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サタンの策略

“それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです。” (創世記3:5)   サタンは、何の考えも計略もなく、行き当たりばったりではなく、徹底した策を練り込み、挑んで攻撃して来るのです。サタンの策略と言われているからには、相当の用意周到の策があるという事です。   サタンがエバを誘惑した時に、目が開け、善悪を知り、神のようになることを「神は知っている」つまり暗に、人が神のようになるのが嫌だから、禁じているのだと言いました。 ...

ぶどうの木 | 2019.02.08 Fri 08:22

隣り人になる

“この三人のうち、だれが強盗に襲われた人の隣り人になったと思うか” (ルカ10:36)   当時ユダヤ人とサマリヤ人は、敵対関係にあり、サマリヤ人が、傷を負って倒れていた敵であるユダヤ人を助けました。サマリヤ人の動機は心からの同情であって、それ以外の何の下心もありませんでした。   あわれみイコールかわいそうに思う心プラス行動です。単に感情的、感傷的な同情でなく、そこに行ないが伴っていました。   サマリヤ人は、目の前で苦しみ、助けを必要とする人に自分にできる事をし...

ぶどうの木 | 2019.02.07 Thu 09:41

ひとりで主と交わる

“朝はやく、夜の明けるよほど前に、イエスは起きて寂しい所へ出て行き、そこで祈っておられた。” (マルコ1:35)   主は、誰もいない寂しい所へ出向き、よく祈られました。私たちも一人きりで、世の喧噪から離れて、主に向くことはとても大切です。独りきりで主と向き合うために、主が私たちに孤独を送られる時があります。孤独を感じる事は、親しい人々から離れた環境や大勢の人々の中でも、感じることがあります。   時に孤独は、心が主に向くので良いものです。主は、私たちの注意を、主に向けたい...

ぶどうの木 | 2019.02.05 Tue 08:19

いつくしみは千代まで及ぶ

“ときに主は雲の中にあって下り、彼と共にそこに立って主の名を宣べられた。主は彼の前を過ぎて宣べられた。「主、主、あわれみあり、恵みあり、怒ることおそく、いつくしみと、まこととの豊かなる神、いつくしみを千代までも施し、悪と、とがと、罪とをゆるす者、しかし、罰すべき者をば決してゆるさず、父の罪を子に報い、子の子に報いて、三、四代におよぼす者」。” (出エジプト34:5-7)   モーセに語られた御言葉は、神が、主であるご自身を紹介してくださいました。あわれみあり、恵みあり、怒ることおそく...

ぶどうの木 | 2019.02.04 Mon 09:11

2月の無料ヒーリングのご案内について

 JUGEMテーマ:〜癒し〜    メールマガジンはこちらから登録・解除可能です。 必要な方はご覧&ご利用くださいね 本日は節分ですね。 暦の上では明日から春ですが、まだもう少し冬の雰囲気を 楽しむことができそうな感じです。 いつだったか、ご近所の方に教えてもらった冬の三定番。 カレー、鍋、おでん お鍋にぽんぽん入れて煮込むだけ。 それでいて美味しいのです。 私のようにずぼらさんにとってはありがたいメニューなので、 今少しこの手抜き、それでいて、おいしいご飯を満喫したいと 思い...

Healing Room 花蓮 | 2019.02.03 Sun 09:36

私の助けは、天地を造られた主から来る

“わたしは山にむかって目をあげる。わが助けは、どこから来るであろうか。わが助けは、天と地を造られた主から来る。” (詩篇121:1-2)   これは都上りの歌であり、エルサレムへ巡礼の旅に出る時のものです。山に向かって目を上げるのは、これから上って行くべき、困難な険しい山々で、非常に切実です。エルサレムは遙か彼方であり、幾つもの山々が行く手を固く阻んでいるかに見えます。   当時の旅は、今と全く違い、命がけで、途中で病気になれば命にかかわり、どんな災いや危険があるやも知れず、...

ぶどうの木 | 2019.02.03 Sun 05:53

役に立つ者

“彼は以前は、あなたにとって無益な者であったが、今は、あなたにも、わたしにも、有益な者になった。” (ピレモン1-11)   主人ピレモンの奴隷であったオネシモは、主人のもとで盗みを働き、ロ−マへ逃亡しました。しかし捕らえられ投獄され、牢獄でパウロに導かれて主を信じました。そしてコロサイの家の教会で、熱心に主に仕えていました。   オネシモはその良い主人を足げにするような事をしましたが、パウロに導かれ回心しました。しかしピレモンの家の奴隷であり、送り返す必要がありました。 ...

ぶどうの木 | 2019.02.02 Sat 17:08

ただ恵によること

“律法によって義とされようとするあなたがたは、キリストから離れてしまっている。恵みから落ちている。”(ガラテヤ5:4) 御言葉に従おうとする時に、一見、常識的に見えるこの世の価値観や、習慣、考え方が、私たちに衝突し、対立して来ます。今までずっと叱咤激励の価値観の中で生きて来たので、一生懸命に頑張る事が善であり美徳との根深いものがあり、救われて神に向き合うことや、これまで以上に真面目で忠実でなければと、信仰生活とは修業だと勘違いしやすいのです。 御言葉を、自分の力で行なうなら苦しいば...

ぶどうの木 | 2019.01.29 Tue 10:15

主のみおしえ

「主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。」(詩篇19:7)   “主のおきては完全であって、魂を生きかえらせ、主のあかしは確かであって、無学な者を賢くする。” (詩篇19:7)   主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせます。神を知る以前は、私たちのたましいが罪の中に捕らわれ、この世の価値基準に従って歩み、神の契約からは遠く離れ、死へと向かわせる罪を喜びとして生きていました。   しかし、イエス・キリストの十字架の...

ぶどうの木 | 2019.01.28 Mon 10:09

自分の限界を知る

” あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ、主はそれをなしとげ、 あなたの義を光のように明らかにし、あなたの正しいことを真昼のように明らかにされる。” (詩篇37:5) ある女性が結婚後、嫁姑関係がギクシャクし、うまく行かず重苦しい日々という問題に当たりました。夫との関係も、いざ生活を共にしてみると、思う以上に価値観や好み、生活習慣の違いがあり、悶々状態でした。夫の仕事は多忙を極め、話し合う時間もなく、満たされない思いで一杯になり、不信感となり相手を責めてしまいました。 そんな自...

ぶどうの木 | 2019.01.22 Tue 10:02

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