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JUGEMテーマ:ROCK 1stソロアルバム「バック・トゥ・ザ・ライト~光に向かって~」がリイシューされ、プロモーションのためインタビューを受けたり、インスタ・ライブをしたりと相変わらず多忙なブライアン・メイ。 そんな彼が、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の続編を検討中、と発言したそうですね。 【Amazon.co.jp限定】バック・トゥ・ザ・ライト~光にむかって~ (デラックス・エディション)(限定盤)(SHM-CD)(2枚組)(特典:メガジャケ付) ...
陸の孤島在住パート主婦のロックな日々 | 2021.08.11 Wed 01:00
UICR-1145 2019/2/1 10年ぶり7枚目のソロアルバム。肩の力を抜いて作られた良質なUKロック。 JUGEMテーマ:ROCK
I will remember | 2021.08.09 Mon 16:14
英国出身のKey含む新鋭5人組メロディアス・ハードロック・バンド、ATLASの2020年リリース2ndアルバム。 フレッシュなプログレッシヴ・ロック・バンドのようでもあり、瑞々しい普遍的なハードポップ・バンドにも感じる仕上がり。頭3曲と比べるとBON JOVIチックな『Weathered Heart』から壮麗なKeyが効いた『Dare To Love』で血色が一気に変わり爽快感増します。 一押しは『Beyond The Limit』。 ずっとこのソロを聴いていたい・・・このキラキラした感性はやはり80年代のプログレ・ハードど真ん中。 JUGEMテーマ:...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2021.08.08 Sun 08:42
RIVER OF TUONI / AMBERIAN DAWN (2008) フィンランドのゴシックシンフォメタルバンド、アンベリアン・ドーンのデビューアルバム、同じフィンランドのターヤ・トルネン在籍時のナイトウィッシュを彷彿させるタイプのバンドが出て来て当時にわかに騒然となった、ちょうどナイトウィッシュからターヤが抜けてがっかりしていた時期に出てきたので俄然気に入ってしまった デビュー前は男のヴォーカルだったらしいが過去にクラッシクの歌唱を学んだ事もあったと言われるヴォーカルのヘイディ・パーヴァアイネンの参加を経て彼女の...
Rock Age ブログ | 2021.08.06 Fri 19:42
イタリアはローマ出身のロックバンド、Måneskin(マネスキン)のユーロビジョン・ソング・コンテスト2021で優勝した曲\"ZITTI E BUONI\"。2021年3月19日リリースの2ndアルバム『Teatro d\'ira: Vol. I』(全英49位)収録。 ・Måneskin - ZITTI E BUONI (Official Video – Sanremo & EUROVISION 2021 Winners) イタリア語で歌われるちょっとグラムっぽいハードロック。イタリア語の語感が英語とは違ってなんかかっこいい。タイトルは英語にすると\"Shut Up and Behave\"という感じで「黙っていい子にしてろ...
K’s今日の1曲 | 2021.08.03 Tue 21:25
WITHOUT YOU / DARK PRINCESS (2005) ロシアのゴシックメタルバンド、ダーク・プリンセスの1stフルアルバム、このアルバムはヴォーカルのオルガ・ロマノフ嬢のソロアルバムとして制作されたようだが後にバンドとして活動する事になる、結成は前年の2004年と言う事らしい、なのでオルガ以外は多くのセッションミュージシャンが参加しての制作となった 歌は英語で歌われる、が全体にゴシックさはあまり感じられずシンフォニックメタルと言った印象だ、非常にキャッチーな楽曲で聴きやすい、なのでバンド名のダークさはこのアル...
Rock Age ブログ | 2021.08.03 Tue 21:23
北欧産ならではの哀愁メロディが駆け巡るスウェーデンのメロスピ・バンド、アクセンスターの1stアルバム国内廃盤帯付。 ひっこみぎみの線の細いハイトーン・ヴォーカルが特有の哀愁を醸し出しており、適度にアグレッシヴで疾走感抜群のバックとほどよく調和。いや、バックの音のほうがでかいか(苦笑) 次の2ndアルバム『FAR FROM HEAVEN』でクオリティ・アップしましたが、今聴いてもクセになるサウンドです。 サビの切なげなメロディが絶妙な疾走曲『ALL I COULD EVER BE』『NEW REVELATIONS』タイトル曲を...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2021.08.03 Tue 11:38
CRYPTIC / EDGE OF SANITY (1997) スウェーデンのメロディックデスメタルバンド、エッジ・オブ・サニティの通算7枚目に当たるアルバム、このアルバムから中心人物だったヴォーカルのダン・スウァノが脱退してしまい存続が危ぶまれていたが新メンバーを入れてこの作品を仕上げた ダンが抜けた事により寄りストレートなメロデスに変化、前々作の5枚目など40分の1曲だけとか、前作でも5曲をダンがすべて演奏した楽曲など他のメンバーとうまく言ってない面も多かったが今作では王道とも言えるメロデスに始終した内容の作品になっ...
Rock Age ブログ | 2021.07.31 Sat 19:02
FOR MY KING / CUSTARD (2000) ドイツのメロパワ/メロスピバンド、カスタードの2ndアルバム、ジャケットで引いてしまいそうだがどういう経緯で知ったのか覚えてない、この時代は視聴などなく特にマイナーバンドはネットのない時代でラジオでも聞く機会がなかったので内容を聴かずに買ったはずで店の解説を読んで手にしたのかも知れない 絶対にジャケ買いは無いと断言できる、ほぼ全曲に渡って疾走しており若干ヴォーカルがキレ気味なの以外は思わずガッツポーズできる作品の内容となっています、ジャケットはひどいが演奏内...
Rock Age ブログ | 2021.07.28 Wed 20:06
CONSTANSIA,TOKENでのキャリアを持つミカエル・ローゼングレン(Key)と旧知の友人ヨラン・エングヴァル(G)のプロジェクトとして17年に始動したHEARTWINDの2020年2ndアルバム。 前作を踏襲した80Sスタイルのストレートなメロディアス・ハードロックで、洗練されたハードポップから骨のあるハードロック含めて粒ぞろい。曲によって男女メインVoが変わりますが、意外とバラツキを感じさせない統一されたサウンドが楽しめる。 さっそく80Sマインドを刺激する『Strangers in the night』、図太いUS調のハードロック『Line of Fire...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2021.07.26 Mon 17:15
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