[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] オペラのブログ記事をまとめ読み! 全841件の7ページ目 | JUGEMブログ

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マリア・カラスのホログラム

大晦日の紅白歌合戦で、「AI美空ひばり」の新曲披露というのが放送されました。私も見ていたのですが、声も姿も全然似ていませんでしたね。あれをご本人がもし見たら何と思うのでしょうかねえ?  ◎ ◎ ◎ マリア・カラスのホログラムが歌うコンサートというのが5月にオーチャードホールで開催されるのだそうです。カラスの録音から声だけ抜き出して、オーケストラは生演奏らしいんですけど。すでに数か国で上演されているらしいのですが、プロモーション映像がYouTubeで見られます。似ていない。似てないよ!おおお。 し...

ふくきち舞台日記 | 2020.01.27 Mon 00:01

マイ・ロドルフォはマルチェッロ

長く舞台を見ておりますと、「この演目に関しては、あの時の舞台が最も感動的だった」「それを超える配役は、もう現れそうにない」と感じることがあります。 それは、あくまでも「私にとって一番」というだけで、他の人の一番とは違う。 オペラで言えば、 その演目を初めて見た時、 アリアのメロディを覚えた頃、 重唱を覚えた頃、 隅から隅まで覚えた頃、 その作品に飽きてきた頃、 どの段階で接した舞台であるかによって、自分の感じ方もずいぶん変わってきます。一般的に「最高の舞台」というものは、比較的早い段階で...

ふくきち舞台日記 | 2020.01.25 Sat 17:58

ドニゼッティ 「ロベルト・デヴリュー」 ベルガモ 2006

今日はドニゼッティの「ロベルト・デヴリュー」を映像で鑑賞しました。フランチェスコ・ベロットの演出、マルチェロ・ロータ指揮ベルガモ音楽祭管弦楽団による演奏、2006年9月ベルガモのドニゼッティ劇場での収録です。   この作品を観る際に、エリザベッタや題名役よりも気になってしまう配役があります。それは、サラ。METライブビューイングでエリーナ・ガランチャが演じるのを観て以来、ノッティンガム公爵とともに、(大げさに言えば)「この上演の成否を左右してしまう」とまで思うようになってしまったのです。 ...

オペラ鑑賞備忘録 | 2020.01.18 Sat 21:55

2020年 風の丘サポートメンバーシップ・ファンサポーター募集

2020年 20周年を迎える風の丘HALL   新たにスタートしたTRIADE 風の丘HALLでは、2020年の会員募集も開始。   是非この機会に、会員となって風の丘と、ソリストの皆さんを応援しませんか。   今年のラインナップ 2月1・8日 レハール「メリー・ウィドゥ」 6月14・19・21日 マスネ「マノン」 8月8・9日 ドニゼッティ「ドン・パスクワーレ」 10月 新作オペラ予定   今年は、藤原歌劇団団員の山口佳子さんイヤーです。(^^) それぞれの役の顔を見られ、こんな贅沢はない...

風の丘ひとりごと | 2020.01.16 Thu 14:42

ドニゼッティ 「ピグマリオーネ」 ベルガモ 2017

あけましておめでとうございます。   今日はドニゼッティの「ピグマリオーネ」を映像で鑑賞しました。ロベルト・カタラーノの演出、ジャンルカ・カプアーノ指揮アカデミア・スカラ座管弦楽団による演奏、2017年ベルガモのドニゼッティ・フェスティヴァルでの収録です。   70ものオペラを遺したドニゼッティですが、その最初の作品が1816年に作曲されたこの「ピグマリオーネ」となるそうです。時にドニゼッティは19歳。   習作とも言われているようですが、それはこのオペラの規模ゆえのことかもし...

オペラ鑑賞備忘録 | 2020.01.05 Sun 21:35

オルフ 「カルミナ・ブラーナ」 ベルリン 2004

今日はオルフの「カルミナ・ブラーナ」を映像で鑑賞しました。サー・サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルハーモニーによる演奏、2004年12月31日の収録です。   ちょうど15年前の大晦日、ベルリンでのジルベスターコンサートであり、「レオノーレ序曲第3番」と「カルミナ・ブラーナ」というプログラミングです。なお、コンサートマスターは安永徹さん。   ベートーヴェンは極めて手堅い演奏であり、オルフはラトルらしい快足かつスタイリッシュな演奏となっています。独唱陣もノーブルであり、ラトルの志向性に...

オペラ鑑賞備忘録 | 2019.12.31 Tue 19:55

ドニゼッティ 「愛の妙薬」 ローザンヌ 1988

今日はドニゼッティの「愛の妙薬」を映像で鑑賞しました。アラン・マルセルの演出、マリオ・ヴェンツァーゴ指揮ローザンヌ室内管弦楽団による演奏、1988年5月の収録です。   バーバラ・ボニーのアディーナとイェスタ・ヴィンベルイのネモリーノのコンビとなれば、1986年にスタジオ録音があります。その2年後の舞台となりますが、ここでのドゥルカマーラは、ガブリエル・バキエです。これほど芸達者で巧みなドゥルカマーラを観ることができることは幸せです。   ベルコーレはジル・カシュマイユ。「おそ松くん...

オペラ鑑賞備忘録 | 2019.12.29 Sun 17:50

オペラ彩《ナブッコ》

JUGEMテーマ:オペラ きのうは和光市にあるホール「サンアゼリア」で、オペラ彩〔さい〕主催による公演を見てきました。ヴェルディ作曲のオペラ《ナブッコ》です。 私はこれまでに《ナブッコ》を3回見ていると思います。最初はサントリーホールの「ホール・オペラ」で見ました(1998年4月)。演奏会形式に多少の演出が加えられた、サントリーホールの人気シリーズでしたが、いつの間にか消滅してしまいましたね。この時は、レナート・ブルゾンとマリア・グレギーナが主演した強力キャストでした。ストーリーの奇抜さ...

ふくきち舞台日記 | 2019.12.22 Sun 09:47

ドニゼッティ 「ロベルト・デヴリュー」 カルロ・フェリーチェ 2016

今日はドニゼッティの「ロベルト・デヴリュー」を映像で鑑賞しました。アルフォンソ・アントニオッツィの演出、フランチェスコ・ランツィロッタ指揮カルロ・フェリーチェ劇場による演奏、2016年3月の収録です。   今から3年ほど前の2016年春、伝統的な舞台の「ロベルト・デヴリュー」の映像が少なくともふたつ収録されています。一つは、デイヴィッド・マクヴィカーによるMETでの上映です。   ドニゼッティ 「ロベルト・デヴリュー」 MET 2016   そして、もう一つは今回鑑賞したカルロ・フェリーチ...

オペラ鑑賞備忘録 | 2019.12.22 Sun 09:10

ヴェルディ 「ドン・カルロ」 ロイヤル・オペラ 1985

今日はヴェルディの「ドン・カルロ」を映像で鑑賞しました。クリストファー・レンショウの演出、ベルナルト・ハイティンク指揮ロイヤル・オペラによる演奏、1985年4月の収録です。   内向的なリマの題名役、コトルバシュの清楚なエリザベッタ、ザンカナーロの誠実なロドリーゴ、ロイドの上品かつ苦みばしるフィリッポ、バリオーニの自然体でありながら貫禄を兼ね備えたエボリと歌手に隙がありません。さらに細かいことを言えば、第3幕第2場のフランドル使節のアンサンブルたるや素晴らしいものがあります。   ...

オペラ鑑賞備忘録 | 2019.12.15 Sun 16:55

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