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キャンディーズ

昭和のアイドル・シリーズ7“キャンディーズ”  キャンディーズのデビューは、1973年、当時は洋楽に夢中で、歌謡曲には目もくれませんでした。けれどもテレビの通う番組で流れていたキャンディーズはいやでも耳に入ってきました。  キャンディーズは自分の妹のような年齢(だと思っていたら、そんなに離れていない)ですが、自分がおじさんになってから、コツコツとシングル盤を集めてきましたが、パーフェクトに揃いました。ちなみにランちゃん押しです。 ?「キャンディーズ/あなたに夢中」(73年) ?...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.04.26 Tue 12:02

南沙織

昭和のアイドル・シリーズ6“南沙織”  これまで取り上げた60年代に活躍したアイドルから、70年代に活躍したアイドルを取り上げます。  南沙織さんは、沖縄出身でバイリンガル、元祖アイドルと評され、小柳ルミ子、天地真理とともに“新三人娘”と呼ばれました。71年リリースの「17才」から、順調にヒット街道を走っていましたが、24歳で突然に歌手活動を引退し、表舞台から姿を消しました。何度か活動再開の動きはありましたが、本格的活動には至っていません。まさに潔い引退と言えます。 ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.04.02 Sat 23:12

ヴァン・モリソン

映画『ベルファスト』の全編で、ヴァン・モリソンの歌が流れていました。ヴァンの歌声は街の風景とひとつになっていました。 ?『ヴァン・モリソン/アストラル・ウィークス』(68年) ?『アイリッシュ・ハートビート』(88年 チーフタンズとの共演) ?『デュエッツ:リワーキング・ザ・カタログ』(2015年) JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.04.01 Fri 21:51

久保田麻琴他

 今日は『THE UNITED STATES VS. BILLIE HOLIDAY]』を観た帰りに新宿DUへ。目玉は『久保田麻琴と夕焼け楽団/ディキシー・フィーヴァー』(77年)。他にもTHE LOUVIN BROTHERSや10,000MANIACS、TIM HART & MADDY PRIOR、佐渡山豊、そしてPRELUDEの7インチ盤など宝の山を掘り当てた気分です。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.02.24 Thu 22:23

及川恒平

 六文銭のメンバーだったは、シンガー、コンポーザーとしてもなくてはならない存在でした。特に「面影橋から」は永遠に歌い継がれる名曲です。  彼のソロ・アルバムも少しづつ揃えています。フォーク・シンガー然とした?からシティ・ポップへと舵を切った?へと、少しづつ変化を遂げています。?では、坂本龍一が前面参加して、山下達郎や大貫妙子もコーラスで華を添えています。 ?『及川恒平/忘れたお話』(73年) ?『名前のない君の部屋』(74年) ?『懐かしいくらし』(75年) ?『LIVE IN JEAN JEAN』(76年) ?...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.02.16 Wed 23:04

ディラン?

 憲法フォーク・ジャンボリーin彩の国でKさんがディラン?のナンバーを歌うのを聴いて、ディラン?やメンバーのレコードを集めるようになりました。ですからレコードを聴く前にKさんの歌を聴いていて、レコードを聴いていると馴染みの曲が次々と出てきました。  どのレコードも味わい深く甲乙付けがたい出来栄えです。メンバー3人が揃った?は名曲揃いだし、?のライヴも充実していますね。ロックとフォークを自由に行き来しているディラン?を聴いているとジャンル分けがいかに無意味かということを思い知らされます。  ディラ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.02.10 Thu 18:37

浅川マキ

 浅川マキさんに関心を持ったのは、かなり遅くなってからでした。若い時には、彼女の魅力はわかりませんでした。  最初に手に入れたレコードは、?で友人から貰ったレコードの中の1枚でした。このベスト・アルバムのA面1曲目に入っているのが、「それはスポットライトではない」でした。  この曲が大好きになり、作者のバリー・ゴールドバーグやジェリー・ゴーフィンをはじめ、ロッド・スチュアートやカルメン・マキなどいろんな人がカヴァーした作品も集めてきました。  それから浅川マキさんのレコードを見つけると買っ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.02.07 Mon 22:48

友部正人

 友部正人は高校時代にフォーク派のP君がレコードを持ってきて、初めて聴いて衝撃を受けました。以来『大阪へやって来た』(72年)と『にんじん』(73年)は、私の愛聴盤になりました。一時は2枚ともレコードを紛失してしまいましたが、その後買い直しています。  この2枚ばかり聴いていましたが、以降のアルバムも少しづつ集めてきました。今日は、初期の3枚を聴きました。 URCからCBSソニーに移籍してリリースした3枚、?、?と『どうして旅に出なかったんだ』(76年)は、3枚とも収録曲の歌詞が問題になり、再発されな...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.01.29 Sat 21:29

奥村チヨ

昭和のアイドル・シリーズ5“奥村チヨ” 黛ジュンさん、小川知子さんとともに「東芝3人娘」として売られていた奥村チヨさん。3人の中では最もデビューが早く、65年には「ごめんね…ジロー」がヒットしていました。 ボーイッシュな?から?までのジャケ写の変遷は、とても同一人物とは思えない変貌を遂げていますが、男心をくすぐるコケティッシュなイメージは変わりありませんでした。?からはじまる「恋3部作」は、一世を風靡しましたね。 ?「奥村チヨ/ごめんね…ジロー」(65年) ?「北国の青...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.01.28 Fri 21:29

小川知子

昭和のアイドル・シリーズ4“小川知子”  中村晃子さんの最大のライバルは小川知子さんでした。中村晃子さんの「虹色の湖」と小川知子さんの最大のヒット曲「ゆうべの秘密」は、同時期にヒット・チャートを駆け上っていた記憶があります。けれども今聴き直してみると、一人GSと言われた中村晃子さんと演歌歌謡路線で売り出した小川知子さんとでは路線が全く違っていました。  それでも当時は最大のライバルと見ていました。二人とも最初にヒットした曲が一番いいところも似てますね。 ?「小川知子/ゆうべの秘...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.01.17 Mon 22:57

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