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THE HONEY DRIPPERS VOLUME ONE / THE HONEY DRIIPPERS (1984) 聴きたいアルバムも思い浮かばないので適当にあまり聴いて無いアルバムを引っ張り出して来た 一昨年の末頃だったかロバート・プラントとナイル・ロジャースの2ショット写真が出てハニドリ再結成、VOLUME TOWの制作かなんて話が出てたが結局は二人が再会しただけの話だったのか?このアルバムをリリースした後評判が良かったのでロバートがフルアルバムを制作を匂わしていたけど結局自身のソロに専念してしまった為お蔵入りの話になってしまったはず そのハニ...
Rock Age ブログ | 2020.02.29 Sat 22:00
MIGRATION / THE AMBOY DUKES (1969) アメリカンハードロック、ジ・アンボイ・デュークスの3枚目のアルバム、これまでのヴォーカルを務めていたジョン・ドレイクをクビにしこのアルバムから後にカクタスに参加する元デトロイトホィールズのラスティ・ディが加入し俄然ヴォーカルが強力になった、ギターは勿論、野獣テッド・ニュージェントだ 1曲目のインストナンバーがとても異色、ハード一辺倒と思いきやこんなユニークなギターナンバーをやってる事にびっくりだ、テッドと言うとギンギンのハードロックを思わせるが意表を...
Rock Age ブログ | 2020.02.26 Wed 21:06
カテゴリーはオルタナになりますが、アメリカン・ハードロックが好きな方にオススメの一枚がこれ。 アメリカ南部テネシー州 ナッシュビル出身のクリスチャン・ロック・バンド DISCIPLEによる08年作。日本では無名のバンドですが、結成は92年と古い。 AEROSMITHから脈々と受け継がれる豪快なロック・ナンバーの数々に意外性すら感じた。一曲目のサザン・ロック臭漂うタイトル曲からは想像のつかない勢いに満ちたラウド・ロックが『ROMANCE ME』『WHISPER SO LOUD』『LIAR』で炸裂する。 埃っぽいメロディアスな...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2020.02.25 Tue 19:18
HAPPY TRAILS / QUICKSILVER MESSENGER SERVICE (1969) アメリカのロックバンド、クイックシルヴァー・メッセンジャーサーヴィスの2ndライブアルバム、このバンドは当初ウェストコースト系のバンドとの認識だったのでほとんど聴かなかったけどこのアルバムは非常に名盤として名高いので購入したと思った、聴いてみて決してウェストコーストだけでは無い事を知った、ジャケットがカウボーイのイメージでポコなどのカントリー系かとの印象だった これがブルースロックの要素もありそうなライブ演奏を展開しているんだね、まあ...
Rock Age ブログ | 2020.02.23 Sun 19:03
JUGEMテーマ:ROCK グレッグ・レイクが亡くなった2016年12月に、オーナーがグレッグと親しかったExpress社が、こちらのインタビュー記事を公表しました。 https://www.express.co.uk/entertainment/music/742018/Greg-Lake-last-interview-Sunday-Express-exclusive-musician-death-rock 副作用がきつく、がんの進行を止めることが出来ない化学療法を止め、 「僕はもう長くないがそのことは怖くない。 でも大好きな人達を残して行くことになるのは、あまり考えた...
陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2020.02.21 Fri 14:51
WHO WILL SAVE THE WORLD? THE MIGHTY! GROUNDHOGS! / GROUNDHOGS (1970) 邦題「地球を救うもの」と題された英国のヘヴィブルースバンド、グランドホッグスの通算5作目のアルバム、前作からこの作品の間に位置する「ライブ・アット・リーズ」が当時プロモオンリーで制作されたそうだがそのアルバムが2002年にリリースされている、表紙は下側が内側に折れており広げるとタブロイド紙のようになる変形ジャケットだ このアルバムには超問題作「アメージング・グレース」が収録されている、普通ブルースバンドが「アメージング・...
Rock Age ブログ | 2020.02.20 Thu 20:08
JUGEMテーマ:ROCK 現在パート先の残業の原因になっている商品の製造が、今週いっぱいで終わるそうです。 油脂の類いとソースの類いがしこたま入ったパスタで、どちらも普通の3~4倍はありますかね。そろそろ暖かくなって、コクのある商品は売れなくなるので、製造終了だそうです。 来月になれば時間の余裕も出来て、蓄積された疲労感もなくなって来るだろう。そうしたら、横浜にクイーン展を観に行って、銀座ソニーパークのQUEEN IN THE PARKにも行くんだ!と思っていたのですが… ...
陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2020.02.18 Tue 00:52
EAT IT / HAMBLE PIE (1973) 前作「スモーキン」が大ヒット、その余波を駆って出たのがこの2枚組の意欲作アルバム、前作よりピーター・フランプトンの穴を埋めた元ベーカールーのギターだったデイブ・クレムソン、そんな乗っている時にリリースされたアルバム、もうスティーブ・マリオットのワンマンバンドになりスティーブ中心で進行していく 女性3人のブラック・ベリーズのコーラスを従えてスティーブのソウルフルな歌声を存分聴ける、スモール・フェイセス時代はあまり良く知らないけどこんなにR&Bどっぷりな人物だったの...
Rock Age ブログ | 2020.02.17 Mon 21:58
JUGEMテーマ:ROCK 昨日、森林火災に対するチャリティコンサート「ファイア・ファイト・オーストラリア」に出演したQAL。「ライブ・エイド」のセットリストを再現して見せたようですね。 クイーン、伝説のライブ・エイドのセットリストを初めて再現。オーストラリア森林火災復興支援チャリティ・イベントにて このイベント出演の為、プライベートジェットでブリスベン空港に到着した際、ブライアンがとんだ災難に会い、しばらくインスタの更新もせずにいたので、我々ファンは心配...
陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2020.02.17 Mon 17:43
A SPACE IN TIME / TEN YEARS AFTER (1972) 前にも取り上げた気がしたけどまあいいや、テン・イヤーズ・アフターの通算7枚目のアルバム、前作から過渡期的なサウンドを展開してフォーク色を出していたりしていたが今作もアメリカを意識したサウンドに変化して賛否両論を巻き起こした作品となった ストリングスが入ったりフォーク調のアコースティックギターサウンドだったりとかなり迷走してしまったような方向に進んで行ってしまった感が否めない、それにしてもこのスペーシーな演出は何なんだ、到底ブルースには似つかわし...
Rock Age ブログ | 2020.02.14 Fri 20:20
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