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東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実

東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実 GHQの検閲下で報じられた「東京裁判は誤り」の真相 吉本 貞昭 著 2013.05.31 発行 ISBN 978-4-89295-924-0 C0012 四六上製 304ページ 日本人にとって東京裁判とは何か? マッカーサー元帥はなぜ東京裁判を批判したのか? その謎と真実を豊富な資料と証言によって解き明かす マッカーサー研究の決定版、衝撃のノンフィクション。 「東京裁判は誤り」のルーツは「南北戦争」にあった― 「この裁判は史上最悪の偽善です」 ――チャールズ・A・ウイロビー陸軍少将(...

ハート出版近刊案内 | 2013.05.30 Thu 20:52

東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実

JUGEMテーマ:日本史 東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実 GHQの検閲下で報じられた「東京裁判は誤り」の真相 吉本 貞昭 著 2013.05.31 発行 ISBN 978-4-89295-924-0 C0012 四六上製 304ページ 日本人にとって東京裁判とは何か? マッカーサー元帥はなぜ東京裁判を批判したのか? その謎と真実を豊富な資料と証言によって解き明かす マッカーサー研究の決定版、衝撃のノンフィクション。 「東京裁判は誤り」のルーツは「南北戦争」にあった― 「この裁判は史上最悪の偽善です」 ――チャールズ・A・...

ハート出版近刊案内 | 2013.05.30 Thu 20:50

高野山開創千二百年「いのちを紡ぐ」空海 共生の思想 [DVD]

もうすぐ開創から1200年を迎える高野山。日本仏教における聖地のひとつ・高野山の魅力と歴史に迫るドキュメンタリー第2弾です。高野山真言宗の管長であり、金剛峯寺の第412代座主である松長有慶が、真言密教の始祖である空海の思想の真髄をまるで話しかけるかのような平易な言葉で語ります。 =>高野山開創千二百年「いのちを紡ぐ」の購入はこちら話題の空気清浄機

人気アイドル・アニメなどのドキュメンタリーDVDを通販で! | 2013.04.15 Mon 22:16

聖徳太子 四天王寺の暗号

JUGEMテーマ:日本史  聖徳太子 四天王寺の暗号 痕跡・伝承・地名・由緒が語る歴史の真実 中山 市朗 著 2013.03.04 発行ISBN 978-4-89295-920-2 C0095 四六上製 440ページベストセラー、怪談「新耳袋」シリーズや『捜聖記』の作家、中山市朗による書き下ろし!「四天王寺に聖徳太子直筆の預言の書がある」「捜聖記」(角川書店刊)から十余年――沈黙を破り新たに問う太子像大阪・奈良・京都と精力的な取材、入念にして緻密な推理で四天王寺に隠された謎を解いていく。「古事記」「日本書紀」に書かれていない“歴史の真...

ハート出版近刊案内 | 2013.02.28 Thu 10:32

聖徳太子 四天王寺の暗号

JUGEMテーマ:日本史  聖徳太子 四天王寺の暗号 痕跡・伝承・地名・由緒が語る歴史の真実 中山 市朗 著 2013.03.04 発行ISBN 978-4-89295-920-2 C0095 四六上製 440ページベストセラー、怪談「新耳袋」シリーズや『捜聖記』の作家、中山市朗による書き下ろし!「四天王寺に聖徳太子直筆の預言の書がある」「捜聖記」(角川書店刊)から十余年――沈黙を破り新たに問う太子像大阪・奈良・京都と精力的な取材、入念にして緻密な推理で四天王寺に隠された謎を解いていく。「古事記」「日本書紀」に書かれていない“歴史の真...

ハート出版近刊案内 | 2013.02.28 Thu 10:30

坂本政道 伊勢神宮に秘められた謎

JUGEMテーマ:日本史  坂本政道 伊勢神宮に秘められた謎ベールを脱いだ日本古代史? よみがえる縄文の男神と女神 坂本 政道 著 2012.12.19 発行ISBN 978-4-89295-918-9 C0095 四六上製 256ページトート、ディアナなど高次意識の情報から得られた“異色の古代史”元半導体エンジニア「理系」著者渾身の書き下ろし第2弾ヘミシンクファンだけでなく、古代史・超古代史ファン、パワースポットファンにもお勧め古事記・日本書紀にある全国有数の神社に祀られる祭神をめぐる中、神武東征のさらなる驚愕の「新事実」が明らか...

ハート出版近刊案内 | 2013.02.28 Thu 10:25

国宝・平等院鳳凰堂で大量の平安期の瓦 修理で確認:・・For the next 1000 years・・

JUGEMテーマ:日本史 昨年9月から修理が行われている京都府宇治市の平等院鳳凰堂(国宝)で、約5万2千枚の屋根瓦の取りはずし作業が終了し、3%にあたる1560枚が平安時代後期につくられた瓦であることがわかり14日、平等院と宇治市が発表した。鳳凰堂はこれまでの調査で、天喜元(1053)年の創建当初は木製の瓦を使った木瓦(こがわら)葺きで、総瓦葺きになったのは約半世紀後の康和3(1101)年の修理からと考えられていた。今回の大量の平安期の瓦の発見で、「その見方が裏付けられた」としている。同市によ...

水瓶座の憂い Melancholy of Aquarius | 2013.02.19 Tue 10:45

考古学者の恐るべき眼力【4】

前回は相沢忠洋・エドワード=モースという、鋭い眼力で日本の考古学における大発見を成し遂げた二人の人物を紹介しました。今回は同じ分野でもその対極、日本の考古学史上最大の捏造事件を起こしてしまった人物について紹介します。この事件は比較的最近(2000年)のことなので覚えてらっしゃる方も多いでしょう。考古学研究家の藤村新一という人物は、かつて次々と旧石器時代の遺跡を発見し「ゴッドハンド」と呼ばれていました。しかし実はこれが大変な捏造だったのです。平たく言いますと、彼は別の場所から発見された石器を物すご...

机の下の秘密基地 | 2013.02.15 Fri 17:00

考古学者の恐るべき眼力【3】

前回のつづき。前置きが長くなりましたが、いよいよ今回が本題の記事です。旧石器時代の代表的な遺跡に「岩宿遺跡」があります。また、縄文時代の代表的な遺跡に「大森貝塚」があります。この2つはともに日本の考古学上において重要な発見となった遺跡なのですが、もう1つ興味深い共通点があります。それは「発見者の眼力がすごかった」ということです。以下で具体的に説明します。○岩宿遺跡(発見者:相沢忠洋)岩宿遺跡を発見したのは相沢忠洋という人物です。この人はなんと納豆の行商人でした。幼い頃から苦労の多い生活を送って...

机の下の秘密基地 | 2013.02.12 Tue 12:33

考古学者の恐るべき眼力【2】

前回のつづき。日本史に出てくる最初の3つの時代、「旧石器・縄文・弥生時代」について理解を深めるため重要なポイントを解説していきます。○「1万年前」が重要日本の原始を勉強する上で「1万年前」というのが非常に重要な数字になります。1万年よりもさらに前は「氷河期」です。逆にそれ以降は現在とほぼ同じ気候です。氷河期には地球上の多くの水が「氷」という形で存在していたので海の水が少なかった。つまり現在よりも海面が低かったのです(およそ100m)。日本は大陸と陸続きで、現在の日本海は言わば「日本湖」のような状...

机の下の秘密基地 | 2013.02.10 Sun 16:57

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