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5点 コミュニティの生かし方について知りたくて読書。 SNSでコミュニティを運営してきて、来月、新しいコミュニティを立ち上げて運用する予定。 新規立ち上げは久しぶりなので、シミュレーションとして学ばせてもらう。 パーパスを明確にすること。ルールの掲示。マナー違反者への注意など公平に、人による差があると思われない配気配り。中途半端な愛情を持たずに例外なしのルール通りに実践し続ける。 などなどで参加者からの信頼が得られて成長していくコミュニティになりそうだ。 コミュニティの活用例として...
大連のローカルなBlog。敬天愛人な三方よし(Win×3)を目指して | 2025.11.18 Tue 20:49
JUGEMテーマ:読書 11月15日の土曜日。滝川市東町の「GEO滝川東町店」での購入本2冊の記録です。 ? 『撫子こがし 〜花暦 居酒屋ぜんや〜』(坂井希久子/ハルキ文庫) シリーズ第9弾。もう最新刊が出たのかと嬉々として。 ? 『わたしの、本のある日々』(小林聡美/毎日文庫) 帯には「大反響!『読書と暮らし』のあれこれを軽やかにつづった話題のエッセイ集」とあります。
北海道・最東端からの不定期通信 | 2025.11.17 Mon 10:18
5点 AIの活用法について知りたくて読書。 かつてのモータリゼーションの主役であった自動車。デジタル化でのパソコン、IT化でのスマートフォンと同様に人間の生活をより便利に豊かにする道具としてAIが急速に浸透している。 人間の道具であるはずの自動車やスマホに人間が振り回されてストレスになったり、不便になったりすると本末転倒となる。 AIもそのリスクがあると思う。 どうやって人間が上手に道具として使いこなし、生活を豊かにするのか。 すでにAIは、若い世代になるほど、AIが相談相手として違和感ない...
大連のローカルなBlog。敬天愛人な三方よし(Win×3)を目指して | 2025.11.16 Sun 19:12
JUGEMテーマ:読書 「古本食堂」原田ひ香(角川春樹事務) 北海道から上京した珊瑚が、右も左も分からないまま、亡き兄・滋郎が神保町で営んでいた古書店を引き継ぐことになる物語。 上京してそれまでとは全く違う生活を送ることになる主人公が、両親の世話をして独身のまま年を重ねた年配の(年齢は書かれていないけれど)女性、というところが新鮮。 遺産の行方を気にする母親から、大叔母である珊瑚を見張るよう命じられた女子大の国文科に通う美希喜が、成り行きで店を手伝うようになるのだけど、...
観るサル 聞くサル 言うサル | 2025.11.16 Sun 18:28
JUGEMテーマ:読書 11月15日の土曜日。滝川市新町、国道38号沿いの「TSUTAYA BOOKSTORE 滝川」での購入本2冊の記録です。 まずは、「TSUTAYA」のブックカバーに包まれて。 ? 『苺飴には毒がある』(砂村かいり/ポプラ文庫) 先日読了したアンソロジーの『駅と旅』(創元文芸文庫)で知った作家。今回はタイトルが気になっての購入です。 ? 『いつも駅からだった』(岩井圭也/祥伝社文庫) 気が付けば、あまり列車旅にも出掛けておらず&h...
北海道・最東端からの不定期通信 | 2025.11.16 Sun 09:20
JUGEMテーマ:読書 「マリスアングル」誉田哲也(光文社) 防音工事が施された空き家で身元不明の遺体が見つかった事件の謎を、警視庁捜査一課殺人班十一係主任・姫川玲子が追う、姫川玲子シリーズの10作目。 正直に言って、事件の内容と描き方は好きではないのだけど、姫川玲子の物語として楽しめた。 今作から別のシリーズの主人公だった魚住久江が玲子のチームに加わっていて、勘に従い暴走しがちな優秀だけど危なっかしい玲子と、人と事件にじっくり向き合う久江という、異なる個性を持つ2人の刑...
観るサル 聞くサル 言うサル | 2025.11.14 Fri 18:46
このところお仕事多忙で元気が少なかったですが、 この新刊を読み終えて深夜なのにムンムンと血が騒いでおります。 やはり良い読書こそ最良のリラクゼーションにしてカンフル剤ですね。 【オルクセン王国 小説書籍版の新刊発売でございます!】 なんかもう……毎回表紙がかっこいいんだけど、今回はとびきりですよね。 アンダリエル少将がホントに決まっているし、実際に作中でも活躍する。 というわけで今回のブログ記事は 「『オルクセン王国史』第6巻買ってみ...
てぃこんち | 2025.11.14 Fri 02:20
10月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:3591ナイス数:223嵐の中で踊れの感想読者モニターでひと足早く。感想は発売されてから。読了日:10月31日 著者:一木 けいかくして彼女は宴で語る 明治耽美派推理帖 (幻冬舎文庫 み 37-1)の感想史実とフィクションがちょうどよい塩梅で綴られる。それぞれの登場人物像が彼らのこれからを示唆していたり。そして謎解きする彼女の正体も。読了日:10月28日 著者:宮内 悠介キュレーターの殺人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想前作が読みたくなった。久しぶりにストレートなミステリ...
darjeeling and book | 2025.11.13 Thu 18:39
最終決戦、開幕・・・ まずは来訪記念にどうかひとつ! ⇒ 人気ブログランキングへ 【あらすじ】 東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ・・・ 天・地・人ときたシリーズもついに最終章・神。 足手まといにしかならなかった双葉の役割がいよいよ!? ...
じゅずじの旦那 | 2025.11.12 Wed 12:49
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