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チャロと英語
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英語の勉強をNHKのリトルチャロと一緒にしましょう。テレビとラジオ、そしてインターネットを使う新しい勉強で「体にしみこむ英語」がマスターできますよ。チャロの冒険物語が抜群に面白く、ホロリとする内容。
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リトルチャロと英語 第25話ラジオのフレーズ9/22

ルイーズが来るまでシカゴの猫社会のトップに君臨していたポールのフラストレーションを感じる言葉が出てきますね。 ■ Ah, you're such a child. もう、子どもなんだから。 「such」は「really」とほぼ同じで「本当に」という意味です。 ■ Do you mean that? それ、本気で言ってるのか? 相手の真意を尋ねる表現。

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.23 Wed 09:15

リトルチャロと英語 第25話テレビのフレーズ

大富豪の盛大なパーティ。そこで繰り広げられる「ネコ模様」 そこでチャロが見たものは? ■ We deserve more! おれたちに、こんなもの出すなよな! deserve という言葉の、辞書的な意味は「値する」「受けるに足る」。ですから直訳すれば、We deserve more. は「我々はこれ以上に値する」「これ以上のサービスを受けて当然だ」となります。

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.22 Tue 09:10

リトルチャロと英語 第25話「ルイーザの正体」

その日はスペンサー家がシカゴに来て150年のお祝い、盛大なパーティが開かれようとしています。 「わぁ〜すごいや!ねぇ、あの人のドレス、輝いてまるで王女様のようだね?」 「チャロって、もう子供なんだからぁ・・・」 庭には招待客のペットの猫達も集まっています。その中には、かつて猫のトップグループにいた「ポール」も。しかし、今はその座をルイーザに奪われていました。 「ヘイ、ポール!今年は気楽でいいだろ?えっ?」 「何が言いたいんだ!」 そして、ポールは他の猫にそのことを言われて、言い争っていま...

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.21 Mon 10:05

リトルチャロと英語 第24話今週のボキャブラリー

あれこれボキャブラリー集です。お好きなものだけご覧下さい。 disturb 乱す ★他人の「邪魔をする」ことも「かき乱す」ことの一種。「おじゃまします。」に当たる表現は、Sorry to disturb you. take on ... …を引き受ける She took on too much work. Her hands are full. あの人、仕事を引き受けすぎて、手が一杯。 the way he is 彼本来の姿 Don't strain yourself. Just stay the way you are. 無理しないで、いつもの君のままでいろよ。

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.19 Sat 08:03

リトルチャロと英語 第24話ラジオのフレーズ9/17

今週のラジオのフレーズは二つだけでしたね。今日もおまけがつきますよ! ■ Frank calls him Sir Joseph, to show his respect. フランクは尊敬の気持ちを表すため、彼をサー・ジョゼフと呼んでいるんだ。 「call + A + B」で「A を B と呼ぶ」という意味です。 ■I wasn’t that worried, if you want to know. それほど心配してたわけじゃないのよ、言っておくけど。 「if you want to know」が文の最後にくることで、挑発的なニュアンスを持つことがあります。穏やかな口調の場合は「じつを言うと」という意味になるこ...

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.18 Fri 09:13

リトルチャロと英語 第24話ラジオのフレーズ9/16

リーダーのあり方、考え方など、いつもは考えることの無いフレーズですが、よくわかります。 ■ You are rewarded with trust and respect. 信頼と尊敬というご褒美がもらえるのです。 「be rewarded with ... 」で、価値ある行為が報われて何かご褒美がもらえることを表します。 ■ He believes it is his responsibility that all his guests are safe and sound. サー・ジョゼフは、すべての客人の無事と安全は自分の責任だ、と考えているんだよ。 safe and sound は一種の慣用表現です。語調がよく、強調のニュアン...

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.17 Thu 09:25

リトルチャロと英語 第24話ラジオのフレーズ9/15

今日のフレーズは、ジョゼフがチャロに言った言葉より。 ジョゼフが犬世界のトップにいるのか、その秘密を垣間見ることができますね。 ■ Keep trying. がんばり続けなさい。 人を励ますときに使える表現です。 ■ It was not wise of you to go out secretly as you did tonight. 今夜のようにこっそり出て行くのは賢明ではなかった。 You shouldn't have .... 「あなたは…すべきではなかった」という言い方よりも It was not wise of you to .... の方が柔らかい表現になります。

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.16 Wed 09:19

リトルチャロと英語 第24話テレビのフレーズ

チャロがシカゴでしでかした無断外出。そこで知るジョゼフの過去とは? ■ As long as you do not disturb the order of this place,... きみがここの秩序を乱さないかぎり… as long as は「…しているかぎりは」「…が続いているかぎりは」というニュアンスです。if との違いにご注意ください。 Everything is all right, as long as we're together. Everything will be right, if we're together. 「2人いっしょのままなら」と「2人いっしょになれば」の違い。上の文から典型的に思い浮かぶのは、いっしょになった2人が...

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.15 Tue 09:13

リトルチャロと英語 第24話「帝王ジョゼフ」

夜更けにチャロを出迎えたジョゼフは、問いただします。 「チャロ、きみは自分のしたことがわかっているのだろうね…」 「しかし、なぜこっそり出かけたんだね?」 チャロはアメリカで、飼い主とはぐれ、日本へ帰るために手助けしてくれるある人を探しに出かけたと説明。 すると、ジョゼフはチャロにある言葉をかけました。 「I will.」 「えっ?」 「どんな願いも、強い意志をもってのぞめば、かなうものだ。頑張りなさい!だが、周りに心配をかけることはよくないことだ。君が秩序を守る限り、皆手助けしてくれるだろう。」 ...

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.14 Mon 09:12

リトルチャロと英語 第23話今週のボキャブラリー

ボキャブラリー集です。 重複するものもありますが、お好きなものだけご覧下さい。 if ... ever もし ★ ever は「一度でも」という意味。if の節につくと、「もしも」の意味が強くなります。 the Spencers' place スペンサー家のうち ★ the + 名字の複数形で「〜家」を表します。そして複数形の所有格は、s の音を2度発音しないので、the Spencers' と表記されます。place は誰かの家や部屋を漠然と表す言葉。 (ただし、ややこしいのですが、最初から s がつく名字があり、たとえば Woods 家は the Woods's と書いて [...

リトルチャロ子犬のチャロの冒険 | 2009.09.12 Sat 10:17

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