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鈴木博文

 浦和で用事を済ませ、北浦和で途中下車、DUに寄り道しました。  “安レコ買いはすまい”と数年前に決意したのに、いつもの癖で真っ先に100円コーナーへ。豊作で嬉しい悲鳴、目玉は、『鈴木博文/Wan-Gan-King』、こんなことがあるから安レコ買いをやめられません。  『鈴木博文/Wan-Gan-King』は、87年にリリースされ、傑作といわれた博文氏のファースト・ソロです。楽しみな1枚をゲットしました。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.04.23 Tue 22:42

メイソン・プロフィット

Mason Proffit  メイソン・プロフィットは、イリノイ州出身のカントリー・ロック・バンドです。  最初に彼らのレコードを聴いたのは、新宿のハートフォード・カフェでした。結成メンバーは、テリー・タルボット、ジョン・マイケル・タルボットの兄弟とアート・ナッシュ、ティム・エアーズ、ロン・シュテッターの5人で、69年にデビューしました。  彼らのアルバムは、日本盤は一枚も出ていませんが、6枚のアルバムをリリースしています。CD化も殆んどされておらず、入手困難となっています。  タルボット兄弟がほぼ全...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.04.20 Sat 21:05

シャーリー・コリンズ

『A FAVOURITE GARLAND / SHIRLEY COLLINS』(74年)  5日北浦和DUで入手した標記アルバムは、74年リリースのコンピレーション盤で、64年のデイヴィ・グレアムとのデュオから74年のエッチンガム・スティール・バンドまでの時期の音源が14曲収録されています。  特に『No Roses』(71年)や『Morris On』(72年)などシャーリーがバンドをバックに歌っていた時期の作品が数多く収録されています。  姉のドリー・コリンズをはじめ、リチャード・トンプソンなどのフェアポート勢やバリー・ドランスフィールド、ジョン・カークパ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.03.09 Sat 21:36

ルイス&クラーク・エクスペディション

「ルイス&クラーク・エクスペディション/青空天国」  この画像を見て“オー!”と思った人、私と同じ過ちを犯しています。ジャケットを見てどれがジーン・クラークかと探しても見つかりません。残念ながらこのレコード、ジーン・クラークとは縁もゆかりもありません。  それにしても紛らわしいバンド名ですが、RCAビクター系列のコルジェム・レーベルがモンキーズに継ぐバンドとして売り出そうとしたようですが、キャッシュ・ボックス誌ランキングで69位程度だったようです。若い男性5人組で、ウエストコーストの...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.01.07 Sun 11:26

シャーリー・コリンズ

アナログ盤で聴くシャーリー・コリンズ  英国フォーク界の至宝シャーリー・コリンズ、アナログ盤は結構な値段が付けられていてなかなか手が出ません。時々リーズナブルな値段で出ていると必ず入手します。昨年暮れに北浦和で見つけた?もすぐに入手しました。  『The Power of the True Love Knot』は、68年にリリースされた比較的初期の音源です。姉のドリーがflute-organやdulcimerなどの演奏とarrangementsで参加しており貢献大で、実質的に姉妹のデュオ・アルバムとなっています。  プロデュースは、ジョー・ボイドが担...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.01.06 Sat 21:42

サンディ・デニー

『SANDY DENNY / The North Grassman and The Ravens』(71年)  新年あけましておめでとうございます。今年の聴きはじめは、昨年暮れにやっと手に入れたサンディ・デニーのファースト・ソロ『ザ・ノース・スター・グラスマン・アンド・ザ・レイヴンス』のアナログ盤です。  盟友リチャード・トンプスンやフォザリンゲィのメンバーをバックに、サンディの凛々しい歌声が収録されています。サンディの代表曲となる「LATE NOBEMBER」や「JOHN THE GUN」が収録されたサンディの最高傑作です。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.01.01 Mon 17:08

サンドパイパーズ

THE SANDPIPERS  レコード市場の評価は、需要と供給の関係で決まってくるという認識を持っています。良いレコードが高くて、良くないレコードが安いということがレコード市場には通用しません。  ではサンドパイパーズの日本での評価はどうでしょうか。当時それほど売れたという記憶がないのに100円コーナーや200円コーナーで良く見かけます。ということは日本での評価が低いということではないでしょうか。けれども中学生の頃からソフト・ロックやハーモニーの美しいグループが好きだった私は、今でもサンドパイパーズ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.12.12 Tue 20:55

ピンク・フロイド

12月24日の第2回レコード・コンサート『箱根アフロディーテ』の予習でピンク・フロイドを聴いてます。今日は、黄金期の3枚です。 ? 『PINK FLOYD / ATOM HEART MOTHER』(70年) ? 『MEDDLE』(71年) ? 『THE DARK SIDE OF THE MOON』(73年) JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.11.18 Sat 22:45

ピンク・フロイド

 12月24日に第2回目のレコード・コンサートを予定しています。テーマは『箱根アフロディーテ』ということで、ピンク・フロイドの初期の名盤を引っ張り出して聴いています。 ? 『PINK FLOYD / A SAUCERFUL OF SECRETS』(68年) ? 『MORE』(69年) ? 『UMMAGUMMA』(69年) JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.11.04 Sat 22:07

ドノヴァン

愛しの7インチ盤・シリーズ5 ドノヴァンも好きなSSWです。7インチ盤も見つけると入手していますが、なかなか見かけません。けれども名曲揃いです。 ?は、映画『夜空に星があるように(Poor Cow)』の主題歌ですが、他にもドノヴァンの曲が2曲使われています。映画も名作です。 ?では、ドノヴァンの愛称を持っていた加藤和彦氏がライナーを書いています。 ?のB面に収録されている「さまようイーンガスの歌」は、ドノヴァンが尊敬するアイルランドの詩人W.B.イエーツの詩にドノヴァンがメロディを付けて歌っています。 ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.10.25 Wed 21:38

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