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JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「昭和の消えた仕事物語」 澤宮優 著 角川ソフィア文庫 7月27日に読み始め、8月5日読了 今年2025年は昭和が始まって100年目の年にあたる。 そのため昭和を振り返るというテレビの特集が、夏ごろを中心によく見られた。 今回読んだこの本は、刊行は5月末。 8月に向けて、昭和の話題が増えることを見越しての刊行ではないかと推測した。 実際テレビだけでなく、出版物でも昭和という元号を題名に含んだものが多かった印象がある。 この本の元版である単...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.11.03 Mon 10:32
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「レベッカ(上・下)」 デュ・モーリア著 茅野美ど里 訳 新潮文庫 7月21日に読み始め、8月3日に読了 「檜垣澤家の炎上」を取り上げたときに書いたことだが、この小説の腰巻きに『小公女』×『細雪』×『レベッカ』 とある。 「レベッカ」だけは小説の内容を知らなかったので、近いうちに読みたいと思った。 で、今回読んでみた。 「檜垣澤家の炎上」のどの部分が「レベッカ」なのか、その点を確認したかった。 レベッカといえば、...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.29 Wed 23:34
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「ナゾの終着駅」 鼠入昌史 著 文春新書 7月16日に読み始め、7月26日に読了 基本的に、交通新聞社新書以外で刊行される鉄道関係の新書は全部読むようにしている。 交通新聞社新書まで手を伸ばすと毎月2冊くらい読まないと追いつかないので、この新書だけはハードルを高く設定している。 交通新聞社新書とは逆にというか、文春新書には鉄道本のイメージがあまりなかった。 さらに今回読んだ本の著者は、今まで聞いたことがない名前だった。 珍しいなと思い...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.29 Wed 00:30
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「屍者の帝国」 伊藤計劃×円城塔 著 河出文庫 7月14日に読み始め、7月20日に読了 今年上期に行われた河出文庫のフェアの中の1冊。 単行本刊行時に話題になった覚えがあり、文庫化されたら読もうと思った気がする。 だが文庫化されたのに気づかずにいて、いつの間にやら単行本から13年、文庫化されてからも10年以上が経っていた。 6月だと思うが、よく行っていた書店でフェアが行われていて、やっと購入したのでした。 上で話題と書いたが...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.26 Sun 22:06
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「誘拐」 本田靖春 著 ちくま文庫 7月5日に読み始め、7月15日に読了 『講談社 本田靖春ノンフィクション賞』という文学賞がある。 第44回の受賞作「嫌われた監督」を今年の2月に読んでいる。 もともとは『講談社ノンフィクション賞』という名称だったが、2019年に現在の名称に変更された。 本田靖春というノンフィクション作家は、賞にその名を残すに足る人物だと講談社が判断したのだろう。 大げさに言えば、吉川英治か江戸川乱歩と肩を並べる存在と言え...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.22 Wed 15:45
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「アクロイド殺し」 アガサ・クリスティー著 羽田詩津子 訳 ハヤカワ・クリスティー文庫 7月4日に読み始め、7月11日に読了 ミステリ好きであれば、だれもが一度は聞いたことのある書名だろう。 私ももちろん知っていた。 だが読んだことはなかった。 6月に「8つの完璧な殺人」を読み終えたが、その時に、近いうちにこちらの本を読もうと思い、ほぼひと月後に読み終えた。 なぜこの本が有名なのか。 それは、簡単に書くと意外過ぎる犯人、...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.19 Sun 22:17
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「立ち読みの歴史」 小林昌樹 著 ハヤカワ新書 6月24日に読み始め、7月4日に読了 書店で見かけたとき、面白いテーマだと思った。 腰を据えて立ち読みしようかという気持ちにちょっとなった。 また腰巻に”読書猿(『独学大全』著者)推薦“とある。 読書猿が薦める本に外れはないと思っているので、合わせ技一本で、知らない著者だけど読んでみようと思った。 ところが著者紹介の欄を見たら、この著者の本を二冊も持っているじゃない...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.17 Fri 22:22
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「檜垣澤家の炎上」 永嶋恵美 著 新潮文庫 6月22日に読み始め。7月1日に読了 いきなり腰巻の文句を並べる。 『このミステリーがすごい! 2025年版』宝島社 第3位 恩田陸さん絶賛! 『小公女』×『細雪』×『レベッカ』!不思議と後を引く懐かしい面白さ。 全然知らない作家の文庫書下ろし小説が、「このミス」で3位に入った。 まずは読んでみようと思った。 本を手に取って、腰巻の文句をしばらく眺める。 「小...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.12 Sun 23:03
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「裏切り者の中国史」 井波律子 著 講談社学術文庫 6月16日に読み始め、6月23日に読了 『講談社学術文庫2025春フェア』の中の一冊。 当時行きつけの書店でフェアが行われていて、何か一冊この中から読もうと思い、選んだのがこの本。 フェア共通の腰巻きのため本の内容紹介のような文句はなく、『読んでみよう!学術文庫Lightセレクション』とあるのみ。 選んだ理由だが、やはり著者の名前によるところが大きい。 このブログでも著者の本を二度紹...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.08 Wed 23:21
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「台北プライベートアイ」 紀 蔚然 著 舩山むつみ 訳 文春文庫 6月15日に読み始め、6月22日に読了 台湾の作家の小説デビュー作。 いつものように腰巻きの文句を並べてみる。 『素人探偵vs.連続殺人鬼 台湾発 華文ハードボイルドの決定版! 翻訳ミステリー大賞&ファルコン賞 ダブル受賞』 翻訳ミステリー大賞がどういったものかは想像がつきやすいだろうが、ファルコン賞は説明が必要かもしれない。 日本のハードボイル...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.06 Mon 22:09
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