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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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血液

JUGEMテーマ:短歌   血が巡る 事など知らず 生きてきて 右の白目に 滲む血の色   今日は命の危機 左目の痛みに気づいて鏡を見たら、内出血です。血液が循環していることなど気にもしなかったんですが、白かった目の部分が真っ赤な血の色に変わると、いつかこれが、脳の中で起きたら人生が終わるのかいなとか思ってしまいました。 血の色は、生命そのものですね。 血の巡る 我が体内を 畏れたり 白目に滲む 血の色は赤   赤い血を見せられると生きてる意味を問われているみたいな気がしますね...

短歌の小路 | 2026.04.30 Thu 16:29

ただそれだけの歌

JUGEMテーマ:短歌   ただそれだけの歌 大きなる トランク持ちて 行く人を 見送る連休 出勤の朝  これが今日の僕の朝です。世界は広い、地球は大きい、宇宙は無限、でも少しうらやむ。 出勤の 十分前の 暇にて 時を同じく 鳥の声聞く  あと十分あるそんなご褒美ようなわずかな時間に、コーヒーを飲んでいると、人生の隙間時間を同じように持ったのか、名前の知らない鳥も鳴いていた。ただそれだけの歌ですがな。 あれがない これが足りない 人生に あふれるような 月影が降る  新聞には、原...

短歌の小路 | 2026.04.29 Wed 09:53

ハミング

JUGEMテーマ:短歌 ハミング 卯月果つ 雨の気配を 纏うころ ハイビスカスの 蕾に触れる  南の国の花たちは、過行く春の次の出番を待っていますね。 たれこめる 雲の隙間の 雨の精 戦慄たかく 消防車行く  雨の気配が漂っている中に、遠くの消防車のサイレンが急を告げて、過ぎ去っていきました。 弔いは 海の祭りの 銀の色 鈍く輝く 鰯のうろこ  大漁なのでしょうか。お店に鰯が並べられています。鈍い銀色の輝きが、何故か悲しく感じます。 花の日々 過ぎて安らう 公園の 夢見る河馬は 口開...

短歌の小路 | 2026.04.28 Tue 16:34

警策(きょうさく)

JUGEMテーマ:短歌 警策(きょうさく)   もう五月 誰かが言った ひとり言 それも人生 穏やかなりし  人が言った一人ごとのような言葉が胸に残ったことありませんか? 気が付けば 夕方四時の くりかえし ダルマが睨む 目の玉むいて  僕の部屋にはダルマが置いてあります。赤い顔していつも睨まれて・・・ 雨上がり 濡れて乾かぬ 垂直の 壁をゆっくり 登るなめくじ  ゆっくりだけど少しづつ、垂直の壁さえ登っていくなめくじを今朝見ました。驚きですがな・・ 笹船を 浮かべて遊ぶ 遠き...

短歌の小路 | 2026.04.27 Mon 16:47

口語で短歌

JUGEMテーマ:短歌 口語で短歌 降りしきる 雨の日曜 傘がなく  かさならダムに 水増えよるばい   いまいちの”にわか短歌”ですがな! 雨音は 地球のいのち ぽちぽちと  人の世ば見て 空も泣きよる   博多にわか風の短歌です。新聞ば読んだら泣けてきますと。 銀色の 雨がぽちぽち 降る朝は 「ぬらしてごめん」 バイクと話す  今日の朝の出勤はほんのり雨でした。ごめんよバイクさん雨は嫌いだろうけど、今日も乗っけてね! 春なのに 誰も気づかぬ 静けさで さりげ...

短歌の小路 | 2026.04.26 Sun 16:37

文語で歌いますばい!

JUGEMテーマ:短歌   文語で歌いますばい!   すがすがし 孫に教えてみたくなる 言葉どうりの 春の言の葉   今日は「すがすがし」という言葉を孫に教えてみたくなるような日です。 遠き春 沈みし我の 湖の底 祭りが聞こゆ 笛よ太鼓よ  じょんぼりした朝に聞こえてきた祭りの音、やっぱりいいな、お祭りの音。 石も老い 杉も老いたる 古宮に 千年の泉 水透き通る  祭りの音につられて出かけたお宮には、古い泉があります、千年を経も枯れず、清らかな水が湧き続ける、人もこうあ...

短歌の小路 | 2026.04.25 Sat 16:52

竹の子

JUGEMテーマ:短歌   竹の子  咲ききって 雨ひとしずく ツツジ花 わが身を静め 退きてゆく  春のツツジはあっけなく終わりました。雨の降るまで花は見事に咲いていましたが、雨上がりの今日は、もう枯れ始めた花が多く、散り時をわきまえているようです。少し哀れな感じを残して季節は残酷でもある。 ここちよい バケツの水の 冷たさよ 触れる畳に 夏匂い立つ  もうすっかり手にする水が気持ちいい季節になりました。雑巾がけの一コマを詠みました。 友よりの 届いた箱の 嬉しさよ 新聞紙の中...

短歌の小路 | 2026.04.24 Fri 16:37

野良猫

JUGEMテーマ:短歌 野良猫 雨音は、若葉に着いた 鈴の音 薔薇の蕾に 囁き続け  少しづつ薔薇の蕾が膨らんでいます。 雨粒に 命を帯びた 置き猫が   もの言うように 我を見上げる   今日の出勤は、ドキッとした。薔薇の植え込みの下に置いてあった。作り物の猫にも雨が降っていて、生きてる猫に見えてしまった。いつも空を見上げるようにじっとしている猫さんが僕を見ていた。 梅桜 藤はツツジへ 手渡せる  花のリレーに 山もほほえむ   春はいいね、次々と花たちのリレーは続いて最...

短歌の小路 | 2026.04.23 Thu 15:42

野苺

JUGEMテーマ:短歌   野苺 午後のお茶 やわき光の ひとしずく 琥珀色した 蜂蜜たらす  今日のような思い午後は、お茶にあま〜い、はちみつを入れて飲むのが、お気に入りです。午後のお茶は、紅茶が似合う。 一雫 紅茶に垂らす 蜂蜜の 蜂の働き 命ひそめり   一匹の蜜蜂が一生のうちに集める蜜はスプーン一杯しかないそうです、崇高な仕事を続けている。申し訳ないね。横取りして、ごめんって言いたくなる。 軽やかに 目と手で捌く 運転手 バスに流るる 軽ろき時間よ  これは人間の仕事...

短歌の小路 | 2026.04.22 Wed 14:59

埴輪の時間

JUGEMテーマ:短歌 埴輪の時間 眠ってた 藪のつつじが 花開く フェンスの中で 湧き立つ五月  いつもは通り越して見ることもない藪につつじの花が突然現れたように花咲き盛り上がってきました。 どこからか 水は運ばれ 絶え間なく ダム湖の畔に カッパが踊る  近くのダム湖の公園の噴水に河童の像があって水で動くようになっています。ずーとずーと河童が踊り続けてほしいね、水不足ですから。 水細る 年の願いを 知るように カッパ踊る 噴水の中 いつかみた モディリアーニの 今日の君 首を伸ばし...

短歌の小路 | 2026.04.21 Tue 08:52

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