが殺された食品開発技術者の周囲からは、動機も容疑者も浮かばない。大事件には不慣れなクルフティンガー警部率いる捜査陣は、それでも懸命に捜査を進めてゆくが……。不器用にして恐妻家、要領は悪く迂闊ではあるが、しかし愛すべき中年警部の獅子奮迅の活躍。ドイツでシリーズ総計450万部を突破し、テレビドラマ化されるなど、圧倒的な支持を受けた人気シリーズ、待望の日本初登場。   『ミルク殺人と憂鬱な夏』(フォルカー・クルプフ...

ほんぽ本舗 | 2016.12.24 Sat 10:27

中村圭志著「教養としての仏教入門」を読んで。

仏教の基本的な事柄を知りたいときに、役に立つ本です。 どこかで聞いたことのある仏教の言葉が本来どのような意味であるかということや、仏教独特の言葉をキーワードとして仏教をわかりやすく解説してあります。 仏教では生きていく中での苦に対して、どう接するかということについての教えのようですが、そこまで会得するには、本を読むだけでは足りず、修行が必要です。 悟りに到達していなければ、誰でも多かれ少なかれ悩みがあると思います。 仏教では、それらの悩みは...

記録帳 | 2016.12.23 Fri 21:19

モンテカルロ法

JUGEMテーマ:最近読んだ本    今、「アルファ碁はなぜ人間に勝てたのかby斉藤康己著」を読んでるんだけど、何が嬉しかったかって、やっと「モンテカルロ法」ってどういう意味か分かった。なるほど、囲碁なら使えるけど、将棋では無理だな、この手段は。  例えば、碁盤上の?にABCの3箇所の有力な手があって、その中で、どれが最善手かを調べるとする。  Aに関して、以下全くランダムにに石を打ち終局まで対局する。それを1万局か10万局か100万局か知らないけれど繰り返し、Aの勝率を調べる。  ...

くそ英語 | 2016.12.23 Fri 11:16

最後の夜を、私たちは笑って迎えることができるだろうか――ラストナイト

菊池正弘が営む居酒屋「菊屋」に、古い友人で刑務所を出所したばかりの片桐達夫が現れた。かつてこの店で傷害事件を起こしてから、自身の妻とも離婚し、32年もの間に何度も犯罪に手を染めてきた男だ。獣のような雰囲気は人を怯えさせ、刺青に隠された表情からは本心が全くつかめない――。著者新境地! 魂を震わす衝撃のミステリー。(内容紹介より)   『ラストナイト』(薬丸岳著 実業之日本社)   少年犯罪など社会派のテーマを追いつづける著者作品には、いつも考えさせられることが多い。前回読んだのは『...

ほんぽ本舗 | 2016.12.21 Wed 22:36

「国家」の逆襲by藤井厳喜@祥伝社新書

 こういう本、品定めが難しい。   JUGEMテーマ:最近読んだ本    トランプ当選、パナマ文書、イギリスEU離脱、難民問題、中国の軍拡等、日本人の多くが気にしている問題を、欧州共同体の幻想・グローバリズムの終焉・「国家」の復権の視点から、一般人にとって分かりにくく論じた本、って感じだろうか。  衒学的な印象を受けるけれど、中国は支那と呼ぶべきだがこの本ではチャイナと呼称する旨が書いてあると、少し不安に感じてしまう。  ただ、いろいろ勉強になった。例えば、日本の新聞や「知識...

くそ英語 | 2016.12.20 Tue 22:23

ユーモラスだけど、底抜けに哀しいかも――スタフ

街をワゴンで駆けながら、料理を売って生計をたてる女性、夏都。彼女はある誘拐事件をきっかけに、中学生アイドルのカグヤに力を貸すことに。カグヤの姉である有名女優のスキャンダルを封じるため、ある女性の携帯電話からメールを消去するという、簡単なミッションのはずだったのだが――。あなたはこの罪を救えますか? 想像をはるかに超えたラストで話題騒然となった「週刊文春」連載作。(内容紹介より)   『スタフ』(道尾秀介著 文藝春秋)   ずいぶん久しぶりの本著者作品である。前回読んだのは『透明...

ほんぽ本舗 | 2016.12.19 Mon 22:19

本の感想  いつかの人質 芦沢央

JUGEMテーマ:最近読んだ本 いつかの人質 / 芦沢央 【本】 12年前、誘拐された少女。そして発生した二度目の誘拐事件。目の見えぬ少女はなぜ、再び狙われたのか―。過去と現在を繋ぐのは、誘拐犯の娘。『罪の余白』の新鋭が放つ、戦慄の心理サスペンス! あらすじ読んで面白そうだなーと思ったけど これラブストーリーなんですかね? なんか誘拐された少女が可哀想でした。 こんな動機で誘拐されたの?? 被害者の少女は目が見えないのに犯人に乱暴に痛めつけられるのです。 こんな酷い事をする犯人は誰なんだろ...

reo1975's room | 2016.12.17 Sat 23:03

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