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JUGEMテーマ:アナログ 日中、自宅に届け物が。 ネットで手配していた、国産リチュアル・トライバルユニット「Vasilisk」の2012年製作アルバム「Tribal Zone Limited edition of 20 copies」でした。 80枚プレスのパープルヴァイナル以外に当時20枚プレスでパープル、ブラックヴァイナル仕様で発売されていたもの。 ジャケットスリーブは袋状ではなく表面のジャケットが後ろに折り返されていて、ナンバリングがサインされているもの。 80プレスのパープルバイ...
西多摩ペタシ日記 | 2022.06.12 Sun 13:45
昭和のアイドル・シリーズ10“アグネス・チャン” 太田裕美よりも2年くらいデビューが早かったアグネスは、元祖舌足らずシンガーといえるほど、強烈な印象を残したデビューでした。歌謡曲に全く関心がなかった私がまさかアグネスのレコードを買うとは思いもよりませんでした。 けれどもそのまさかが起きました。当時ユーミンに夢中だった私は、彼女がアグネスに提供したナンバー「白い靴下は似合わない」をゲット、B面の「愛を告げて」もユーミンの作品で、両面とも大好きになりひっくり返しながら聴いていました...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.06.07 Tue 20:16
アサイラムコンプリート記念DJ会で人気のルイーズ・ゴフィンは、ジェリー・ゴフィンとキャロル・キングの娘で、両親の豊かな音楽的才能を引き継いでいます。 デビュー・アルバム『Louise Goffin / Kid Blue』(79年)をリリースしたのが19歳の時でした。プロデューサーのダニー・クーチが全面的にバック・アップし、当時のLAの人気セッションマンが勢揃いしています。ルイーズのオリジナル曲を中心にビートルズなどのカバー曲も収録しています。母親もコーラスで参加しています。 セカンド・アルバム『Louise Goffin / K...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.27 Fri 08:54
昭和のアイドル・シリーズ9“太田裕美” 太田裕美さんは、私よりもひとつ年下で埼玉育ち、コケテッシュな顔と舌足らずな歌声に親近感を持っていました。 松本隆や大瀧詠一などの作家陣にも恵まれてヒット曲を連発しました。後期には自ら作詞・作曲も行い、歌手・シンガー・ソングライターという肩書きになりました。シングル・レコード・コレクションは、80年の途中で止まっています。「さらばシベリア鉄道」は、手に入れたいです。 ?「太田裕美/雨だれ」(74年) ?「たんぽぽ」(75年) ?「夕焼け」(...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.25 Wed 17:23
山口百恵さんは、73年にレコード・デビューし、あっという間にスターダムにのし上がりましたが、結婚を機に若くして引退しその潔さが印象的でした。 私たちの年代でも圧倒的に支持されましたが、当時の私は洋楽一辺倒で、歌謡曲には目もくれませんでした。 後年、細々とシングル盤を集めてきましたが、94年リリースのラスト・シングル「惜春通り」はCDシングルでのリリース、近々手に入れたいと思います。 ?「山口百恵/としごろ」(73年) ?「青い果実」(73年) ?「禁じられた遊び」(73年) ?「春風のいた...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.13 Fri 22:13
ヒューマン・トラスト・シネマ渋谷で『ローレル・キャニオン』を観終えて、エスカレーターを降りて前を見たらタワレコが見えました。 これは素通りはできないと入店(初めて行きました)。収穫は画像のとおりです。目玉はTHE IAN CAMPBELL FOLK GROUPの2枚です。サンディー・オニールのアルバムは、全曲サンディーが歌っているようで期待大です。 JUGEMテーマ:アナログ
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.06 Fri 22:47
シャンソン・シンガーのOさんから沢山のレコードをいただきました。 ビートルズの『FROM ME TO YOU』というボックスには、赤盤と青盤のセットが入っていました。 大事に聴かせていただきます。 JUGEMテーマ:アナログ
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.05.01 Sun 22:50
昭和のアイドル・シリーズ7“キャンディーズ” キャンディーズのデビューは、1973年、当時は洋楽に夢中で、歌謡曲には目もくれませんでした。けれどもテレビの通う番組で流れていたキャンディーズはいやでも耳に入ってきました。 キャンディーズは自分の妹のような年齢(だと思っていたら、そんなに離れていない)ですが、自分がおじさんになってから、コツコツとシングル盤を集めてきましたが、パーフェクトに揃いました。ちなみにランちゃん押しです。 ?「キャンディーズ/あなたに夢中」(73年) ?...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.04.26 Tue 12:02
昭和のアイドル・シリーズ6“南沙織” これまで取り上げた60年代に活躍したアイドルから、70年代に活躍したアイドルを取り上げます。 南沙織さんは、沖縄出身でバイリンガル、元祖アイドルと評され、小柳ルミ子、天地真理とともに“新三人娘”と呼ばれました。71年リリースの「17才」から、順調にヒット街道を走っていましたが、24歳で突然に歌手活動を引退し、表舞台から姿を消しました。何度か活動再開の動きはありましたが、本格的活動には至っていません。まさに潔い引退と言えます。 ...
ビニール・ジャンキー行状記 | 2022.04.02 Sat 23:12
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