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シャーリー・コリンズ

『A FAVOURITE GARLAND / SHIRLEY COLLINS』(74年)  5日北浦和DUで入手した標記アルバムは、74年リリースのコンピレーション盤で、64年のデイヴィ・グレアムとのデュオから74年のエッチンガム・スティール・バンドまでの時期の音源が14曲収録されています。  特に『No Roses』(71年)や『Morris On』(72年)などシャーリーがバンドをバックに歌っていた時期の作品が数多く収録されています。  姉のドリー・コリンズをはじめ、リチャード・トンプソンなどのフェアポート勢やバリー・ドランスフィールド、ジョン・カークパ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.03.09 Sat 21:36

ルイス&クラーク・エクスペディション

「ルイス&クラーク・エクスペディション/青空天国」  この画像を見て“オー!”と思った人、私と同じ過ちを犯しています。ジャケットを見てどれがジーン・クラークかと探しても見つかりません。残念ながらこのレコード、ジーン・クラークとは縁もゆかりもありません。  それにしても紛らわしいバンド名ですが、RCAビクター系列のコルジェム・レーベルがモンキーズに継ぐバンドとして売り出そうとしたようですが、キャッシュ・ボックス誌ランキングで69位程度だったようです。若い男性5人組で、ウエストコーストの...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.01.07 Sun 11:26

シャーリー・コリンズ

アナログ盤で聴くシャーリー・コリンズ  英国フォーク界の至宝シャーリー・コリンズ、アナログ盤は結構な値段が付けられていてなかなか手が出ません。時々リーズナブルな値段で出ていると必ず入手します。昨年暮れに北浦和で見つけた?もすぐに入手しました。  『The Power of the True Love Knot』は、68年にリリースされた比較的初期の音源です。姉のドリーがflute-organやdulcimerなどの演奏とarrangementsで参加しており貢献大で、実質的に姉妹のデュオ・アルバムとなっています。  プロデュースは、ジョー・ボイドが担...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.01.06 Sat 21:42

サンディ・デニー

『SANDY DENNY / The North Grassman and The Ravens』(71年)  新年あけましておめでとうございます。今年の聴きはじめは、昨年暮れにやっと手に入れたサンディ・デニーのファースト・ソロ『ザ・ノース・スター・グラスマン・アンド・ザ・レイヴンス』のアナログ盤です。  盟友リチャード・トンプスンやフォザリンゲィのメンバーをバックに、サンディの凛々しい歌声が収録されています。サンディの代表曲となる「LATE NOBEMBER」や「JOHN THE GUN」が収録されたサンディの最高傑作です。 JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2024.01.01 Mon 17:08

サンドパイパーズ

THE SANDPIPERS  レコード市場の評価は、需要と供給の関係で決まってくるという認識を持っています。良いレコードが高くて、良くないレコードが安いということがレコード市場には通用しません。  ではサンドパイパーズの日本での評価はどうでしょうか。当時それほど売れたという記憶がないのに100円コーナーや200円コーナーで良く見かけます。ということは日本での評価が低いということではないでしょうか。けれども中学生の頃からソフト・ロックやハーモニーの美しいグループが好きだった私は、今でもサンドパイパーズ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.12.12 Tue 20:55

ピンク・フロイド

12月24日の第2回レコード・コンサート『箱根アフロディーテ』の予習でピンク・フロイドを聴いてます。今日は、黄金期の3枚です。 ? 『PINK FLOYD / ATOM HEART MOTHER』(70年) ? 『MEDDLE』(71年) ? 『THE DARK SIDE OF THE MOON』(73年) JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.11.18 Sat 22:45

ピンク・フロイド

 12月24日に第2回目のレコード・コンサートを予定しています。テーマは『箱根アフロディーテ』ということで、ピンク・フロイドの初期の名盤を引っ張り出して聴いています。 ? 『PINK FLOYD / A SAUCERFUL OF SECRETS』(68年) ? 『MORE』(69年) ? 『UMMAGUMMA』(69年) JUGEMテーマ:アナログ

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.11.04 Sat 22:07

ドノヴァン

愛しの7インチ盤・シリーズ5 ドノヴァンも好きなSSWです。7インチ盤も見つけると入手していますが、なかなか見かけません。けれども名曲揃いです。 ?は、映画『夜空に星があるように(Poor Cow)』の主題歌ですが、他にもドノヴァンの曲が2曲使われています。映画も名作です。 ?では、ドノヴァンの愛称を持っていた加藤和彦氏がライナーを書いています。 ?のB面に収録されている「さまようイーンガスの歌」は、ドノヴァンが尊敬するアイルランドの詩人W.B.イエーツの詩にドノヴァンがメロディを付けて歌っています。 ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.10.25 Wed 21:38

キャット・スティーブンス

愛しの7インチ盤・シリーズ4 今日は、高校時代に仲間内で人気者だったSSWキャット・スティーブンスの盤を紹介します。 初期のアルバムからのシングル・カット?やコンパクト盤??は、名曲揃いです。 72年9月のキャットの初来日は、友人のチケットを持っていたため、遅刻した友人を受付で待ちぼうけ、コンサート会場のに途中から入って集中出来なかった苦い記憶があります。 画像1 ? 「キャット・スティーヴンス / ピース・トレイン」(71年) ? 「オー・ベリー・ヤング」(74年) ? 「アナザー・サタディ・ナイ...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.10.24 Tue 20:40

アル・スチュアート

愛しの7インチ盤・シリーズ3 今日は、私の大好きなSSWアル・スチュアートの盤を紹介します。 エピック時代の??を入手した時は嬉しかったです。恋人との別れを歌った?では、リック・ウエイクマンのドラマティックなピアノがフィーチャーされています。 画像1 ? 「アル・スチュアート / スペインからの便り」 ? 「知りもしないで」 ? 「スペインからの便り」(77年) 画像2 ? 「タイム・パッセージ」(78年) ? 「ラジオを聴いて」(79年) ? 「シェイク・イット」(79年) ? 「ミッドナイト・ロックス」(8...

ビニール・ジャンキー行状記 | 2023.10.23 Mon 22:45

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