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オペラ歌手澤武紀行さん「新型コロナに負けるな」歌声を世界に(KNB 令和2年6月15日 19時18分)

JUGEMテーマ:オペラ 「KNB」→「KNBニュース>県内」→「2020.06.15 19:18」 →「オペラ歌手澤武紀行さん“新型コロナに負けるな”歌声を世界に」 2020.6.15(月)の他のニュース >>

中川岳志のブログ | 2020.06.30 Tue 11:10

《カルメン》は下品?

JUGEMテーマ:オペラ ジョルジュ・ビゼー作曲のオペラ《カルメン》は、初演時に不評で、大失敗だったと聞いています。初日には、幕を追うごとに客が減っていき、第4幕ではほとんど客が残っていなかった、という話まであります。失敗の原因は「内容が下品だったから」だとか。けれど《カルメン》って、下品なんですかねえ?確かに、上品ではありませんけれども。宿無しの窃盗団、移り気な主人公。高校生のためのオペラ鑑賞教室には向いていない。しかし、たいていのオペラって、あんまり上品じゃないですし、世の中にはもっと...

ふくきち舞台日記 | 2020.06.10 Wed 10:15

ヴェルディ 「マクベス」 グラインドボーン 1972

今日はヴェルディの「マクベス」を映像で鑑賞しました。ミハエル・ハジミシェフの演出、ジョン・プリッチャード指揮ロンドンフィルハーモニー管弦楽団によるグラインドボーンでの演奏、1972年の収録です。   およそ半世紀前の収録ですので、ワイドスクリーンではありませんし、音質も画質も古めかしく感じられます。しかし、今もって「マクベス」のスタンダードの中のスタンダードとしての存在を示していると思います。(余談となりますが、今世紀に入って収録されたものでも、意外に映像が古めかしいものが数多いように...

オペラ鑑賞備忘録 | 2020.05.23 Sat 10:00

ロッシーニ 「なりゆき泥棒」 シュヴェツィンゲン 1992

今日はロッシーニの「なりゆき泥棒」を映像で鑑賞しました。ミヒャエル・ハンペの演出、ジャンルイージ・ジェルメッティ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団による演奏、1992年5月シュヴェツィンゲン音楽祭での収録です。   ハンペは演出だけでなく装置も担っていますが、ハンペらしい安心して観ることができる舞台となっています。シュヴェツィンゲン音楽祭では、1988年から1992年にかけてハンペの演出によりロッシーニの5つの作品を上演していますが、この「なりゆき泥棒」はその最終年にあたります。こなれた舞台とな...

オペラ鑑賞備忘録 | 2020.04.26 Sun 10:10

ロッシーニ 「ラ・チェネレントラ」 MET 2009

今日はロッシーニの「ラ・チェネレントラ」を映像で鑑賞しました。チェーザレ・リエヴィの演出、マウリツィオ・ベニーニ指揮メトロポリタン歌劇場による演奏、2009年5月9日の収録です。   METライブビューイングでは、5年後の2014年5月10日にルイージ指揮によるディドナートとフローレスによる同じ演出による「ラ・チェネレントラ」が収録されています。ルイージのネームヴァリュー、ディドナートとフローレスというゴールデンコンビによる評判は高く、2009年収録は(商用でリリースされているにも関わらず)その影に隠れ...

オペラ鑑賞備忘録 | 2020.03.29 Sun 13:50

ロッシーニ 「オリー伯爵」 MET 2011

今日は四年に一度のロッシーニの誕生日です。そこで、「オリー伯爵」を映像で鑑賞しました。バートレット・シャーの演出、マウリツィオ・ベニーニ指揮メトロポリタン歌劇場による演奏、2011年4月9日の収録です。   さて、2006年12月の「魔笛」から始まったMETライブビューイング、既に14シーズン目に入っており、のべ130以上のオペラが上映されています。そのすべてを観ているわけではないのですが、これまで私が鑑賞した中でのベストは、「ロベルト・デヴリュー」です。   ドニゼッティ 「ロベルト・デヴリ...

オペラ鑑賞備忘録 | 2020.02.29 Sat 18:25

ロッシーニ 「ラ・チェネレントラ」 バーリ 2010

今日はロッシーニの「ラ・チェネレントラ」を映像で鑑賞しました。ダニエレ・アッバードの演出、エヴェリーノ・ピド指揮ペトルッツェッリ劇場による演奏、2010年4月バーリでの収録です。   ペトルッツェッリ劇場はイタリアのバーリを本拠とするオペラハウスであり、通称はバーリ歌劇場というそうです。バーリという都市も寡聞にして知りませんでしたが、この地の出身者を調べてみると、リチア・アルバネーゼの名がありました。トスカニーニ指揮によるミミとヴィオレッタ、そしてライナー指揮のミカエラを歌っていた歌手で...

オペラ鑑賞備忘録 | 2020.02.18 Tue 22:30

リゴレットの不思議

悪魔のような廷臣たちは、ジルダのことを「リゴレットの愛人」だと勘違いしているじゃないですか。「まさかリゴレットに娘がいるはずがない」と思っているわけなんですよね。愛人がいるのでも信じられないのに、まして娘なんて?あのリゴレットに? ところが、本当にいるのであった。 わりと幸せな人だったはずなのに、自分で不幸を呼んでしまった。 ヴィクトル・ユゴーの原作は、なぜ読まれなくなったのだろう。時代が変わったからだろうか。読んでみたらつまらないのかな。 JUGEMテーマ:オペラ

ふくきち舞台日記 | 2020.02.05 Wed 22:59

冬の夜の夢

新国立劇場の来シーズンのオープニング公演が、ブリテン作曲の《夏の夜の夢》だそうですけれども、うっ、1度も見たことがない作品である。「そういう作品が存在する」ということは、うっすらと知ってはいましたが、コンサートでアリアを歌うような作品じゃないんですよね。 バレエでは見たことがあります。それから宝塚歌劇団で、『真夏の夜の夢』を題材にしたミュージカル「PUCK」というのも見た。 シェイクスピアの芝居としては、あまり上演されませんけれども、映像では見たことがあるような気がします。もう、むかしの...

ふくきち舞台日記 | 2020.01.29 Wed 23:01

アメリカの中のロシア語

海外の歌劇場って、客席内の天井にシャンデリアが下がっているイメージがありますよね。 ニューヨークのメトロポリタン歌劇場は、天井の真ん中に大きめのシャンデリア、そして天井のぐるりに小さめのシャンデリアが吊ってあります。メトは6階席まである巨大な空間なのですが、小さめのシャンデリアはけっこう下のほう(3階席あたり)までぶら下がっていて、開演直前にツツーッと一斉に上へと上がっていくのです。シャンデリアがキラキラしながら上のほうへ昇っていく様子は、実に高揚感をそそり、舞台への期待がいや増していくも...

ふくきち舞台日記 | 2020.01.28 Tue 21:19

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