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闘病記

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闘病記
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ACNU(二ドラン) - 副作用

JUGEMテーマ:闘病記     ACNU(二ドラン)の注射点滴による   投与後の副作用と思われる症状は   意外に早くきた   テモダールの時にも経験した食欲不振、倦怠感   仕事がずーっとPCと睨めっこの作業で   集中力が持たない   家に帰ってはすぐ横になり何もできない状態   早く身体が慣れてくれればいいのだけど   こんな生活は自分の生活ではないと思う   自分は確実に長く生きるよりもより良く生きる...

日常に生きている!!!でも脳腫瘍、NO LIFEな日々 | 2016.07.09 Sat 11:15

投薬治療を初めて感じたこと

退院して通常の生活に戻った私。 今までと違う事は、薬の生活が始まったという事。 入院を境に私は薬が必要な身体になった。 降圧剤であるカルブロックと利尿剤であるセララ。 これなしでは私の血圧は管理されない。 見かけは変わっていないけれど、 私の血の中にはこの薬が流れている、 毎日蓄積され続けているのだ。 そう思うと受け入れられない気持ちが尾を引っ張っていた。   薬を飲む習慣がなかった私は この薬を飲むことを忘れないように工夫をすることが大切だった。 なにせ薬を飲む習慣を身につ...

原発性アルドステロン症と私 | 2016.07.09 Sat 00:04

2008年12月 東京慈恵医大 退院

メインの検査である副腎静脈サンプリング(AVS)が思わぬ結果に終わり 気分的に落ち込んでいた。 副腎から直接採血をするこの検査で左右のアルドステロン値をみないと 片側性(へんそくせい)なのか両側性なのか厳密に分からず 手術の選択肢は外れ、投薬治療の生活が始まる。   私の場合は右に大きな腺腫(約2cm)があるため、 予測では右側の原発性アルドステロン症であろうという事、 右副腎で採血できなかったものの副腎入口付近で測った数値が 左側より多かったため恐らくこの見解は正しいだろうという事も 後か...

原発性アルドステロン症と私 | 2016.07.08 Fri 23:38

初めてのACNU(二ドラン) - First ACNU

JUGEMテーマ:闘病記   gallery916の天井   今日は初めて点滴注射による抗がん剤ACNU(二ドラン)の化学療法   以前服用したテモダールは経口による投与だったので初となる   時間がかかるが点滴注射による投与中は音楽を聴いて過ごせるのがGOOD!!!   今回のBGMはFISHMANSで   写真DATE シャッタースピード 1/40 F値 9.0 // 55mm ISO 400 now listening music : HERBERT

日常に生きている!!!でも脳腫瘍、NO LIFEな日々 | 2016.07.05 Tue 20:44

2016/6/24 東北大学病院訪問 1周年記念

  6月に誕生日を迎えた。 と同時に、昨年6/24に初めて仙台にある東北大学病院を訪問したことを思い出した。 去年の今頃は、 東京慈恵医大でリベンジの副腎静脈サンプリングを行う予定をしている中での セカンドオピニオン的な訪問だった。 私は副腎静脈サンプリング(AVS)の為に、 7年飲み続けていた「カルブロック」「セララ」をやめ 検査に影響しないアダラートで血圧を管理していた。 2回目の副腎静脈サンプリング(AVS)が成功するかどうか? が大きな不安要素だったため、 東北大学病院の医師群との...

原発性アルドステロン症と私 | 2016.06.27 Mon 23:24

お〜い、薬屋さん by 騒音寺

たまには闘病ブログらしいことでも書くかね。   遅発性内リンパ水腫を発症してから5年。   以前は梅雨時によく目眩を起こしていたなぁ。 未だに軽いやつは頻発しているけれど、慣れてしまって薬ナシでやり過ごせています。 薬に頼らないでって、先生に言われてるし。   最後にデカイ目眩に見舞われたのはいつだったか、手帳を読み返してみた。 あら、今年2月初めにやってたわ。 寝てしまえ、こういう時は寝てしまえ、って15分くらい突っ伏して、やり過ごした模様。 この時も薬は飲ん...

イヌミミヤサイ | 2016.06.27 Mon 22:36

生活 - LIFE

JUGEMテーマ:闘病記     生活のためには働かなくてはいけない 生きるためだけであれば全く必要ないけど   今は暗い顏をしてただ空だけを見ていたい   写真DATE シャッタースピード 1/15 F値 4.5 // 55mm ISO 800 now listening music : SIGUR ROS

日常に生きている!!!でも脳腫瘍、NO LIFEな日々 | 2016.06.27 Mon 22:30

2008年11月 初回副腎静脈サンプリング アルドステロン316ng/dL

  いよいよ、副腎静脈サンプリングの日がやってきた。 私の副腎は既にエコーなどの検査から 右側に2cm程度の腺腫があることが分かっているので 右副腎の腺腫から大量の「アルドステロン」が分泌されていることが予想されている。   原発性アルドステロン症は、 副腎という腎臓の上にある餃子程度の大きさの臓器から 通常の値をはるかに超えた血圧を上げるホルモン「アルドステロン」が産生され 腎臓に働きかけ、重要な電解質であるカリウムを体から排泄させる。 一方で、ナトリウムを体内に維持させるこ...

原発性アルドステロン症と私 | 2016.06.26 Sun 02:08

ホスピス4

2016年6月25日、どなたか助けてください。 私は今、悪魔の睡眠薬ドリミカムのせいで気がヘンになろうとしています。私は今、SFの世界の絵空事と思われていた「夢のコントロール」が現実世界で行われていることを知りました。しかも自分一人ではおしっこの排泄すら煩わせるホスピス患者を利用し、拒否できないようにしておいての強制的行為に恐怖をおぼえています。 今病院では、この夢とリンクしたオリジナル番組を病院中のテレビで放送し、病院ぐるみで何か実験をしているようです。 どうかみなさん、私がすでにヘ...

直腸癌(ガン性腹膜炎)治療の記録 | 2016.06.25 Sat 14:33

ホスピス3

常々主治医から、私のお腹は現時点で食事が摂れること自体奇跡的だと言われ、いつ腸閉塞になってもなんの不思議もない状況と説かれていた。ただ自分からすれば、普通に食事を摂れている状況をごく普通に日常と認識していただけだった。 しかしだ。実際に腸閉塞を発症すれば異常なほど急ピッチで進行する緩和療法にこれまでの自分はついていけず。 痛みを訴え、苦しさからの解放を訴えるしか出来ぬ現状となり、今がいつかいちいち確認しないともう日時も朝昼晩の区別さえも出来なくなるなんて、こんな日が突然やってくるなんて...

直腸癌(ガン性腹膜炎)治療の記録 | 2016.06.24 Fri 19:27

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