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以前、“大相撲この力士この技〜押しの大受”で書いた、元大関大受(現朝日山親方)は、往年の名解説者玉の海梅吉さんに「土の匂いのする力士」と形容されました。 今の力士の中で、最も “土の匂い”がするのは、やはり豊真将でしょう。 前回の記事で、豊真将の押しがリズミカルになったと書きましたが、特に右足の運びが目立って良くなっていますね。 かつて大受も、押しの足の運びが素晴らしく、それ故めったに前に落ちることがありませんでした。 だからこそ、押し一本で大関に昇進したわけですが...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:16
このブログは、昭和40年代の大相撲について書き始めましたので、50年代に入っての記事が少なく、隆の里に関しても、ほとんど書いていませんでした。 あの堂々とした、これぞ横綱という体躯で、真っ向から相手を吊り上げる相撲は、今も目に焼きついています。59歳という若さ。ご冥福をお祈りします。 大相撲を見始めた頃、歴代の横綱の多くは、60歳の還暦を迎えることが少ないことを知りました。 当時、理事長を勤めていた双葉山が50代で亡くなってから、羽黒山・東富士・照国・千代の山・吉葉山と、60歳を迎える...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:14
ツイッター で、豪栄道は白鵬を睨みつけて、一皮むけたかも?などと呟いておりましたが・・・。 豪栄道は入幕以来、本格派四つ相撲で、吊り寄りで攻める力士を期待してましたが、ケガもあって、技巧派タイプで落ち着いてきたとの印象でした。 技巧派なら技巧派でも、小さくまとまらないで、もう少し荒々しさが欲しいと思っていたところ・・・。 白鵬を思いっきり睨む豪栄道に、ちょっとばかりワクワクしました。組んですぐの下手投げと、小気味の良い相撲を見せました。(白鵬には睨むだけじゃなく、時間前に立つような力...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:12
大相撲九州場所も中日、今場所は何故か速く感じられます。盛り上がっているからでしょう。 さて稀勢の里、大関獲りを左右する琴欧洲との一番。まず立合いが悪かったですね。先場所の日馬富士戦もでしたが、意識している相手には前に突っ込みます。 稀勢の里が良くなった一番の要因は、隆の里を彷彿とさせる腰を割った立合いが出来るようになったからです。 9日目は、やはり意識する相手の日馬富士戦。立合いに注目です。 今までの稀勢の里の記事で頻繁に書くのが、立合いともう一つが左の使い方です。 豊真将戦では左...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:12
大相撲九州場所、大関獲りの稀勢の里は9勝3敗でいよいよ明日は把瑠都戦です。勝負です。 秋場所前に、勝負は把瑠都と琴奨菊との記事を書いて、稀勢の里は12勝3敗ながら、把瑠都と琴奨菊には敗れました。今場所こそ・・・です。 どちらかには一矢報いないと、納得の大関昇進にはならないと思っていたところ、カギを握る場面で当たることになりました。見る側のとっては、理想的展開です。 先場所の両力士との相撲、把瑠都戦が内容はありました。左は下手を引いただけで、仕事らしいことは出来ませんでしたが、上手は良い...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:12
平成23年の総決算などと、仰々しい言葉を前回の記事のタイトルにしたのは、もちろん今場所は勝つ可能性が高い、と見ていたためです。 さて、その稀勢の里ー把瑠都ですが、琴欧洲戦から崩れていた立合いは、かなり良くなっていました。左もかいなが返り、「これは良い体勢に持っていける」・・・。 しかし、寄っていった次の瞬間、把瑠都の強烈な左からの掬い。 琴奨菊戦でも上手を切られ、一番危ない場面で上手をすぐに引き直しましたが、この掬いにしても、把瑠都は反応は速いし、懐も深い、力も強い、やっぱり大関です。 ...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:11
把瑠都が優勝争いのトップに立ちました。 大晦日に配信した天下泰平記で、把瑠都の進境著しいことと、綱獲りの可能性について言及しました。いよいよという感じです。 新聞を読んでいると、(スポーツ紙は読みませんので、一般紙のスポーツ欄ですが) 「体格任せの粗い相撲」「課題だらけ」などと、アホな論評が並んでおります。 体格の良い力士が、体格を生かした相撲を取るのは理に適っています。白鵬のようなキレイな四つ身だけが相撲じゃありません。体に合わない無理な相撲は、必ず無理が来ます。琴欧洲が遠回りしてるの...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:10
大相撲初場所は把瑠都が初優勝、春場所に綱獲りが掛かります。 把瑠都の、体格に頼りすぎた粗い相撲という言説に対して、今一度言いたいのですが、そう見えるのは把瑠都が、体格を生かした相撲を取れているからです。 逆に、把瑠都の巨体が小さく見えるような相撲なら、むしろ危険信号でしょう。 琴奨菊戦を見ても、分かると思います。琴奨菊に良い形になられても、下手を引くまで我慢し、下手を引いてからも、琴奨菊の寄り身に合わせた絶妙のタイミングの吊りで勝機を掴みました。 体格を生かした相撲も、そんな簡単なも...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:09
大相撲では、協会の理事選挙の立候補者が出揃ったようです。放駒理事長が退任します。 八百長問題と、長年の懸案だった年寄名跡問題の真っ只中を仕切った理事長として、大相撲史にその名を残すことになりました。 さて今日は久々に “大相撲名言集” のカテゴリーでの記事です。33年前、放駒の魁傑の言葉から。 魁傑の特集記事は3年ほど前 “昭和の名横綱・名大関”の中の “女性ファン一番人気は魁傑” の記事で充分に書いておりますが・・。豊真将に雰囲気が似ていたなど。 旭国との、...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:08
稀勢の里にとって、把瑠都は大きな壁になっているとは、場所の度に書いていて、そこには「今場所こそ乗り越えるのでは」という期待も含めて書いていたような気がします。「その壁を乗り越えれば大関」という感じで。 結局、把瑠都を乗り越えないまま、稀勢の里は大関になったわけですが、初場所では考えた立合いでした。 なぜ把瑠都が苦手かというと、稀勢の里の最大の武器である左からの攻めが、外側から右上手を強引に引き付ける把瑠都に対して、効いてないのが最大要因でしょう。 というわけで、密着したくない稀勢の里が...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 20:08
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