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JUGEMテーマ:オペラ 歌劇 蝶々夫人 2024 伊丹アイフォニックホール 蝶々夫人・スズキのヘアメイク着付のお手伝いをさせていただきました。 ケイトは可愛いお帽子をつけるお手伝いをさせていただきました。 ありがとうございます💕
akicat | 2024.10.01 Tue 21:37
小空間オペラVol.56 モーツァルト「コジ」 無事 千秋楽! この日は、出演者のお誕生日でした。 終演後 お客様と一緒にサプライズのお祝いを💐 〜〜〜〜 楽日感想(風の丘M O) 〜〜〜〜 あまりにも素晴らしい舞台に、久しぶりに身体中の血管がザワザワしました。。。 これが風の丘でしか味わえない感覚なのですね。 忘れかけていたものを身体が思い出しました。 やはり、この風の丘は、オペラ...
風の丘ひとりごと | 2024.05.15 Wed 01:04
JUGEMテーマ:オペラ 5月6日、無事開幕しました!! モーツァルトは、ともかく大変💦 しかし、あけてみて、本番が動き出すと、ワクワクが止まらなくなりますね!! 今回も、いつにも増して、素晴らしいレベルで 風の丘のオペラをお届けできることに幸せを感じています!! 前回の風の丘のコジから何年の月日が流れたでしょう。 前回のフィオとドラベッラの衣装、まだあります。この間引っ張り出してみましたが、 今回の衣装とほとんど同じイメージのものでびっくり、笑っち...
風の丘ひとりごと | 2024.05.09 Thu 13:25
今日はモーツァルトの「フィガロの結婚」を映像で鑑賞しました。ピーター・ホールの演出、ジョン・プリッチャード指揮によるグラインドボーン音楽祭での演奏、1973年の収録です。 以下、鑑賞の備忘録です。 第1幕 チェロの通奏低音が良い。 プリチャードの指揮、格調が高い。 第2幕 イレアナ・コトルバシュ 1939年6月9日 34歳 デイム・キリ・テ・カナワ 1944年3月6日 29歳 フレデリカ・フォン・シュターデ 1945年6月1日 28歳 スザンナの歌唱中、女装し鏡に映るフリッカが美しい。...
オペラ鑑賞備忘録 | 2024.04.13 Sat 14:40
今日はリヒャルト・シュトラウスの「影のない女」を映像で鑑賞しました。ヴァンサン・ユゲの演出、クリスティアン・ティーレマン指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団によるウィーン国立歌劇場での演奏、ウィーン国立歌劇場開場150年を記念しての公演、2019年5月25日と6月10日の収録です。 この演奏は、2020年4月にOrfeoからCDがリリースされています。映像はUNITELとORF(オーストリア放送協会)によって収録されていますが、今のところ市場に流通される気配はありません。2011年ザルツブルクでの映像があるからでしょう。 ...
オペラ鑑賞備忘録 | 2024.04.01 Mon 13:48
今日はリヒャルト・シュトラウスの「サロメ」を映像で鑑賞しました。シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団による演奏会形式での上演、2015年12月4日の収録です。 「演奏会形式」を紐解いてみると、デジタル大辞泉では「声楽と管弦楽の演奏だけで、舞台装置や演技なしのオペラの公演」と記されています。これが純粋な(?)演奏会形式となりますが、実のところ演奏会形式も様々であるようです。 オーケストラの上にプラットフォーム組み立て、ある程度の衣装をまとい、照明効果を用いるような演奏会形式は、準舞台上演とも言えそ...
オペラ鑑賞備忘録 | 2024.04.01 Mon 13:46
今日はリヒャルト・シュトラウスの「ばらの騎士」を映像で鑑賞しました。ハリー・クプファーの演出、フランツ・ウェルザー-メスト指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団によるザルツブルク祝祭大劇場での演奏、2014年8月14日の収録です。 過日鑑賞した「アラベラ」から4ヶ月後の収録となります。この年は、シュトラウスの生誕150年でしたので、ザルツブルク音楽祭としても威信をかけたプログラミングとしたのでしょう。シュトラウスにゆかりの深いドレスデンとウィーンのオーケストラの競演を観ることができるのですから。 し...
オペラ鑑賞備忘録 | 2024.04.01 Mon 13:44
今日はリヒャルト・シュトラウスの「アラベラ」を映像で鑑賞しました。フロンティーネ・クレッパーの演出、クリスティアン・ティーレマン指揮シュターツカペレ・ドレスデンによるザルツブルク祝祭大劇場での演奏、2014年4月の収録です。 1994年、メトロポリタン歌劇場に客演したティーレマンが成功を収めた演目が「アラベラ」でした。それから20年、手兵のシュターツカペレ・ドレスデンとの演奏ということで期待しすぎたでしょうか。 第1幕は、「水で薄めたばらの騎士」と言ったジョン・カルショーの「アラベラ」の評価を苦々...
オペラ鑑賞備忘録 | 2024.04.01 Mon 13:43
今日はロッシーニの「オリー伯爵」を映像で鑑賞しました。リンダ・マリックの演出、トビアス・リングボリ指揮マルメ歌劇場による演奏、2015年1月4日から5日の収録です。 前奏曲から劇は進行しており、イゾリエと教育係には台詞さえあります。第1幕後半までは「演出に現代的な試みはあるものの、奇抜ではない」と好意的な印象を受けました。 第1幕では、オリー伯爵と気づかないイゾリエが、助言の礼金を渡すシーンがありますが、実際にオリー伯爵がその金銭を受け取るという演出は初めて見ました。これもありでしょう。 また...
オペラ鑑賞備忘録 | 2024.04.01 Mon 13:41
今日はオッフェンバックの「ホフマン物語」を映像で鑑賞しました。ロラン・ペリーの衣裳と演出、大野和士指揮リヨン歌劇場によるオーチャードホールでの演奏、2014年7月の収録です。 「ホフマン物語」となれば、豪華絢爛な(色彩感のある)舞台を想像してしまいがちですが、ペリーの演出は簡素かつ暗い舞台となっています。指揮の大野和士は、黒い空間によって自分のイマジネーションがかきたてられ、音楽が引き立つといったようなことを述べています。 ハープの伴奏によりドンナ・アンナのアリアで始まるプロローグから、まる...
オペラ鑑賞備忘録 | 2024.04.01 Mon 13:39
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