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『実は毎日の日常が奇跡の連続なのです。 当たり前が当たり前になると不平へと繋がります。 荒野でマナを食べることは当たり前だと感じ始めたときに不平が出てきました。 でも当たり前が奇跡だと思えるようになると、感謝が溢れるようになります。 私たちは奇跡の中にいるのです!』 「心のオアシス」小崎淳宏牧師より抜粋 http://kansaicalvaryfellowship.com/category/oasis/ 世界的のに蔓延している新型コロナウイルス感染症による...
ぶどうの木 | 2020.03.30 Mon 08:22
“何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。”(ピリピ4:6-7) ある人は、職場で他の人達の対人関係の問題に巻き込まれてしまい、自分としては、どちらも友人であり、心を痛め、戸惑いの状況にいました。双方で感情的になってしまい、誤解が誤解を呼び込み、話し合いで理解し合えず、...
ぶどうの木 | 2020.03.30 Mon 07:51
“人の道は自分の目にことごとく潔しと見える、しかし主は人の魂をはかられる。”(箴言16:2) ある人の子供が、学校へ行くことに困難を覚え、休みがちになったかと思うと、とうとう不登校になりました。親も最初は何とか行かせなければと、励ましたり、少し背中を押したり、なだめたり、すかしたりと、ありとあらゆる事をしました。しかしどうやっても、登校する気配は全くありませんでした。 親として連携も大切にするために、学校にも連絡を密に取り、担任ともよく話し合いました。出来る事は...
ぶどうの木 | 2020.03.29 Sun 08:36
“神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。”(伝道3:11) 神には偶然は無く、すべての事に、定められた神の時があるのです。神のご意志があり、すべてが量られて、ご計画のもとに、事が行なわれています。 私たちは、振り返ると、人生において神の時を逸してしまう事があったかも知れないし、神の機会をとらえる事ができず、失敗してしまったり、また逆に、...
ぶどうの木 | 2020.03.28 Sat 09:01
“あなたのなすべき事を主にゆだねよ、そうすれば、あなたの計るところは必ず成る。”(箴言16:3) 主は「求めよ。そうすれば与えられる」と言われています。まず「求めよ」と、そして「あなたがたのものにならないのは、あなたがたが願わないからだ」と言われています。 しかし、私たちの願う事が、神の御心に沿ってなければ叶えられないのです。自分の願いが、神の御心に適っているか自分の肉の思いか、わからない時は、そのままを祈りましょう。私たちの願いが、もし神の御心と違う方向なら、...
ぶどうの木 | 2020.03.27 Fri 07:40
“ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。”(?コリント12:9) パウロは、とげが与えられていました。とげは体を刺す痛いもので、どんなに苦痛だったことでしょう。とげは妨げとなり、これさえ無ければ、もっと主のために働けるのにと除かれるよう切に祈り求め、真剣に徹底的に祈りました。しかし主は、とげを除かないと言われました。答えは「ノ...
ぶどうの木 | 2020.03.26 Thu 07:52
“わたしは、自分に与えられた恵みによって、あなたがたひとりびとりに言う。思うべき限度を越えて思いあがることなく、むしろ、神が各自に分け与えられた信仰の量りにしたがって、慎み深く思うべきである。”(ローマ12:3) “このように、わたしたちは与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っているので、もし、それが預言であれば、信仰の程度に応じて預言をし、奉仕であれば奉仕をし、また教える者であれば教え、勧めをする者であれば勧め、寄附する者は惜しみなく寄附し、指導する者は熱...
ぶどうの木 | 2020.03.25 Wed 07:48
“「わたしに何をしてほしいのか」とおたずねになると、「主よ、見えるようになることです」と答えた。そこでイエスは言われた、「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った」。”(ルカ18:41-42) 当時、目の見えない人々は、仕事が無いので道ばたに座って、道行く人に恵んでもらわなければ生きて行けませんでした。物乞いで、生活をしていました。生活面だけでなく、神殿に入ることができず、礼拝することもできず、そこにも差別がありました。何重もの苦しみの中にいて、何の希望もありませんでした...
ぶどうの木 | 2020.03.24 Tue 08:27
“そのうちのひとりは、自分がいやされたことを知り、大声で神をほめたたえながら帰ってきて、イエスの足もとにひれ伏して感謝した。これはサマリヤ人であった。”(ルカ17:15-16) 10人のらい病人が、主に大声で「あわれんで下さい」と願いました。すると主は「行きなさい。そして自分を祭司に見せなさい」と言われました。その時10人は、まだらい病のままで、病のまま、行って祭司に見せるようにとの主の言葉を信じて、言われる通りにエルサレムに向かって歩き出しました。すると、何と行く途中でいやされた...
ぶどうの木 | 2020.03.23 Mon 08:14
“時に、「アヒトペルがアブサロムと共謀した者のうちにいる」とダビデに告げる人があったのでダビデは言った、「主よ、どうぞアヒトペルの計略を愚かなものにしてください」。”(?サムエル15:31) ダビデの議官であるアヒトフェルは、ダビデの息子アブシャロムに荷担したとの情報が来ました。アヒトフェルは、ダビデに対して、人が神に伺って得る言葉のように、知恵ある助言していました。アヒトフェルの裏切り行為に、ダビデは、まず主に、アヒトフェルの計略を愚かなものにしてくださいと祈りました。 &...
ぶどうの木 | 2020.03.22 Sun 05:52
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