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JUGEMテーマ:日本文学 苦手やなぁ、こういう小説。私はミステリー好きのせいか、どこかに論理的な繋がりが無いと読みづらく感じてしまう。東北地方の土着性。タガの外れた暴力性を持つ兄弟。一族の女に伝わる特殊能力とそれを持つ彼らの妹。彼らの両親にミスリードされ関係を構築(あるいは崩壊)させられそうな白石の男女。それらが章ごとに入れ替わりで出てくるので、全体像を追い切れない。 この先、両親がキーになってくるのかな、という気はするが、まだわからない。下巻で何がどう明らかになるのか。なんか、...
本、読みました。 | 2020.11.04 Wed 18:34
JUGEMテーマ:日本文学 新宿区富久町の小泉八雲旧居跡を訪れた。年譜によると、八雲は明治9月、46歳の時、東京帝国大学文科大学講師に招聘され、神戸から、牛込区市谷福久町21番地の借家に居を定めた。「小泉八雲 放浪するゴースト」図録には「牛込区市谷福久町の家は高台にあり、隣には瘤寺(自證院)と呼ばれる静かな寺院があった。境内を散歩すると詩魂が刺激されるため、八雲は大変気に入っていた。しかしある日、樹が伐採され、墓が撤去され借家が立ち、自然環境が一変してしまった。八雲は深く悲しみ...
見る 読む 歩く | 2020.11.02 Mon 15:47
JUGEMテーマ:日本文学 生誕170年記念「小泉八雲 放浪するゴースト」展の熊本時代は、五高の集合写真、八雲とセツ、一雄誕生写真は小泉家の提供、もう一枚「小泉八雲熊本旧居」の写真が熊本市文化振興課の提供だった。その小泉八雲旧居を昔々訪れたことがあった。 当時作成したhpカメラ紀行 名作のふるさとhttp://bungakusanpo.oops.jp/2020/kumamoto2a.html を再掲する。 &nb...
見る 読む 歩く | 2020.10.31 Sat 19:11
JUGEMテーマ:日本文学 小泉八雲の「旅路」―新宿で展覧会、の見出しで、八雲の特別展「小泉八雲 放浪するゴースト」を東京新聞が伝えている(10/29)。この八雲生誕170年記念の特別展は過日参観したが、八雲の放浪人生を凝縮した見事な展示会だったが、八雲の日本在住で、東京に次いで長かった熊本時代の展示・解説がやや乏しい気がして、会場のアンケートにもそのことを記して帰った。 特別展「小泉八雲 放浪するゴースト」 チラシ ▲ 図録 ▼ ...
見る 読む 歩く | 2020.10.30 Fri 18:58
新宿歴史博物館入り口 ▲ 企画展示室受付(左手) 企画展示室入口(正面) ▼ JUGEMテーマ:日本文学 新宿歴史博物館で、小泉八雲生誕170年記念の特別展「小泉八雲 放浪するゴースト」を開催している(10/10〜 12/6)。好天の日曜日(10/25)、参観に出かけた。入り口でもう慣れっこになった検温を受け、地下一階企画展示室に入った。休日ということもあるのだろうが、コロナ禍の中の文学展としては参観者が多かった。 特別展「小泉八雲 放浪するゴースト」は、八雲生誕...
見る 読む 歩く | 2020.10.26 Mon 11:34
JUGEMテーマ:日本文学 朝ドラ「エール」で、主人公裕一が「長崎の鐘」作曲の曲想を得るために、永井隆を如己堂に訪ねる場面を見て、昔々、如己堂・永井隆記念館を訪ねた頃を思い出した。 ▲永井隆記念館 『長崎の鐘』『この子を残して』などで知られる永井隆博士が、被爆後住んだ2畳ひと間の如己堂の隣に建つ。確か記念館の右手に見える建物がそうだった気がする。 20年前訪れた時は、館長を務める永井隆の長男誠一氏が、修学旅行...
見る 読む 歩く | 2020.10.25 Sun 06:42
JUGEMテーマ:日本文学 志賀直哉命日の墓参を済まして、霊園事務所でもらった「歴史的墓所ガイド」を手に、齋藤茂吉の墓所を探した。ところがこれがなななか見つからない。迷いに迷って作業中の霊園スタッフに尋ねたら、親切に茂吉の墓は大久保利通墓所の近くと、地図に現在地からの行き方を、ボールペンで記してくれた。短歌関係の方ですか、いいえ、今日は志賀直哉の命日でお墓詣りにきたのですが、折角だから文人の墓を少し訪ねたいと思って……、と話すと、この前埴谷雄高のお墓を尋ねた人がいました、そ...
見る 読む 歩く | 2020.10.22 Thu 18:53
JUGEMテーマ:日本文学 ★今日10月21日は志賀直哉の命日。お墓参りに青山霊園に出かけた。霊園事務所で「歴史的墓所ガイド」と霊園案内図をもらって探したら、志賀家墓所はすぐ分かった。入口の鉄柵は閉まっているが、カギはかかっていないので入れた。ずらりと墓石が並んでいるが、直哉の墓はすぐわかった。前日、朝日の「天声人語」に「あすは…直哉忌」の記事も載ったことだから、さぞ多くの参拝者が訪れることだろうと思って来たのだが、予期に反して誰もいないし、お参りした跡もない。霊園入り口に引...
見る 読む 歩く | 2020.10.22 Thu 17:19
JUGEMテーマ:日本文学 ◆『季刊文科』82号が発売になった。 特集は、コロナ禍における同人誌。今改めて原点を問う、の見出しが表紙に踊る。 巻頭の「一 緊急事態下の文学」の伊藤氏貴氏は、カミュの『ペスト』の場合、街の封鎖は長期に及び、切り離された街の外と内とで様々な問題が生じたが、ペスト禍は過ぎれば日常が回復された。しかしコロナ禍の場合は、現在の状態が「新しい日常」になって、以前の日常にはもう戻れないのではないか。「ソーシャルディスタンス」「オンライン」そしてマスク、世界規模で変わった...
見る 読む 歩く | 2020.10.11 Sun 14:57
JUGEMテーマ:日本文学 ☆小泉八雲記念公園は、平成5年の開設。案内板には「明治時代の文人小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)はギリシャ・レフカダ町 に生まれ、現在の新宿区大久保1−1でこの世を去りました。新宿区もレフカダ町は、この縁をもとに相互に交流を重ね、理解と友情を深め平成元年10月友好都市となりました。 新宿区は、この度、小泉八雲が没したこの地に小泉八雲記念公園をつくりました。この公園の設計に当たっては、コンスタンティノス・ウァシス駐日ギリシャ大使並びにスヒロス・マルゲリス・レフカダ町長か...
見る 読む 歩く | 2020.10.01 Thu 08:33
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