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ひとつのシーンをふたつの方向から見るおもしろさ――硝子の太陽

祖師谷で起きた一家惨殺事件。深い闇の中に、血の色の悪意が仄見えた。捜査一課殺人班十一係姫川班。警部補に昇任した菊田が同じ班に入り、姫川を高く評価する林が統括主任として見守る。個性豊かな新班員たちとも、少しずつ打ち解けてきた。謎の多い凄惨な事件を前に、捜査は難航するが、闘志はみなぎっている――そのはずだった。日本で一番有名な女性刑事、姫川玲子。凶悪犯にも臆せず立ち向かう彼女は、やはり死に神なのか?(「R」内容紹介より)   沖縄での活動家死亡事故を機に「反米軍基地」デモが全国で激化した...

ほんぽ本舗 | 2017.01.12 Thu 22:36

心ばかりの寄付がもたらした希望の灯――デトロイト美術館の奇跡

何でもします。あの絵を、《画家の夫人》を守るためなら……。ゴッホにセザンヌ、ルノワール。綺羅星のようなコレクションを誇った美術館は、2013年、市の財政難から存続の危機にさらされる。市民の暮らしと前時代の遺物、どちらを選ぶべきなのか? 全米を巻き込んだ論争は、ある老人の切なる思いによって変わっていく――。実話をもとに描かれる、ささやかで偉大な奇跡の物語。(内容紹介より)   『デトロイト美術館の奇跡』(原田マハ著 新潮社)   絵画をはじめとするアートを題材とした小説を...

ほんぽ本舗 | 2017.01.11 Wed 21:57

日本の右翼と左翼がわかる本@宝島社

JUGEMテーマ:最近読んだ本    少し昔にコンビニで買った。いわゆるコンビニ本なのだが、漫画はなく、文字がぎっしり。  内容もそれなりに充実しており、「教科書に載ってない教科書」としてはよくできていると思う。  もちろん今の情勢もとらえており、『実は「リベラル」も、平成の左翼が用いた口当たりのよい糖衣である可能性がある。(P.67)』と、言うべきことはきちんと言っている。左翼のことを歴史的に正しく記載しているが、左翼から嫌われるだろう。  一方、右翼にも甘いわけではない。「ぱよぱよ...

くそ英語 | 2017.01.08 Sun 15:23

本の感想 贖い 五十嵐貴久

JUGEMテーマ:最近読んだ本 贖い [ 五十嵐貴久 ] 3つの「点」が繋がったとき、真実の「形」が浮かび上がる!東京、埼玉、愛知。日を違えて起きた殺人事件。巧みに姿を隠す犯人に捜査は膠着する。だが、ひとりの捜査員は気がついたー。これぞ、警察捜査小説! 「チェインギャングは忘れない」は病院の待ち時間で「贖い」は甥っ子と一緒に行ったゲーセンで読みました。 病院の待ち時間よりゲーセンでの待ち時間の方が長かったです。 お昼ごはん食べて行ったので1時頃から6時ごろまでゲーセンにいたと思います。 ...

reo1975's room | 2017.01.05 Thu 23:30

本の感想 チェインギャングは忘れない 横関大

チェインギャングは忘れない [ 横関大 ] JUGEMテーマ:最近読んだ本 護送車が襲われ、五人の受刑囚が脱走した日、シングルマザーの早苗は記憶喪失の青年・修二と出逢う。母子は次第に彼に心を惹かれていく。一方、池袋署の刑事たちは連続殺人鬼“サンタクロース”を追っていた。二つの事件が交錯するとき、チェインギャングたちが動き出す。過去と現在を繋ぐ爽快な真相とは。 修二の正体が気になって一気にラストまで読めました。 早苗さんの初恋の人がシュウという名前でプロローグではシュウと早苗さんの高校時代が描か...

reo1975's room | 2017.01.05 Thu 23:05

真相に迫るのはどっちだ!――潮騒のアニマ

伊豆諸島の「神ノ出島」でミイラ化した女性の遺体が発見され、警視庁から岩楯警部補が派遣された。首吊りの痕跡から、解剖医は自殺と断定。死亡推定月日は3ヵ月以上前とされた。第一発見者によれば、島のハスキー犬がミイラを引きずってきたらしい。遅れて島に入った法医昆虫学者・赤堀涼子が、事前に解析した微物と現場周辺を調べて出した結論は……。(内容紹介より)   『潮騒のアニマ』(川瀬七緒著 講談社)   2017年にご紹介する最初の本は、死体にまつわる昆虫の様相を調べて事件を推理す...

ほんぽ本舗 | 2017.01.05 Thu 22:50

反日日本人byKAZUYA@青林堂

 KAZUYAってどんな人か、「作り方」を知りたくて、あえて古い本を買ってみた。  目的は達せなかった。   JUGEMテーマ:最近読んだ本    読者投稿を紹介しながら、教師・マスコミ・中国人等、「反日」な人を紹介した著作。  動画同様、分かりやすくスラスラと読める。  特に日教組体験の読者投稿が面白かった。  しかし、本当にいるんですかね、君が代のページにメモ帳やSMAPの歌を貼らせる教師って。多くの例があるところからして、日教組が組織的に指導してるのでしょう。ちなみに私の...

くそ英語 | 2017.01.03 Tue 16:51

反差別と暴力の正体−暴力カルトと化したカウンターしばき隊の実態@鹿砦社

JUGEMテーマ:最近読んだ本    内容はもう皆様ご存知のしばき隊リンチ事件に関する左からの批判。  鹿砦社社長松岡利康、かつての朋友・鈴木邦男と決裂したようだね。  あと、「鶴橋大虐殺を実行しますよー」で有名な、「こんにちわ」のイントネーションが可愛いJC、『「南京大虐殺」を否定してきた右翼の面目丸つぶれだろうに。(P.27)』って思ってたのは、私だけではなかったか(笑)。神鷲皇国会(「会」は旧字体で「国」は当用漢字?)のセコさもチャーミング。  それと、宇都宮健児にもしばき隊に関...

くそ英語 | 2016.12.31 Sat 09:35

じぶんでできる!筋膜リリースパーフェクトガイド(竹井 仁)  【書評】

JUGEMテーマ:最近読んだ本   こんにちわ、かたよりです。   今回は「ためしてガッテン」や「世界一受けたい授業」等のテレビ番組にも出演している、竹井 仁の著書「自分でできる!筋膜リリースパーフェクトガイド」を紹介していきたいと思います。   ?なぜこの本を購入したのか?    もともと著者の他の著書も読んでおりましたが、どれも内容がわかりやすくすぐに実践できるものばかりでした。    又、著者は理学療法士で尚且つ医学博士も習得されているので、内容の信...

きままに読書 【書評ブログ】 | 2016.12.28 Wed 23:37

本の感想 罪の声 塩田武士 

JUGEMテーマ:最近読んだ本 罪の声 [ 塩田 武士 ] 逃げ続けることが、人生だった。 家族に時効はない。今を生きる「子供たち」に昭和最大の未解決事件「グリ森」は影を落とす。 「これは、自分の声だ」 京都でテーラーを営む曽根俊也は、ある日父の遺品の中からカセットテープと黒革のノートを見つける。ノートには英文に混じって製菓メーカーの「ギンガ」と「萬堂」の文字。テープを再生すると、自分の幼いころの声が聞こえてくる。それは、31年前に発生して未解決のままの「ギン萬事件」で恐喝に使われた録音テー...

reo1975's room | 2016.12.27 Tue 23:13

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