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デ・ダナン

デ・ダナンその5  ドロレス・ケーンに代わってエレノア・シャンレイがバンドに加入したデ・ダナンの8枚目のアルバム『a jacket of batteries』は、1989年にリリースされました。  大空に翼を広げて飛ぶ鷹のジャケットでつかみはOKです。アルバムは、リールやワルツなどのダンス曲が半分、あとの半分はエレノアが歌うナンバーが収録されています。珍しくゲール語で歌う「TAIM I MO SHUI」、スペインのカタルーニャをテーマにした「CATALONIA」や「CARRICKFERGUS」でのエレノアの美しい歌声が印象的です。デ・ダナンは3人の女...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.06.22 Thu 19:46

デ・ダナン

デ・ダナンその4  ドロレス・ケーン復帰2作目となったディ・ダナンの7枚目のアルバム『Ballroom』は、1987年にリリースされ、傑作との誉れ高いアルバムです。『Song For Irelannd』(83年)から続く名盤のうちの1枚で、“De Danann”から”De Dannan“にバンド名を変更しています。どうやらこのアルバムが、デ・ダナンの日本でのデビュー・アルバムのようです。  バンドはこのアルバムで、女性チェリストのキャロライン・ラヴェルをバンドに迎えています。本来トラッド・バンドにチェロはなく、大胆な...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.06.21 Wed 20:42

デ・ダナン

デ・ダナンその3  メアリー・ブラック在籍2作目となったディ・ダナンの6枚目のアルバム『Anthem』は、1985年にリリースされました。その『Anthem』には、バンドに復帰したドロレス・ケーンが加わり2大女性シンガーを擁した贅沢なアルバムになりました。  今回のビートルズ・ナンバーは「Let It Be」,ドロレスのリード・ヴォーカルのバックで、モーラ・オコンネルが歌っています。  もう一曲ドロレスが歌う「Anthem For Irelannd」は、凛とした歌声が沁みて、アルバム中のベスト・トラックの1曲です。メアリーが歌う2...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.06.17 Sat 21:37

デ・ダナン

 デ・ダナンの5枚目のアルバム『Song for Ireland』は、1983年にリリースされています。モーラ・オコンネルがバンドを去り、後任にデ・ダナン3人目の女性シンガーのメアリー・ブラックがバンドに参加しています。それにしてもこのバンドは、メンバーの入れ替えが激しいのですが、不思議に一人抜けると必ず次のメンバーが加わってきます。  メアリー・ブラックは、ソロ・シンガーとしてアイルランドの女性シンガーたちの第1人者として活躍しますが、それ以前のメアリーの若々しい歌声を聴くことができます。軽快なダンス・チュ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.06.15 Thu 19:56

小坂忠

 高校時代に友人が持っていた『小坂忠/ありがとう』(71年)は、その後見かけなくなり手に入らないだろうと諦めていましたが、昨日、渋谷のタワーレコードで復刻盤を発見し入手しました。  CDなら2千円台でしたがLPは4,400円で迷いましたがLPを入手しました。結果、レコードで良かったと思っています。じっくり聞くには、A面が終わったらレコードをひっくり返してB面をかけるという間が大事だなと改めて感じました。  『ありがとう』は、フローラル、エイプリル・フールを経て、ソロ・シンガーとしてのデビュー・アルバムで...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.06.02 Fri 14:08

Telex (カラーヴァイナル仕様/6枚組アナログレコード/BOX仕様)  2023年5月14日(日)

JUGEMテーマ:アナログ 日中、自宅に届け物が。 ネットで手配していた、Telex (カラーヴァイナル仕様/6枚組アナログレコード/BOX仕様)でした。     過去に、リリースしたアルバムをカラーヴァイナルでプレスしボックスに収めたもの。     Neurovision (Remastered)を聴いてみたら、イングリッシュではなくフレンチバージョンでした。 元々のフランス盤のVogueでもフレンチバージョンでしたが、Bサイドの最後に収録されていた、リオの声が入っていた「Finale」が、アルバム全体の流れ...

西多摩ペタシ日記 | 2023.05.27 Sat 10:46

六文銭

 73年に『六文銭ベスト20』がリリースされています。今回はすべての収録曲がオリジナル作品で占められおり、「街と飛行船」、「雨が空から降れば」、「サーカス・ゲーム」、「私の家」、「面影橋から」などの代表曲が収録されています。  とはいえデビュー・アルバムの『キング・サーモンのいる島』から名曲揃いで、今も歌い継がれているナンバーが何曲も収録されており、六文銭のすべてのトラックがベスト・トラックといっても過言ではありません。  5人で一列に並んで歌っている写真には、メンバーが互いにリスペクト...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.05.07 Sun 17:21

六文銭

 スタジオ・アルバムを1枚しか残さなかった六文銭ですが、日本のフォーク界に大きな足跡を残しました。  『キング・サーモンのいる島』に続いてリリースされたのは『六文銭メモリアル』で、ライブなどでもおなじみのナンバーが収録されています。何といっても私が大好きな「面影橋から」と「雨が空から降れば」の2曲が収録されているのがうれしいです。それぞれ及川恒平さんと小室等さんの代表曲です。4月29日のライブで聞けなかったのは残念でした。  ライブでしっかり歌ってくれた「街と飛行船」は、レコードでは不適...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.05.06 Sat 23:00

小室等他

 新宿に映画を観にいって、地下鉄出口で道に迷い、2時の回で観る予定が観られなくなり、7時の回になってしまいました。  暇つぶしにというか予定通りというか、新宿DUを2軒回りました。その成果は画像のとおりです。ドーナツ盤のセールをやっており、100円でちあきなおみを3枚ゲットしました。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.05.02 Tue 21:44

六文銭

 今日は昨日のライブの余韻に浸りながら六文銭を聴いていました。  69年にURCレコードからリリースされた『六文銭・中川五郎』は、A面が六文銭、B面が中川五郎というカップリング・アルバムで、A面には45回転で5曲が収録されています。メンバーは、小室等を中心に岩沢幸矢や石川鷹彦などが参加し、六文銭前夜的なアルバムになっています。B面の中川五郎のインパクトには圧倒されます。  72年にリリースされた『キング・サーモンのいる島』は、ベルウッドの第1回新譜としてリリースされ、バンドとしてのメンバーも確立...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.04.30 Sun 23:36

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