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JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「鬼火(上・下)」 マイクル・コナリー著 古沢嘉通 訳 講談社文庫 10月14日から読み始め、10月20日に読了。 上下巻合わせると700ページ近い長篇だが、一週間で読み切った。 最近読んだ中ではかなり速いペースで読み進めたと言える。 なぜ早く読み進めることができたのか、それは単純にこの作品が面白かったから。 この先をもっと読みたいという気持ちが続いたから。 前作の「素晴らしき世界」も良かったが、それを上回る面白さだった。 読む前...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.03.15 Sun 16:55
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「鉄道の語る日本の近代」 原田勝正 著 吉川弘文館 11月24日に読み始め、12月3日に読了 40年以上前に読みたいと思った本があった。 高校生の頃にその本の存在を知った。 著者の本は何冊も新書で出ていて、それらの本は大体読んだ。 だが、読みたいと思った本は単行本で、おそらく文庫にはならないだろうと想像できた。 貧乏学生のうちは読めないけど、自分で稼げるようになったら買って読んでみようかと思っているうちに記憶の底に沈んでしまった。 その...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.03.12 Thu 01:11
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「デスチェアの殺人(上・下)」 M・W・クレイヴン著 東野さやか 訳 ハヤカワ・ミステリ文庫 11月22日に読み始め、11月28日に読了 (刑事ワシントン・ポー)シリーズも第6作になる。 すらすら読ませるテクニックを駆使しているように感じられ、上下合わせて700ページを超えるボリュームでありながら、1週間で読み終えることができた。 さらに言えば、途中で凄惨な場面が出てきて、1章1章気合を入れながら、休みを入れながら読み進めた時期もあった。 それでも...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.03.09 Mon 22:54
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「NG記者だから見えるもの」 鈴木エイト著 講談社+α新書 11月17日に読み始め、11月23日に読了 金曜日に一度アップしようとしたのだが、パソコンが突然落ちてしまってパーになってしまった。 こまめに保存しておけばよかった。 一日たってやっと立ち直れたので、二日前に書いたことを思い出しながら書き進めることにする。 先日、東京高等裁判所が旧統一教会に対して解散命令を出した。 安倍元首相狙撃事件で明るみに出た旧統一教会の所業に...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.03.08 Sun 22:18
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「AIに心は宿るのか」 松原仁 著 インターナショナル新書 読了 ほぼ毎月1冊ずつ、将棋に関わりのある新書を読み続けている。 今では毎月発行する新書のリストがネットで見られるので、その中から題名や著者名であたりをつけ、店頭に並んだら確認して購入に至るというな流れができている。 だがこの本はノーマークだった。 何故見つけることができたかといえば、同じインターナショナル新書の「英語のこころ」を読み始めたとき、本に挟み込まれたチラシのこの本の紹...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.03.08 Sun 21:38
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「負けくらべ」 志水辰夫 著 小学館文庫 11月15日に読み始め、11月21日に読了 志水辰夫が現代を舞台にした小説をまた書いてくれた。 ハードボイルド好きには、涙を流して喜びそうなくらいの出来事だった。 この小説の腰巻には、作家仲間6人の驚き・喜びの声が載っている。 出版社の考える、特に強調したいところは文字の色を赤に変えてある。 6人の赤文字の部分を書き出す。 北方謙三:人生の逆説が浮かびあがり、私はその衝撃にし...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.03.04 Wed 23:41
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「飼い喰い 三匹の豚とわたし」 内澤旬子 著 角川文庫 11月1日に読み始めて11月9日に読了。 「買い食い」ではなく「飼い喰い」。 下校途中の小学生がやることでもなければ、競走馬の食欲の有無でもない。 三匹の豚を飼って、それを喰らった顛末記だ。 「食」ではなく「喰」の字を使うところに、大げさに言えば命を体内に取り込むニュアンスを感じる。 腰巻きに『これは奇書中の奇書だ』とある。 解説から持ってきた文だ。 そんな大げさな...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.03.04 Wed 22:31
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「師匠はつらいよ 藤井聡太のいる日常」 杉本昌隆 著 文春文庫 11月9日に読み始め、11月16日に読了 もちろん映画のタイトルではない。 将棋の藤井聡太六冠の師匠である杉本昌隆八段が、現在も『週刊文春』に連載中のエッセーをまとめたもの。 腰巻の文句は以下のとおり。 『師匠が目撃した 最強棋士藤井聡太ができるまで ユニークな師弟の絆と『知の超人たち』が集う将棋界の面白エピソードが満載 週刊文春好評エッセー ついに文庫...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.03.01 Sun 22:20
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「マーブル館殺人事件(上・下)」 アンソニー・ホロヴィッツ著 山田蘭 訳 創元推理文庫 11月4日に読み始め、11月15日に読了 小説の概要が分かるので、腰巻の文句からあげることにする。 まず上巻 「『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続くシリーズ第3弾」! 〈アティカス・ピュント〉シリーズの新作をめぐる謎。 トップレベルの犯人当てミステリ!」 続いて下巻 「『ピュント最後の事件』に若手作家が仕掛けた企みとは? 驚きに次ぐ驚...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.02.25 Wed 23:48
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『駄菓子屋の儲けは0円なのになぜ潰れないのか? 「しぶとく生き残るあの店」にはワケがある』 坂口孝則 著 SB新書 11月2日に読み始め、11月8日に読了 この題名を目にしたとき、あの新書本から持ってきたなと思った。 約20年前に刊行され、ミリオンセラーとなった光文社新書の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」のことだ。 もう20年も経ったのかという驚きがあり、今なぜ二番煎じのような題名をつけたのかという疑問もあった。 この類の本を読もうとはあ...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2026.02.22 Sun 23:22
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