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活字中毒〜読書記録〜
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活字中毒〜読書記録〜

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活字中毒〜読書記録〜
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読書感想文ではなく読書記録。
とにかく既読本を記録しておきたい!
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佐々木信也氏を野球殿堂に

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「オレたちのプロ野球ニュース 野球報道に革命を起こした者たち」 長谷川晶一 著 新潮文庫 2月11日に読み始め、2月18日に読了。   2月8日のこのブログの記事内で、伝説の音楽番組「ザ・ベストテン」について書かれた本に少しだけふれた。 著者はディレクター・プロデューサーとして番組にずっと関わり続けた山田修爾氏。 中の人が書いた本と言っていいだろう。 今日取り上げる本は、伝説のスポーツ報道番組を外の人が書いた本と言えようか。 と書いたもの...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.17 Sun 23:10

翻訳が出続けることに感謝

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「ビリー・サマーズ(上・下)」 スティーヴン・キング著 白石朗 訳 文藝春秋 5月9日に読み始め、5月20日に読了   2024年の翻訳ミステリランキング、主要どころ3社すべてで2位だったのがこの「ビリー・サマーズ」。 安定感(?)を売りにしたいのか、腰巻では『今年の最高のミステリーを読むなら、まずコレを選べば間違いない!』と。 1位ではないのに、逆転の発想的な売り言葉に苦笑してしまった。   著者のスティーヴン・キングは言わずと知れた...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.15 Fri 00:23

別の新書から鐵坊主の本が

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『鉄道路線に翻弄される地域社会 「あの計画」はどうなったのか?』 鐵坊主 著 ワニブックス【PLUS】新書 5月3日に読み始め、5月11日に読了   鉄道解説系YouTuberである鐵坊主の本は、KAWADE夢新書から2点刊行されている。 もっぱらこの新書で出続けるとばかり思っていたのだが、昨年末に別の新書から出た。 それが今回取り上げる本だ。 KAWADE夢新書の2点は、YouTubeで取り上げたものを文章化にしたものだった。 こちらはどうかというと、よくわからない...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.13 Wed 22:14

女探偵は老眼が気になって

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「まぐさ桶の犬」 若竹七海 著 文春文庫 4月30日に読み始め、5月8日に読了。   『タフで不運な女探偵・葉村晶が帰ってきた!』 これは腰巻の一番上に書かれた文句。 まさしくこの言葉を私も発したかった。 お待ちしておりました。   腰巻の説明を続ける。 『ミステリファンの熱い指示を受ける大人気シリーズ5年ぶり、待望の書下ろし長編』 前作から5年が経ちましたか。 シリーズのここ数作はいずれも文庫書下ろしだったはず。 今作も...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.11 Mon 19:52

社長よりもエラい人がいて

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「サラリーマン球団社長」 清武英利 著 文春文庫 4月22日に読み始め、5月2日に読了   著者は元読売球団代表。 その後ノンフィクション作家に転身していたことを知っていたので、題名を見たときに、当時の自分の苦労話をまとめた本だと思っていた。 だから読むつもりはなかった。 ところが、どこかの書評だったと思うが、二人の球団社長の悪戦苦闘の記録と紹介されていたので、では読んでみるかという気になった。   腰巻の文句はこんな感じ。 &nb...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.10 Sun 00:28

英国歴史作家協会賞候補作

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「名探偵と海の悪魔」 スチュアート・タートン著 三角和代 訳 文春文庫 4月19日に読み始め、4月29日に読了   イギリスが誇る特殊設定ミステリの鬼才、スチュアート・タートンの第2作。 デビュー作の「イヴリン嬢は七回殺される」は主人公が何度も眠りから覚め、その都度別の人物に憑依しているという、なにそれと言いたくなる特殊設定。 一応全部読み通したものの、内容を理解しきれず、実質ギブアップ状態だった。   第2作の今回は、前回に比べたら...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.08 Fri 22:55

私もクイズを作ってみた!

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「クイズ作家のすごい思考法」 近藤仁美 著 インターナショナル新書 4月15日に読み始め、4月20日に読了   小学生のころからクイズ番組が好きだ。 それに拍車をかけたのは、SBSの土曜の昼過ぎにやっていた『ウィークエンドスペシャル』で、第何回か忘れたが「ウルトラクイズ」を見たことだと思う。 当時はまだ静岡第一テレビはなく、SBSで放映されたのだった。   高校生のころ、「ウルトラクイズ」はさらに盛り上がりを見せ、優勝者は情報センター出版局...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.07 Thu 22:32

なぜこの書店に岡山文庫?

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「岡山の内田百?」 岡将男 著 岡山文庫 7月21日に読み始め、7月29日に読了。   7月のある日、いつも行く書店の文庫売り場をのぞいたら、見慣れない文庫シリーズが10冊ほど置いてあった。 文庫シリーズの名は『岡山文庫』。 初めて目にする文庫だ。 これだけなら、ふーんで済んでしまうのだが、その中に「岡山の内田百?」という題名のものがあり、すぐに手に取った。 その日は購入しなかったが、後日買い求めた。   約一年前に「鉄道無常 内田百?...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.04 Mon 21:18

三部作は、ハイここまでよ

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「馬鹿みたいな話! 昭和36年のミステリ」  辻真先 著 創元推理文庫 4月13日に読み始め、4月18日に読了   いきなり腰巻きの文句を並べる。   『年末ミステリベスト3冠「たかが殺人じゃないか」から12年後』 『テレビ局内、生放送中、衆人環視下での主演女優殺害事件』 『著者自らの経験を物語に昇華した、〈昭和ミステリ〉シリーズ完結篇』   ここで文句を言っておく。 最初の紹介文にある『から12年後』の文字は薄いピンク。 腰巻き...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.03 Sun 18:49

ハゲタカに食われた大統領

JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『族長の秋』 ガブリエル・ガルシア=マルケス著 鼓直 訳 新潮文庫 4月3日に読み始め、4月12日に読了   昨年文庫化され、事件とまで言われた『百年の孤独』。 その文庫本の解説は筒井康隆によるものだが、『族長の秋』という本を絶賛し、次はこれを読むべし、といったことを書いていた。 文庫本は集英社文庫から出ていたが、品切れ増刷未定となっていた。 そのうち増刷するんじゃないかと根拠もなく思っていたら、『百年の孤独』と同じ新潮文庫から集英社文庫...

バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.07.31 Thu 23:13

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