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JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『歴史のダイヤグラム〈3号車〉 「あのとき」へのタイムトラベル』 原武史 著 朝日新書 6月11日に読み始め、6月15日に読了 朝日新聞土曜版別刷り連載をまとめたものの書籍化も、この本で3冊目。 〈3号車〉と書くのがこの著者らしいところ。 「のぞみ」でいえば、ここから指定席車両だ。 まず章題を並べる。 第一章 時刻表から読み直す、あの事件 第二章 皇族も政治家も、みんな鉄道を使っていた 第三章 作家が愛し...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.10.05 Sun 22:52
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「君のクイズ」 小川哲 著 朝日文庫 6月8日に読み始め、6月13日に読了 また腰巻の文句を並べるが、今回は表紙面ではなく裏表紙面から。 『第76回日本推理作家協会賞受賞』 『2023年本屋大賞ノミネート』 『話題沸騰の大ヒット作がついに文庫化!!』 『描かれるのは、クイズの美しさとクイズに囚われた人の熱、そして私たちが出会う世界のすべてー。 ロジカルなのにエモーショナルでどこか可笑しい。 ジャンルを飛び越えて巷を騒がせ続けた唯一無二の...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.09.25 Thu 23:59
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「完全版 最後の角川春樹」 伊藤彰彦 著 河出文庫 6月3日に読み始め、6月10日に読了 硬い出版社だった角川書店(現在はKADOKAWA)を、エンタテインメント路線に舵を切り大出版社まで育て上げた二代目社長・角川春樹の評伝。 例によって腰巻の文句を書いてみる。 『風雲児 魂の光跡 そして彼はいま、活字と書店を守る最後の戦いに挑むー。 永遠の不良が戦後最大の出版人になるまで。傑作評伝に大幅加筆した決定版。』 著者は映画史家...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.09.13 Sat 18:43
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「8つの完璧な殺人」 ピーター・スワンソン著 務台夏子 訳 創元推理文庫 5月27日に読み始め、6月6日に読了 まず初めにしばらく更新のなかった言い訳をする。 6月中旬に奈良在住の叔母が倒れ、闘病生活に入った。 そして先週亡くなった。 9歳年上の私の父はまだ存命というのに。 容態がかなり悪くなってからは更新する気になれなかった。 さらに今思い返すと、この間に読んだ小説は深くまで読めてなかった気がしている。 初七日が明けた...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.09.12 Fri 22:41
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「8つの完璧な殺人」 ピーター・スワンソン著 務台夏子 訳 創元推理文庫 5月27日に読み始め、6月6日に読了 まずはじめにしばらく更新のなかった言い訳をさせてほしい。 6月に叔母が倒れ闘病生活に入り、先週亡くなった。 かなりなかがよかt
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.09.12 Fri 21:49
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『ルポ「トランプ信者」潜入一年』 横田増生 著 小学館新書 5月25日に読み始め、6月1日に読了 ユニクロやアマゾンへの潜入取材で知られるジャーナリスト横田増生が、今回選んだ先は「トランプ信者」の集団だった。 今まではいわば経済を知るための潜入だったが、今回は政治を知るための潜入といえそうだ。 興味と期待を持って読み始めた。 腰巻の文句は以下のとおり。 『潜入ルポの傑作が大幅加筆して新書化 トランプ現象と斎藤現象はつなが...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.22 Fri 22:37
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「録音された誘拐」 阿津川辰海 著 光文社文庫 5月21日に読み始め、5月26日に読了 著者の第一短編集「透明人間は密室に潜む」は粒ぞろいだった。 その中でも特に印象の残っているのが「盗聴された殺人」だった。 探偵所長とその助手の名(迷)コンビによる掛け合いはテンポがよく、読み終わったときにシリーズ化してほしいという願望を持った。 そういった願望を持ったのは私だけではなかったのだろう、今度は長編でこのコンビが帰ってきた。 読むしかない...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.21 Thu 23:27
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「鉄道会社はどう生き残るか」 佐藤信之 著 PHPビジネス新書 9月13日に読み始め、9月20日に読了。 今年は日本に鉄道が走り始めて150年の節目になる年だ。 そのこともあって、夏あたりから新書も含め、鉄道本が多く刊行されている印象がある。 そしてそれは鉄道記念日である10月14日の前まで続いていた。 通常私は4冊に1冊のペースで新書を読んでいる。 ところが私の読書ペース以上に鉄道の新書が刊行されている。 そこでこの秋は、2冊に1冊のペース...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.21 Thu 22:38
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『うまれることば、しぬことば』 酒井順子 著 集英社文庫 5月13日に読み始め、5月23日に読了 酒井順子というエッセイストは、私にとっては鉄子の代表みたいな位置づけだ。 だから読んできた彼女の本は、もっぱら鉄道を題材としたものばかりだった。 だが書かれた内容を丁寧に読んでいくと、エッセイストなのだから当たり前といえば当たり前なのだが、「ことば」を大事にしているなと思わされることが何度もあった。 その酒井女史が「ことば」を題材にしたエッ...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.18 Mon 22:05
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「炎の色(上・下)」 ピエール・ルメートル著 平岡 敦 訳 ハヤカワ文庫 読了 「その女アレックス」で、日本でも一躍人気となったフランス人作家ピエール・ルメートルの最新作。 また「天国でまた会おう」に続く、3部作の2巻目でもある。 もっとも訳者あとがきによると、3巻目はまだ本国でも刊行されておらず、著者による構想が語られている段階のようだ。 私はわりと本については付き合いのいい方で、3部作とあると1巻目を読んで面白いと思ったら2巻目...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2025.08.18 Mon 21:20
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