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大相撲名古屋場所も6日目、中盤戦に入りました。"天下泰平記" で注目している琴光喜・若の里・安馬・豊ノ島・土佐豊を中心に、ここ数日書いていますが、この注目の力士たちは初日と2日目の相撲を見てのこと。 場所前の"天下泰平記・名古屋場所展望号" では文句無く、"稀勢の里に注目"と書きました。最も見たい部分は、低い姿勢での立合いと2歩目・3歩目も、その姿勢を保てるかというところでした。 言うまでも無く、今場所の稀勢の里は腰高が目立ちます。それでも8勝か9勝するぐらいの地力...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:02
大相撲名古屋場所で期待外れに終わった力士といえば、残念ながら稀勢の里の四股名を上げなければなりません。 このブログは昭和40〜50年代の大相撲を中心に書いていますが、その他の記事は、稀勢の里と豪栄道がかなりの割合を占めています。 というわけで個人的にはテンションの下がった名古屋場所でした。 今場所の稀勢の里は "力が入った"相撲が多かったと思います。 大相撲用語?で "力が入った" は "疲れて力が出せなくなった" との意味もありますが、その両方の意...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:02
大相撲秋場所、稀勢の里はどんな相撲を見せてくれるでしょうか。 初場所と夏場所に10勝を上げ、一躍大関候補に名乗りを上げる寸前 での、先場所の失速でした。 昨年の九州場所の後半戦から左四つの型に進境を示し、初場所の10勝は 見事でした。しかし夏場所の10勝は、ライバル相手に引き技での勝利や、 下位の力士に真っ向勝負で敗れたりと、内容的には今ひとつでした。 目立ったのは腰高の相撲が多かったこと、そのため指摘されていた上手の 深さも変わらず、腰の位置よりも上から取りにいくという状態でした。 ...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 22:00
大相撲秋場所中日、優勝争いとは無縁の相撲ですが、もっとも印象に 残った相撲は稀勢の里ー雅山でした。 今場所も腰高を克服できていない稀勢の里。魁皇や琴奨菊と真っ向から 左四つで組み合う場面では、稀勢の里の腰の位置の高さが鮮明でした。 今日、錣山親方をも感心させた突っ張りは、大きなきっかけになり そうな予感です。 体格・体力に恵まれた稀勢の里が、自分よりも重心の低い力士に組み 負けてしまう、その打開には先制攻撃が最大の有効策でしょう。 かつて横綱北の富士が大関時代、2年ほど低迷した時代...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:59
大相撲2日目、初日に続いて稀勢の里が好調です。 腰の位置が良く、会心の相撲での連勝。これが持続すれば、優勝争い にも食い込めそうですが・・・。 そして同じ部屋の若の里、地力を発揮しています。 以前にも書きましたが、稀勢の里と若の里は立合いに気負いすぎると いうか、考えすぎて迷いが出る力士でした。 思い切り良すぎる突っ込みや、強引なカチ上げなどが目立つことがあり ました。鋭くて小さな、元横綱隆の里のような立合いが合っているとも以前 書きましたが、もちろん2人の師匠の鳴戸親方です。 前...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:58
大相撲九州場所10日目、稀勢の里は琴奨菊に敗れて優勝争いから 大きく後退しました。 課題の腰高が、かなり良くなってきていた九州場所、しかし今日の 琴奨菊戦は組んだところで腰の高さが違いました。 比較的に足が長い稀勢の里、上背の違う琴奨菊相手に今の相撲内容では 合い口の悪さは変わらないでしょう。 下手を引いて上手を欲しがるだけでは、稀勢の里のパワー・体力には 物足りないと感じます。 先日5年振りに大相撲解説をしていた、元横綱武蔵丸の振分親方が 向正面の元安芸乃島の千田川親方と、興味...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:57
大相撲初場所は、朝青龍が13連勝。いよいよ千秋楽の横綱決戦の 雰囲気へ、盛り上がりを見せています。 巧さを随所に光らせて、白星を重ねている今場所の朝青龍。 懸念されたのは、立合いの威力でした。その立合いで最も注意する べき相手である把瑠都と千代大海を退け、復調を実証した形です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さて今日は、稀勢の里に触れたいと思います。 先日からブログで“潜在能力の高い、把瑠都と豪栄道”と書いています。 しかし、このブログでも豪栄道の次に特集記...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:56
腰高が気になる稀勢の里、立合いの先制攻撃で相手の体を起こし、 かいなを返す相撲で腰高を克服し、大関を目指して欲しいと思います。 師匠の鳴戸親方が「横綱北の富士のような相撲を・・・」と 語っていたのも、同様な考えだと感じました。 ただ稽古量が少ないものは、いくら望んでも土俵で発揮することは 出来ないというのが、今場所の印象です。 気持ちだけ、イメージだけでは出来ないのが相撲。手厳しいかも しれませんが、まだまだ稽古が足りない、というか出稽古でもっと 色々な力士と稽古する必要があるでしょう...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:56
5月12日の毎日新聞に、私の“Kanji Names of Sumo Wrestlers”の 紹介記事が載りました。 私事で恐縮です。 さて、このブログで頻繁に記事にしている豪栄道・稀勢の里・土佐豊が 好調の夏場所、これから楽しみです。 特に稀勢の里、低い踏み込みを意識しても、2歩目・3歩目で腰高に なっていくという私の過去記事を、払拭する相撲を今場所は取って います。立合いから勝負が決まるまで、重心の位置が変わりません。 理由は立合いに巧く力が抜けて、下半身主導で当たれているからだと 感じます...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:53
大相撲夏場所11日目、日馬富士ー稀勢の里が注目されます。 朝青龍時代から青・白時代へと移る中で、日馬富士と稀勢の里が 終盤まで優勝争いに加わることは、まさに新しい土俵の風景です。 稀勢の里に関しては、朝赤龍戦に今場所の進境振りが現われて いたと思います。 今まで腰高が難点だった稀勢の里、特に相撲が進むほどに高く なるのが稀勢の里でした。 朝赤龍戦では長い相撲になりましたが、粘り強く相撲が取れて、 腰の位置もかなり一定していました。 かつて書いたことがある左かいなの働きも、この相撲では...
大相撲ブログ 砂かぶりの夜 | 2026.05.06 Wed 21:51
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