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先日、蒙御免さんの玉の海の記事にコメントしたからでしょうか、玉の海の記事をまたも書きたくなりました。一年ぶりになりますね。 コメントで、双葉山はリアルタイムで見てないのでアレですが、大鵬・玉の海・白鵬は特別に強い横綱だったと書きましたが、実際のところ北の湖・千代の富士・貴乃花・朝青龍を見てきた大相撲ファンには伝わっていないだろうと思います。 数字で表すのが早いでしょう。 死の直前の場所は、場所中に虫垂炎を発症していて、12勝3敗に終わってますので、この場所を除く6場所の成績。 昭和45年秋場...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:33
先日、大相撲中継で定年を迎えた中村親方の富士櫻は「これからは、ゆっくりテレビで相撲を見ます」と語っていました。このブログで引退間もない富士櫻の「出来れば、死ぬまで相撲を取っていたい」という言葉を取り上げたことがありましたが、「テレビでゆっくり見ます」というのは富士櫻らしいコメントだと思いました。ところで、前回富士櫻を北玉時代最後の〜と書きましたが、富士櫻より若くして入幕した力士は北玉を知っているわけで、訂正しておきます。 というわけで、やはり北玉を知る力士、武蔵川の三重ノ海も定年ということ...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:32
大相撲13日目、栃乃若の取組での北の富士さんの解説は実に味があり、そして深いものでした。 「栃乃若は突っ張りを覚えたら良いのに、相撲が窮屈だね。私なら、突っ張りを教えるね」という話。それから、師匠の指導方針が話題となりました。この話以降、共感するものばかりでした。 「把瑠都戦の稀勢の里に関して、頭をつけたら良かったと、伊勢ヶ浜親方だったか舞の海だったか解説していたけど、稀勢の里のあの体で、頭をつけるような小さい相撲は違うでしょう」 まったく同感です。 「玉鷲は入幕した頃は、りっぱな体で...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:32
大相撲初場所は、日馬富士の見事な全勝優勝。相撲内容も非の打ちどころが無いものでした。 とにかく相撲が厳しい。以前の日馬富士も、強い立合いをしていましたが、そこから無理に押し込もうとしての失敗がありました。今場所は強く厳しい立合いながら、無理は攻めはなく、そこから自分の体勢にもっていく流れが見事でした。 気迫があり、理詰めでもあり。「綱」の格を感じさせる相撲内容でした。 日馬富士の体格で、今場所の全勝優勝。やはり相撲は体重じゃない、という当たり前の話になります。 もう6年前の、日馬富士(...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:31
魁傑の放駒親方も定年です。「私は、チョンマゲをつけているから魁傑ということで、皆から立てられています。しかし私は土俵の外では30歳の、西森というただの青二才です。それを忘れてはならないと思います」という現役引退時の言葉で分かるように、誠実な土俵態度と真っ向勝負の相撲で、貴ノ花と人気を二分した力士でした。 大関陥落場所で10勝を上げられないながら、その後大関に復活した力士としても有名です。 戦後の大相撲で、10勝の特例ではなく(当時は、そういう制度はありませんでしたが)大関に返り咲いた、もう一人の...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:31
稀勢の里の記事も、今回で40本目ですね。二桁勝利を続けてはいますが、綱にはあと一歩、いやあと二歩ぐらいでしょうか。 大横綱大鵬の回顧の中で「体が細かったときに何とか勝とうとして身につけたものが、体が大きくなったときに生きた」といった内容の言葉を聞きました。自分の欠点が後にプラスとなるというのは、分かるように感じます。 ところで稀勢の里は、逆に最も長所となる部分がマイナスに働いているのでは、と思うところがあります。勝手な見方ですが・・・。 稀勢の里の最大の武器は、左の強さです。強烈な左おっ...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:30
昭和の名力士というカテゴリーを新しく作りました。ここでは、主に写真で当時を振り返りたいと思います。第1回は明武谷です。 言わずと知れた、吊りの明武谷です。彫の深い顔立ちと見事な筋肉質で、とにかく格好良い力士でした。本名は明歩谷です。 身長189センチ・体重113キロのソップ型。実力は一級品で、優勝決定戦に2度も進出しています。有力な大関候補でしたが、柏鵬全盛時代で4横綱・3大関と上位陣も充実。さらに次の世代の大関候補、北の富士・清国・若見山・玉乃島(後の玉の海)・琴桜・大麒麟・長谷川が一斉に...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:30
前回も「昭和の名力士」という新しいカテゴリーを加えましたが、今回も新しいカテゴリー「高安の特集記事」です。 出世が早かった高安は幕下の頃から注目していましたが、足の長さが気になるところで、上位では厳しいだろうと見ておりました。 重心の高い力士に求められるのは先制攻撃と、そこからの速攻です。その点では、初場所の高安は突っ張りが武器に出来るようになり、それが好成績につながったと思われます。 最近の相撲で感じられるのは、回転の速い突っ張りが少なくなったところで、一発一発は重いのですが、突きな...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:29
栃ノ心は不細工な二枚目です、この記事を書いてから早いもので、ちょうど5年が経ちました。 もちろん不細工とは誉め言葉で、かつて名大関貴ノ花がDVDの中で自分の相撲を、少し残す腰があっただけで器用さは無く、ただ廻しを引き付けて吊り寄りだけの不細工な相撲、と語ったところから来ています。 貴ノ花は自嘲気味でしたが、その不細工さだからこそ生まれた名勝負に感動したわけです。 昭和の新弟子とは、例えば飛び入りの村相撲で活躍したとか、風呂場でその体を見出されたとかで、16〜18歳で入門して頂点まで昇った力士が...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:28
「一つで大関、二つで横綱」と先場所、稀勢の里に関して書きましたが、九州場所での相撲は「二つ」目の相撲の型が見えてきたかもしれません。 押し相撲が目立っていた最近の稀勢の里、左四つの相撲に心境が見られるかが横綱昇進のカギを握っているところであり、14日目の白鵬戦にその可能性を感じました。 稀勢の里は元々腰高の力士で、その克服は腰を低くすることではなく、左から相手を起こして、相手を自分と同じ腰の高さにすることだと考えておりました。 白鵬戦は、まさにその相撲内容でした。白鵬より立合いは高かっ...
大相撲 ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.04.21 Tue 16:25
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