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貴船神社から階段を駆け下りた御神輿は、神輿船に乗り、対岸の仮屋(仮神殿)に向かいます。 これを「神輿海上渡御」といいます。 昨年は震災でこの「神輿海上渡御」は行われませんでした。 美しく化粧した小早船、お囃子船や櫂伝馬船に曳きられて、行きます。 JUGEMテーマ:干物といったらがんこ干し
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.27 Mon 00:00
昨日、紙切り絵作家 水口千令さんの壮行会が彼女の地元、修善寺でった。 残念ながら、急用で参加できませんでした。 千令さん、ごめんなさい。行けずに、残念です。 この壮行会は 9月7日から10日、フランス・ストラスブールで開催される 「ヨーロピアンフェア」 に日本の代表7組の一人として、千令さんが参加します。その壮行会。 「ヨーロピアンフェア」とは、 ヨーロッパで80年以上の歴史を持ち、ヨーロッパ25ヶ国以上が集まる大イベント。 毎年ヨーロッパ以外の1ヶ国が招待される。 今年は日本が招待国...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.26 Sun 03:49
貴船まつりの見どころは沢山ある。 その中でもボクのお気に入りは 1日目の御神輿が神社から階段を駆け下りてくるところ 2日目の御神輿が神社に戻るとき、階段を駆け上がるところ だ。 階段は108段。人の煩悩の数と同じだ。 この数の階段を駆け下りるのだから 大迫力だ 見る者には圧巻だ。 御神輿が階段を掛け下りてくる前に、鹿島踊りが行われる。 露払いと言ったら怒られてしまう。 奉納の踊りだ。 鹿島踊りが終わっても、一向に御神輿が下りてくる気配がない。 ゆうに80歳は過ぎているであろう役員の半被...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.25 Sat 06:01
「一心の輝き」 過酷な運命が立ちはだかろうと 怯むことはない 負けるな 絶対に負けるな 苦難あればこそ 一心は輝きを増す ボクがブログサーフィーン?していて、目に留まったのが Mamuさんのブログ Poem Spice-久遠の詩 天国は無い だ。 わずか、6行、どんなことがあっても生きろ どんな運命があっても立ち向え 負けるなという 生きることへ執着 苦難があって、心は輝きを増すという 苦難を乗り越えることによって、成長するんだ などと、勝手な解釈をした。 もう2年近...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.24 Fri 06:21
ブログを始めて、3か月余り。 当初、パンの先生のブログを見て、ブログを書き始めた。 写真を添付する方法が分からず、つたない文章を書き連ねた。 最初の読者はカミサン。パンの先生。 カミサンが次男のお嫁さんに教えたらしい。 お嫁さんは、隠れファンになった。 ボクには、直接言わないが、 カミサンに「お義父さんのブログ、なにか新聞の社説いたい」と言われてしまった。 言われてみれば、そのとおり。 文章がやたらと長い。くどい。 写真がない。 そんなブログが、半月あまり続いた。 知人が、ブログの...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.23 Thu 04:03
夏の花はなあに 夏の花は ひまわり・サルビア・蓮・夾竹桃・百日紅・沙羅双樹の花・ゆり・朝顔・ラベンダー 知っているようで、余り知らない。 夏の代表は、なんといっても、ひまわりだろう。 先日、友人のIさんが奥さんと、山梨県明野のひまわりを見に行き、 ここで撮ったツーショット写真を見せてもらった。 Iさん新婚さん。 バックのひまわりがとても輝いて、二人を祝福しているかのようだった。 朝顔も負けてはいない。 朝顔は小さい時からおなじみの花だ。 小学生のとき、理科の宿題で夏休み中、朝顔の観察...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.22 Wed 00:03
源頼朝が石橋山の戦いで敗れ奔走し、逃げ隠れた場所が 真鶴の鵐窟(しとどのいわや)か、湯河原町城山の鵐窟か定かではない。 ただ、源頼朝が真鶴から安房の国を目指して船出する。 その船出の浜は、真鶴町岩海岸より船出したことが定説になっている。 『吾妻鏡』では、8月28日「土肥真名鶴崎」よりとし、 『源平盛衰記』では「土肥郷岩浦」としている。 『新編相模国風土記稿』も「岩海岸」よりの船出を紹介し、関連する伝承等も併せて記述している。 今では、岩海岸から船出が定説になっている。 *参考文献 真鶴...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.18 Sat 04:24
パートさんの話しの中で、真鶴には 青木さん、遠藤が多いと言いました。 カミサンの母方の姓も遠藤。 今は、電話帳がないから詳しくは分からないが、石を投げれば、 真鶴では青木さんに、岩では遠藤さんに当たると言われていた。 真鶴には 源頼朝が与えた名前、「真鶴三名家」という形で伝えられている名前があります。 源頼朝については、すでにご存じであろう。 鎌倉幕府の初代征夷大将軍。 石橋山の戦いで平家側に敗れ、 逃げ隠れたのが真鶴の岩窟(鵐窟…<しとどのいわや> 頼朝が隠れたとき、鵐という鳥が飛...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.17 Fri 02:02
ボクがブログでパートさんやS君を紹介したのは、 皆さんに心から感謝をし、有難うの気持ちを表したいからだ。 一人一人の目の前で、感謝を言えない。恥ずかしい。 自分で言うのもなんですけど、ボクはシャイなんです。 うちは、すべて手作業。 「がんこ干し」を作るうえで、彼女たち、彼がいなければ、出来ないとうことだ。 人の力なくして、「がんこ干し」は作れない。 さばを並べて干す準備をしている(岩粉入れ前) さばの上に布を敷き、岩粉(がんこ)を敷き干す 求人を求めて、ハローワークに行く...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.16 Thu 03:14
もう一方ご紹介しょう。 男性だ。 S君。 Mさんと同じ時期から働いてもらっている。 働き出して、3日経った帰りに。 彼が、「坊主にしたいという」 ボクが坊主だからか、と聞くと、 「暑くて、髪の毛が邪魔」 という。 坊主にするならバリカンあると言って、 30分後に、かわいい坊主頭になった。 翌日、彼の頭を見た、加工場の人たちの言葉は 「社長に刈られたの」 だって。 ボクは、いつも悪者さ。 彼は、エレキギターの時代の寵児。 若いころは、バンドをしていたそうだ。 S君には、加工場以外に...
がんこ干し〜はまいちのチャレンジ | 2012.08.15 Wed 19:11
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