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AC/DC(エーシー・ディーシー)が2020年10月7日に新曲\"Shot In The Dark\"をリリースしました。2014年の『Rock Or Bust』から6年ぶりのアルバム『Power Up』(PWRϟUP、2020年11月13日リリース)からのシングル。 ・AC/DC - Shot In The Dark (Official Video) 前作の後、バンドは多くの困難に直面。フィル、二度目の解雇。ブライアンが聴覚障害でツアー離脱(と、代打でGuns N\' Rosesのアクセル・ローズがヴォーカルを務める)、クリフの引退表明。そして、AC/DCの心臓とも言えるヤング兄弟の兄・マルコム・ヤング...
K’s今日の1曲 | 2020.10.07 Wed 23:12
AND THEN PERHAPS / MARIE CELESTE (1971) 有名な幽霊船の名前を持つイギリスのアシッドフォークバンド、マリー・セレストの確か唯一のアルバム、メンバー5人中ヴォーカルとアコースティックギターを担当の女性二人を含む、確かうる覚えだが100枚程度自主製作しそのほとんどがライブに来た関係者等に渡したらしいと聞いた覚えがある、なので超レアな作品となった いかにも自主製作なチープな録音だがそこがかえってバンド名同様にミステリアスな雰囲気を醸し出す、さすがにアシッドフォークと呼ばれるわけだ、トラッド色はあ...
Rock Age ブログ | 2020.10.07 Wed 19:55
裕幸『御覧の通りでね』 警察『ボクは女のコだもん!』 裕幸『それ気になってるんだろ?』 警察『は…はい』 裕幸『忘れられるのかよ?俺のチ◯ポ』 警察『こういうのが好きなのよ』 裕幸『全部飲むんだ』 警察『イジワルしないで』 裕幸『やーい!やーい!イジメられっ子!』 警察『はぁはぁ…ぶつぶつ』 裕幸『パンパンか?発狂パンク寸前か?』 警察『殺す…殺してやる!』 裕幸『なんか聞いてた話と違くね』 警察『(殺された一夫の写真を見ている)』 裕幸『結果を見...
スサノオ御殿 | 2020.10.06 Tue 13:02
PINK MOON / NICK DRAKE (1972) 英国のシンガー・ソングライター、ニック・ドレイクの最終作である3rdアルバム、後に発掘音源がリリースされるがオリジナル作品としては最後のアルバム、良き理解者であったプロデューサーのジョー・ボイドがアメリカに行ってしまい行き場の無い心中を引きずりながらの中リリースされたがまたもや売れる事がなく失意に終わった、マウロ・ペローシの「死に至る季節」同様にニック・ドレイクのアルバムも非常に重くて暗く絶望感漂う そんなもんでかねてより病んでいたうつ病が悪化する中でギタ...
Rock Age ブログ | 2020.10.04 Sun 18:25
STORM FORCE TEN / STEELEYE SPAN (1977) 英国フォークロックバンド、スティーライ・スパンの通算8枚目のアルバム、脱退していたマーティン・カーシーが復帰、そしてアコーディオン奏者ジョン・カークパトリックを迎えての初期サウンドに回帰したアルバムとなった、ライブ感漂う演奏だが以外にあっさりとした内容 エレクトリックギターを控え目にしか使っていない為か重さや暗さと言った初期のような感じは受けないがマディ・プライアの歌声が聴けるだけで満足してしまう、3曲目はコーラスによるアカペラでバック演奏は無い...
Rock Age ブログ | 2020.10.01 Thu 19:00
HERO & HEROINE / THE STRAWBS (1974) イギリスのフォークロックバンド、ストローブスの通算7作目、ここに来てメンバーが大幅に交代、ウィーバー、ハドソン&フォードが脱退、代わりに元ルネッサンスのキーボード、ジョン・ホーケン他が加入した、徐々にプログレ度が以前から増して来たがここに来て鮮明になって来た 1曲目の組曲「秋」はもっともプログレ度が高い、プログレバンドか?と認識出来てしまう、またアメリカ市場でも売れ出して来た事もあって3曲目などはポップなロックナンバーを収録、初期のサウンドからだいぶ...
Rock Age ブログ | 2020.09.28 Mon 19:13
SEASONS / MAGNA CARTA (1970) ブリティッシュフォークロックバンド、マグナ・カルタの2ndアルバムにして一躍成功に導いた作品、タイトルどおり四季をテーマにしたコンセプトアルバム、曲の合間にナレーションが入りストリングスをバックにしたサウンドをしておりブリティッシュフォーク独特のトラディショナルさは無くポップな演奏を聴かせていた とは言えアコースティックギターの音色がいかにもフォークな演奏でコーラスも非常に良く、サイモンとガーファンクルを思わせる、メンバー3人の他多くのアーティストが参加して...
Rock Age ブログ | 2020.09.26 Sat 18:57
ZUMA / NEIL YOUNG & CRAZY HORSE (1975) 秋は毎年フォークを聴きたくなる、と言う訳でニール・ヤングの9枚目の作品から聴いてみた、本来、前作「今宵その夜」本作、そしてその後に「渚にて」の順番でリリースされる予定だったそうだが何故か順番が逆転してしまったらしい、前作、前々作と今までのニールから離れてしまったようなサウンドのアルバムが続いたがこの作品は原点に戻ったような作品になった 今時点、ニール・ヤングの作品の中で一番好きなのがこの作品なのだ、前作「今宵その夜」も同じ年に発表されているので年...
Rock Age ブログ | 2020.09.24 Thu 10:03
裕幸『忘れられるのかよ?俺のチ◯ポ』 稲葉『(女装する)』 裕幸『それ気になってるんだろ』 稲葉『イジワルしないで』 裕幸『(稲葉の鼻をツンツンする)』 稲葉『…!』 裕幸『ご無沙汰だったからな』 稲葉『ぼ、僕は…!』 裕幸『なんか聞いてた話と違くね』 稲葉『ください…』 裕幸『全部飲むんだ』 稲葉『こういうのが好きなのよ』 裕幸『醜女のおっさん』 稲葉『は…はい』 裕幸『どうもお世話になりました』 稲葉『(強い目をして裕幸を見つめる)』 裕...
スサノオ御殿 | 2020.09.19 Sat 09:53
LUCIDITY / DELAIN (2006) 有名ゴシックメタルバンドからメンバーが終結して制作されたプロジェクトのアルバム、後にディレインとしてメンバーを変えてパーマネントなバンドになるがバンドは別物と区切った方が良いでしょう、名前とサウンドを引き継いだだけでこのアルバムはあくまでもプロジェクトとしての作品、売り上げが良かったのか数年後にパーマネントなバンドとしてアルバムデビューする事になる ウィズイン・テンプテーションのヴォーカルのシャロンやナイトウィッシュのベースのマルコ、リーヴァス・アイズのヴォ...
Rock Age ブログ | 2020.09.14 Mon 18:35
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