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リチャード&リンダ・トンプソン

フェアポートとその周辺を聴くその25 RICHARD & LINDA THOMPSONその3  リチャード&リンダ・トンプソンのデュオ・アルバムの3枚目『『POUR DOWN LIKE SILVER』(75年)は、中東風の衣装で頭を被った二人の顔を正面からとらえた写真が圧倒的な迫力で迫ってきます。前作『HOKEY POKEY』の制作半ばで、イスラム教のスーフィを信奉するようになったトンプソン夫妻の精神世界の変化が、彼らの音楽に影響を見せ始めた作品です。  本作の参加メンバーは、パット・ドナルドソン&ティミ・ドナルド、またはディヴ・ペグ&ディヴ・マ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.10.01 Sat 22:56

カーク・パトリック&アシュリー・ハッチング

フェアポートとその周辺を聴くその13 JOHNKIRKPATRICK & ASHLEY HUTCHINGS  『BATLLE OF THE FIELD』、『MORRIS ON』とイングランドのダンス伝統音楽を取り上げてきたアシュリーが、 ジョン・カークパトリックと組んで、古楽のスタイルを取り入れたダンス・プロジェクトを立ち上げました。  プロジェクトに呼び出されたメンバーは、サイモン・ニコルやディヴ・マタックス、スー・ハリス、ピーター・ナイトなどのお馴染みのメンバーの他、私が知らないミュージシャンが多数名を連ねています。多分、古楽の演奏者たちだと思...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.25 Thu 22:39

モリス・オン

フェアポートとその周辺を聴く その12 MORRIS ON  トラッド・ナンバーをロック・バンドが演奏するという試みを、フェアポート〜スティーライとやってきたアシュリー・ハッチングスは、バンドのレパートリーとしてスコットランド、イングランド、アイルランドの素材をまんべんなく演奏することに疑問を感じていました。  アシュリーは、真にイングランド的な伝統音楽を追求し、その最初の成果が『シャーリー・コリンズ&アルビオン・カントリー・バンド/ノー・ローゼズ』(71年)でした。アシュリーは、続いてイングランドのダ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.24 Wed 15:55

Propaganda – The Eight Testaments Of Propaganda 2019年6月5日(水)

JUGEMテーマ:アナログ 日中、自宅に届け物が。 ネットで手配していたレコードでした。     RSDに世界限定500プレスで販売されていた、ドイツのバンド「Propaganda 」の「The Eight Testaments Of Propaganda」です。 アナログレコード4枚入りのボックスセットで、合計26トラック収録の内容です。                 内、16トラックは、ビニールレコードでリリースされたことがないトラック。      ...

西多摩ペタシ日記 | 2022.08.21 Sun 22:14

アルビオン・カントリー・バンド

フェアポートとその周辺を聴く その11 ALBION COUNTRY BAND  今、この名盤を40数年間レコード棚に眠らせておいたことを深く後悔しているところです。フェアポートのジュディ・ダイブルにはじまりサンディ・デニー、スティーライのマディ・プライア、ゲイ・ウッズ、そしてシャーリー・コリンズと女性シンガー中心のアルバムを聴いてきた私にとって、アルビオン・カントリー・バンドの『BATTLE OF THE FIELD』(73年録音、76年リリース)は、マーティン・カーシーが主役になっており、女性シンガーの影を追っていた私には期待外れで...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.21 Sun 14:43

シャーリー・コリンズ&アルビオン・カントリー・バンド

フェアポートとその周辺を聴く その10 SHIRLEY COLLINS AND ALBION COUNTRY BAND  スティーライ・スパンを脱退したアシュリーは、リヴァイリストとして名高かったシャーリー・コリンズと出会います。フェアポート〜スティーライとエレクトリック畑を歩んできたアシュリーとオーセンティックなトラッド・シンガーであるシャーリーとの出会いは、まさに一会一期、二人の出会いがブリテッシュ・トラッドのひとつの到達点となるアルバムを生みだしました。  シャーリーのソロ・アルバムとも言える『NO ROSES』(71年)は、リチャー...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.20 Sat 15:01

スティーライ・スパン

フェアポートとその周辺を聴くその9 STEELEYE SPANその1  フェアポートのオリジナル・メンバーであるアシュリー・ハッチングスは、4枚目のアルバム『リージ・アンド・リーフ』(69年)で、英国のフォーク・ロックの古典とも言うべき傑作を完成させます。しかし、他のメンバーは、以前の形式に戻りたいと考えていたため、  ハッチングスは、フェアポートを離れ、より伝統的な英国音楽を追求するバンドの結成を目指します。  ハッチングスの新しいバンド、スティーライ・スパンは、イングランド人夫婦のマディ・プライアと...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.08.17 Wed 22:24

Merry Christmas, Mr. Lawrence Original Soundtrack [B&N Exclusive] [Translucent Orange Vinyl] 2022年8月13日(土)

JUGEMテーマ:アナログ 午後、自宅に届け物が。 ネットで手配していたレコードでした。 坂本龍一の戦場のメリークリスマスのサウンドトラックのアナログ盤でした。 今回、フランスでプレスされた、Merry Christmas, Mr. Lawrence Original Soundtrack [B&N Exclusive] Translucent Orange ヴァイナル仕様。             その他、USプレスのAntena のアナログ盤2枚組「Camino Del Sol」再発盤で、Blue Transparentヴァイナル仕様のもの。 発売仕様は、Brus...

西多摩ペタシ日記 | 2022.08.14 Sun 18:39

Flexy Summer - Indio -12” reissued 2022年7月13日(水)

JUGEMテーマ:アナログ 日中、自宅に届け物が。 ネットで手配していた、レコードでした。 スペインのBlanco Y Negroというレーベルから再発売された、Flexy Summer の12インチシングル「Indio」でした。 今回は、TRANSPARENT PINKヴァイナル仕様です。 収録内容は、イタリア原版と同じでした。         USプレスのVISAGE– Fade To Grey (The Singles Collection)。 限定プレスで、Blue Smokeヴァイナル仕様。 以前プレスされたシングルコレクションは当時発表さ...

西多摩ペタシ日記 | 2022.07.24 Sun 15:21

中森明菜

昭和のアイドル・シリーズ13“中森明菜”  80年代のアイドルは、ほとんど無縁の存在でしたが、それでもテレビから流れてくる歌は聞いていました。そんな中でも中森明菜と松田聖子は外せない存在ですね。 ?「中森明菜/スローモーション」(82年) ?「少女A」(82年) ?「セカンド・ラブ」(82年) ?「2/1の神話」(83年) ?「トワイライト−夕暮れ便り−」(83年) ?「禁区」(83年) ?「北ウイング」(84年) ?「サザン・ウインド」(84年) ?「十戒」(84年) ?「飾りじゃないのよ涙は...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.07.11 Mon 10:55

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