化学物質と電磁波(放射能含)。 現代社会がほぼ100%依存しているため、それらを有害である主張に対して、未だ、懐疑論、非科学論が声高に叫ばれているものの、目に見えない公害による健康被害は、もうすでに隠しきれない真実として、乳幼児から高齢者まで世代を超えて致死的な痛み、苦しみ、悩みを抱えさせながら拡がっている。 それに気づく人々が急増する中、少子高齢化を超えて、年間100万人以上が亡くなっていく「多死時代」を迎え、人口が半減する近未来に備え、現代社会も大きく変化しようとしている。 「目に見えない公害」に気づき、生活習慣をサバイバルモードに変えるきっかけとなる「化学物質過敏症」「電磁波過敏症」という症状をポジティブにとらえて、内観し、意識変革して、克服するための情報交換の場をみんなで作ろう!
重度障害者であると云うこと。 ひとりでは何もできません。 それでも、介助をつけてひとり暮らしができます。 障害があっても、自由に自立した生活をすること。 それは、本来、当たり前のことです。でも、現状、まだまださまざまな困難があります。 これは重度障害者のひとり暮らしへの挑戦、出会う困難から生まれるものを通じて、自己実現だけでなく、よりやさしい、より成熟した世界を目指す、しずかな革命なのです。
私と主人の「糖質制限食」との出会いと実践についていろいろと公開させていただくことになりました。 これは「糖質制限食」をおすすめするページではありません。糖質制限食を実践されるかどうかは、ご自身でご判断されることをお願いしますが、「よし、やってみよう!」と思われましたら、大いにお役立ていただけると思っております。 私たち(同じ悩みで同じく糖質制限食に活路を見出した数名の仲間)は、主人に出来るだけプレッシャーを与えず、続けてもらえる制限食を考えてきました。 どうすれば食べてもらえる「とんかつ」ができるか?「ハンバーグ」はできないか? エ?岩盤浴と関係あるの?というご不審には、今後、実践をふまえてお伝えする予定です。 ちょっと、楽しみにしていただきたいと思っております。
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