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今年もフジロックがまもなくやってくる。毎年そわそわする7月。タイムテーブルまだかい。まさかのキャンセルないよね。仕事調整つくよね。 そんなやきもきなIN BETWEEN DAYSで迎えるフジロックは圧倒的非日常。でありつつ、慣れてくるとお正月的いつも実家に帰ってくる感じ。でもそこは実家と違うのだ。土の香り、やさしい風、朝からお酒飲むのが超普通のたしなみのJUST LIKE HEAVEN! (CURE寄せすぎすみません) 一度フジロックのゲートを超えると、自然との戦いだったり、体やお金と...
東京ゾンビブログ | 2019.07.04 Thu 22:49
A LIVE RECORD / CAMEL (1978) 先に前アルバム「ブレスレス」をこのブログでは取り上げたが同じ78年にこちらの方が早くリリースされたキャメル初の2枚組ライブアルバムで通算6枚目、レコード1はバンドとしてこれまでの楽曲のパフォーマンスを収録してもう1枚にはロイヤルアルバートホールにてオーケストラとの共演による大ヒットアルバム「スノーグース」の全曲再現した演奏が収録されてる 初期のアルバムからの曲「ネヴァー・レット・ゴー」から始まるアルバムは過去5作の中から選ばれた楽曲によって展開、好きなアルバム...
Rock Age ブログ | 2019.07.04 Thu 20:04
FIGHTING / THIN LIZZY (1975) イギリスのハードロックバンド、シン・リジーの5枚目のアルバム、ツインリードギターの4人編成になってからは2枚目のアルバム、初期3枚はトリオ編成だったが俄然ツインリードになってからハードロックらしさになって来た感じだ、この時代のツインギターって有名どころではウィッシュボーン・アッシュとジューダス・プリーストがいる程度だがこのバンドのツインリードはなかなか良い まあフィル・ライノットのヴォーカルがソウルフルなので純粋なハードロックと言うイメージは無いけどハードな...
Rock Age ブログ | 2019.07.01 Mon 19:00
JO JO GUNNE / JO JO GUNNE (1972) アメリカンロックを演じていたジョジョ・ガンのデビューアルバム、どうもジョジョ・ガンって言うとストレイやストレイ・ドッグとサウンドイメージが重なってしまってイマイチのめり込まなかったけどこのアルバムの冒頭にも収録していて日本でもヒットした「ラン・ラン・ラン」はシングル盤を買って良く聴いてました 「ラン・ラン・ラン」ヒットして聴き親しんだからこの曲は好きなのだが他はファンキーなのでイマイチかな、以前取り上げたスピリットのヴォーカル、ジェイ・ファーガソンと...
Rock Age ブログ | 2019.06.28 Fri 20:09
5150 / VAN HALEN (1986) ヴァン・ヘイレンの通算7作目、ついにデビッド・リー・ロスが脱退、AC/DCの時も思ったけど代わりに良く見つけて来たと感心してしまう元モントローズのヴォーカリストだったサミー・ヘイガーが加入、デヴィッドはソウルフルな所があったがサミーは金切り声のハードロックにぴったりのヴォーカリストだ、AC/DCの時の元ジョーディーのブライアン・ジョンソンといいこのモントローズも良く聴いていたけど思いつかなかったそのサミー・ヘイガー加入の第一作目 しかしこの時点で10作ものソロアルバムをリ...
Rock Age ブログ | 2019.06.25 Tue 19:34
新作『新青年』が発売と同時にオリコンチャート14位にランクインし、明日は千葉LOOKでリリース・ツアーの初日を迎える人間椅子。そして 『椅子の中から〜人間椅子30周年記念完全読本』も26日発売(シンコーミュージック発刊)。私もお世話になった池袋のジュンク堂の9階ギャラリーでは1ヶ月に及ぶこの書籍発売記念特別展 示も本日からスタートだそうですよ〜。 そんなノリにノッてる人間椅子のギタリスト和嶋さんのこの写真に...
Im AGAINST IT! | 2019.06.25 Tue 16:48
JUGEMテーマ:ROCK ボヘミアン・ラプソディ [DVD] 相変わらずフルタイムで、残業までしてパートで働いて、家業も手伝いながら「ボヘミアン・ラプソディ」のDVDで英語の勉強をしています。 それで思ったのですが、セリフが英語の映画で、字幕が日本語と英語で、日本語の吹き替えのあるDVDは、英語の教材に向いているようですね。 昨日いろいと忙しくて疲れてしまい、とても英語は頭に入らないと思って、今日このDVDを日本語の吹き替えと英語の字幕で見...
陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2019.06.24 Mon 18:54
SOME ENCHANTED EVENING / BLUE ÖYSTER CULT (1978) 米国はニューヨークのヘヴィロックバンド、ブルー・オイスター・カルトの通算7枚目にして2枚目のライブアルバムである「暗黒の饗宴」、前々作の大ヒットアルバム「タロットの呪い」以後初となるライブアルバムだ、勿論大ヒットシングル「死神」のライブヴァージョンが聴けるのが嬉しいがダブルライブアルバムじゃない所を見ると本格的にライブアルバムを想定してなくヒットに絡めて出し感じがする 前回の75年発売のライブアルバムは2枚組の「地獄の咆哮」は大ヒット...
Rock Age ブログ | 2019.06.22 Sat 19:09
WE'RE AN AMERICAN BAND / GRAND FUNK (1973) 元マネージャーのテリー・ナイトと別れテリー・ナイトがグランド・ファンク・レイルロード名の権利を持っていたためグランドファンクと改名してから2作目であり第2期の黄金期の大ヒットアルバム、今までコンサートをサポートして来たキーボードのクレイグ・フロストが正式にメンバーとして加わりプロデューサーにトッド・ラングレンを迎えての8作目のアルバム ドラムのドン・ブリューワー作でヴォーカルも本人がとる「アメリカンバンド」が大ヒット、前作も良かったがこの作品か...
Rock Age ブログ | 2019.06.19 Wed 18:18
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