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JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「ゆれる階」 村松友視 著 河出書房新社 11月22日に読み始め、11月25日に読了。 一応カテゴリーは『日本の小説』にしたが、これが正しいかはチト自信がない。 私小説として読んだつもりだった。 ただ腰巻きには『異色の自伝的長篇!』とあって、長篇のあとに小説が続いていない。 ということは、小説かどうかはあなたが判断してくださいということかと思った。 このところ新刊を出していなかった村松さんの多分3年ぶりの新刊だ。 てっき...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.12.11 Sun 21:53
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『鉄道会社 データが警告する未来図』 鐵坊主 著 KAWADE夢新書 11月9日に読み始め、11月22日に読了。 かなりショッキングな副題だ。 普通の感覚では『データから読み取る』とか『予測する』といった言葉を使うところではないだろうか。 だが『警告する』ときた。 この言葉からは楽観的なことが書かれているとは予想できない。 収められた叢書はKAWADE夢新書だというのに、夢もチボウもないではないか。 大げさにいえば覚悟を持って読み始めた。  ...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.12.07 Wed 22:00
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「暗殺者の回想(上・下)」 マーク・グリーニー著 伏見威蕃 訳 ハヤカワ文庫NV 11月3日に読み始め、11月18日に読了。 目立たない男『グレイマン』シリーズもこの作品で11作めとなる。 冒険アクション小説のシリーズというと、いつかはネタ切れを起こすのではないかと心配になる。 同じ主人公だと、新鮮味が失われていくのではないかという心配もする。 マンネリにならないためには、新作ごとに新機軸を打ち出さなければならない。 ではこの最新作の新機軸...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.11.29 Tue 22:00
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『秘蔵映像でよみがえる 日本の廃線50』 NHK「にっぽんの廃線」制作班 祥伝社新書 11月2日に読み始め、11月6日に読了。 書名の後にはだいたい著者名が来るものだが、この本は厳密に言うと著者に相当する人物はいない。 だから『NHK「にっぽんの廃線」制作班』のあとに『著』を入れていない。 決して書き忘れたわけではないことは言っておきたい。 この本は、NHK-BSプレミアムで放送された映像を書籍化したものということができる。 もちろん書籍なのだから...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.11.25 Fri 22:01
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「獄門島」 横溝正史 著 角川文庫 10月27日に読み始め、11月1日に読了。 10月刊行の文庫の新刊小説を読もうとして手に取ったところ、その作品のモチーフになった作品があることを知った。 そういうことを知ると、元の作品から読んでみたくなるのが私の習性なので、今回もその本を平台に戻し、元の作品を購入することにした。 それがこの「獄門島」だ。 いまさら横溝正史をよむのもなあ、と若干躊躇があった。 私が中学に上がるころ、横溝正史の大...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.11.23 Wed 21:39
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「にっぽんの鉄道150年 蒸気機関車から新幹線、リニアへ」 野田隆 著 平凡社新書 10月23日に読み始め、10月31日に読了。 読書の秋は鉄道本三昧、続けます。 平凡社新書がホームグラウンドの感がある野田隆の新刊。 この新書で12冊めの著書になるという。 そのうち何冊読んだかは正確なところは答えられない。 何点か読んでいない本があることは間違いない。 今までの著作には、どちらかというとマニアックの方向ではなく、入門者を優しく誘う傾...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.11.22 Tue 21:58
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「あの本は読まれているか」 ラーラ・プレスコット著 吉澤康子 訳 創元推理文庫 10月18日に読み始め、10月26日に読了。 今まで読んだことのない著者の作品を初めて読むとき、少し構えるところが私にはある。 物語世界に入れなかったらどうしようという不安から来るものだ。 今回取り上げる「あの本は読まれているか」も少し構えて読み始めた。 漠然と、文学的で敷居が高いかなと予想していた。 ところが、いい意味で私の予想を覆してくれた。 今年読んだ...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.11.18 Fri 22:29
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『なぜ東急沿線に住みたがるのか 「ブランド路線」再考』 永江朗 著 交通新聞社新書 10月16日に読み始め、10月22日に読了。 以前『「日本列島改造論」と鉄道』を読んだ後にあげた記事で、「交通新聞社新書は扱いづらい」と書いた。 この新書の多くの本は、私の関心のあるテーマであるが、それ故に読む基準を高くしている。 いくつかの要件をクリアした本だけを読む。 だが今回読んだ本は、別の観点から読んでみようと思い立った。 なぜこの著者が交通新聞社...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.11.16 Wed 21:57
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 「夏季限定トロピカルカフェ事件」 米澤穂信 著 創元推理文庫 10月15日に読み始め、10月16日に読了。 この本の前に読んだ小説「殺しへのライン」は、体調が悪い日があったせいで読み終えるのに二週間かかってしまった。 その反動というのはおかしいだろうが、この本は週末の二日間で読み終えた。 一気呵成に読んだという感覚がある。 2ヶ月前にこのブログの記事にしたのが、同じ小市民シリーズの「春季限定いちごタルト事件」。 こちらのほうは連...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.11.14 Mon 21:27
JUGEMテーマ:活字中毒〜読書記録〜 『国鉄 ー「日本最大の企業」の栄光と崩壊』 石井幸孝 著 中公新書 10月7日に読み始め、10月15日に読了。 今年の読書の秋は鉄道本三昧というわけで、ちょうど鉄道記念日の日にも読んでいたのがこの本だ。 「日本最大の企業」とは思ったことはなかったが、国鉄の職員数は約40万人だったそうで、現在の社員数が最大なのはトヨタ自動車の7万人台なので、いかに大きな企業であったかがこの数字だけでもうかがえる。 と書き出したが、もしかしたら『国鉄』...
バカンスはいつも橙(オレンジ) | 2022.11.10 Thu 23:38
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