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EAT TO THE BEAT / BLONDIE (1979) 「恋の水平線」と日本タイトルされたアメリカのパンク/グラムロックバンド、ブロンディの通算4作目、ブロンディは当時のテクノブームに上手くはまってポップな味付けにデボラ・ハリーの魅惑的な容姿と相まってけっこう好きでしたね、っていうかこの時期ハードロック衰退期でしてディスコやらが流行った時代でした このアルバムからシングルカットされた「銀河のアトミック」が全英1位を記録、乗りに乗っていた時期の作品だった、適度にピコピコなテクノサウンドにディスコの雰囲気もあり曲...
Rock Age ブログ | 2021.02.25 Thu 21:43
LCD Soundsystem復活!DFAレコーズ創始者、James Murphy(ジェームス・マーフィー)率いるLCD Soundsystem(LCDサウンドシステム)が2011年のラストライブから6年、前作『This Is Happening』から7年ぶり、4枚目となるアルバム『american dream』を2017年9月にリリース。そのアルバムタイトルトラック。 ・LCD Soundsystem - american dream シンセの音に導かれる美しいバラード。この曲と同時に両A面シングルとして発表された"call the police"、その後に発表された"tonite"がポストパンク/ディスコパンク的であるのと比...
K’s今日の1曲 | 2021.02.25 Thu 15:58
NYに本拠地を置くレーベルDFA Recordsを率いるJames Murphy(ジェイムズ・マーフィー)による音楽ユニットLCD Soundsystem(LCDサウンドシステム)。彼らの3rdアルバムにしてラストアルバム(とジェイムズ自身が語っています)『This Is Happening』が2010年5月にリリース。全英7位、全米10位。 ・LCD Soundsystem - Drunk Girls この"Drunk Girls"はアルバムからの1stシングルで全英190位獲得している曲。タイトルの「Drunk Girls=酔っぱらった女の子たち」とは、LCDのメンバーの女性が、他の男性メンバーのことをガール...
K’s今日の1曲 | 2021.02.25 Thu 15:58
自身が出演した映画“BUDDY'S SONG”サントラをベースに、日本仕様でリリースされたチェズニー・ホークスによる91年作。 全英チャート5週連続1位に輝いたニック・カーショウ提供のリードトラック『THE ONE AND ONLY』はのちにマイケル・J・フォックス主演の映画『ドク・ハリウッド』に起用された親しみやすいメロディのナンバー。ホンダ・インテグラのCMでお茶の間にも流れたので覚えている方おられるのでは。彼が手掛けた『ONE WORLD』もよいアクセントになっています。 『WAITING FOR THE NIGHT』はBONNIE T...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2021.02.24 Wed 22:13
JUGEMテーマ:HR/HM JUGEMテーマ:No Music, No Life JUGEMテーマ:ROCK 2021年2月23日(火・祝) NHK-FM『今日は一日“ハードロック/ヘビーメタル”三昧 ?』 みなさん、聴いてますか? 今日はしばしこれにかじりついての登録作業です。伊藤政則氏の解説はもちろん、クラシックなHR/HMだけでなくニューメタル系も流れてくるので面白い。 出る曲のたびにいろんな思い出がよみがえってくる。 &nbs...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2021.02.23 Tue 15:45
MANIFESTO / ROXY MUSIC (1979) 聴きたい音楽も浮かばないのでとりあえず適当に選んでまずこちらロキシー・ミュージックの前作「サイレン」から4年ぶりに発表された通算7作目のアルバム、当時タイトルの意味なんて気にしなかったのだけど今なら「マニフェスト」と題されたタイトルの意味が理解できる、ロキシーの後期最初のアルバムと言っても良い位置づける作品で当時流行りだしていたニューウェイブに接近した内容となった 相変わらずのスリリングかつ刺激的な楽曲を聴かせてくれる、ポップでありながらエキゾチックな感覚...
Rock Age ブログ | 2021.02.22 Mon 22:44
最近ではLAのFIRE TIGERがまさしく“お手本”としてこの手のポップロックを披露していました。80年代ど真ん中のWILD BLUEをご紹介。 MVにあるシングル『FIRE WITH FIRE』はヴァージニア・マドセン主演の映画『禁じられた恋(FIRE WITH FIRE/CAPTIVE HEARTS)』(86)に起用され話題。 ギターのGene BlackはDEVICE、Tim Feehan、Robert Tepper等を渡り歩いた名手。80Sハードポップ/産業ロック・ファンのツボを突くギターワークを披露しています。 ハスキーでキャッチーなヴォーカル・メロディ、曲を盛り立...
MELODIC LEDGE RECORDS ブログ | 2021.02.22 Mon 12:11
FINISTERRA / MAGO DE OZ (2000) スペインのフォークメタルバンド、マゴ・デ・オズ〜オズの魔法使いのバンド名を持つ彼等の4枚目のアルバム、自国スペインでは絶大な人気を誇っていたマゴ・デ・オズだけど日本ではマニアックなバンドの部類に入ってしまう、とてもユニークなサウンドを聴かせていたCD1で「サウンド・オブ・サイレンス」とリッチー・ブラックモアの曲をカバー、CD2枚組の大作だ このバンドのアルバムもいくつか買ったが一番最初に見つかったのでこれにしてみた、フィドルとフルート?笛の音色が聴かれるのがこ...
Rock Age ブログ | 2021.02.19 Fri 19:02
JUGEMテーマ:ROCK ども、猫澤です♪ すでに、ネムイネムイ(;'∀') というのも朝方、預かり猫のみっちゃんが高い 場所にあるガラスの陶器に触れた音がしたので、 瞬時に覚醒してリビングに走ったのです💦 「にゃんで、バレたでちか〜〜!!!」 フフフッ( ̄▽ ̄) でもまぁ、おかげでこんなきれいな朝焼けが 撮れたから許してあげるわ♡ ただ、そこから2時間くらい眠れなくなっ...
宇宙の盆栽。 | 2021.02.18 Thu 11:47
THE DELIRIUM HAS JUST BEGAN... / TUATHA DE DANANN (2002) ブラジルのフォークメタルバンド、トゥアハ・デ・ダナーンの2ndアルバム、非常に民族チックかつフォーキッシュなメタルサウンド聞かせていた、お祭りのようなノリの楽曲が独特の雰囲気を醸し出しており非常に個性的なサウンドをしていた 1曲目の冒頭からフォークギターのメロデイでヘヴィになっても笛が鳴り響くまるでお祭りメタルと言った印象だ、メタルバンドにしてはシンセの音色も聴かれバラエティに富んでいる、曲がけっこう複雑で女性ヴォーカルが聴かれた...
Rock Age ブログ | 2021.02.16 Tue 19:03
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