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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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文語で歌いますばい!

JUGEMテーマ:短歌   文語で歌いますばい!   すがすがし 孫に教えてみたくなる 言葉どうりの 春の言の葉   今日は「すがすがし」という言葉を孫に教えてみたくなるような日です。 遠き春 沈みし我の 湖の底 祭りが聞こゆ 笛よ太鼓よ  じょんぼりした朝に聞こえてきた祭りの音、やっぱりいいな、お祭りの音。 石も老い 杉も老いたる 古宮に 千年の泉 水透き通る  祭りの音につられて出かけたお宮には、古い泉があります、千年を経も枯れず、清らかな水が湧き続ける、人もこうあ...

短歌の小路 | 2026.04.25 Sat 16:52

竹の子

JUGEMテーマ:短歌   竹の子  咲ききって 雨ひとしずく ツツジ花 わが身を静め 退きてゆく  春のツツジはあっけなく終わりました。雨の降るまで花は見事に咲いていましたが、雨上がりの今日は、もう枯れ始めた花が多く、散り時をわきまえているようです。少し哀れな感じを残して季節は残酷でもある。 ここちよい バケツの水の 冷たさよ 触れる畳に 夏匂い立つ  もうすっかり手にする水が気持ちいい季節になりました。雑巾がけの一コマを詠みました。 友よりの 届いた箱の 嬉しさよ 新聞紙の中...

短歌の小路 | 2026.04.24 Fri 16:37

野良猫

JUGEMテーマ:短歌 野良猫 雨音は、若葉に着いた 鈴の音 薔薇の蕾に 囁き続け  少しづつ薔薇の蕾が膨らんでいます。 雨粒に 命を帯びた 置き猫が   もの言うように 我を見上げる   今日の出勤は、ドキッとした。薔薇の植え込みの下に置いてあった。作り物の猫にも雨が降っていて、生きてる猫に見えてしまった。いつも空を見上げるようにじっとしている猫さんが僕を見ていた。 梅桜 藤はツツジへ 手渡せる  花のリレーに 山もほほえむ   春はいいね、次々と花たちのリレーは続いて最...

短歌の小路 | 2026.04.23 Thu 15:42

野苺

JUGEMテーマ:短歌   野苺 午後のお茶 やわき光の ひとしずく 琥珀色した 蜂蜜たらす  今日のような思い午後は、お茶にあま〜い、はちみつを入れて飲むのが、お気に入りです。午後のお茶は、紅茶が似合う。 一雫 紅茶に垂らす 蜂蜜の 蜂の働き 命ひそめり   一匹の蜜蜂が一生のうちに集める蜜はスプーン一杯しかないそうです、崇高な仕事を続けている。申し訳ないね。横取りして、ごめんって言いたくなる。 軽やかに 目と手で捌く 運転手 バスに流るる 軽ろき時間よ  これは人間の仕事...

短歌の小路 | 2026.04.22 Wed 14:59

埴輪の時間

JUGEMテーマ:短歌 埴輪の時間 眠ってた 藪のつつじが 花開く フェンスの中で 湧き立つ五月  いつもは通り越して見ることもない藪につつじの花が突然現れたように花咲き盛り上がってきました。 どこからか 水は運ばれ 絶え間なく ダム湖の畔に カッパが踊る  近くのダム湖の公園の噴水に河童の像があって水で動くようになっています。ずーとずーと河童が踊り続けてほしいね、水不足ですから。 水細る 年の願いを 知るように カッパ踊る 噴水の中 いつかみた モディリアーニの 今日の君 首を伸ばし...

短歌の小路 | 2026.04.21 Tue 08:52

とっときます

JUGEMテーマ:短歌 とっときます   つぶされず 逃げておくれと 道に這う  弱りしカナブン そっと見守る  カナブンが アスファルトの道の上に這いまわっていました。弱っているのですが、這いゆく先は、公園の草むら、車につぶされまいかと心配してしばらく見ていました。 行くときは 気にもならない 下り坂  帰りは茜の 空を見上ぐる  何でもないいつも通っている坂道です。でも仕事帰りの上り坂は、いつも坂の上の空を見ています。 日曜に そろう家族の 午後のお茶  減りゆくパ...

短歌の小路 | 2026.04.20 Mon 16:18

花火のころ

JUGEMテーマ:短歌   花火のころ 孫の顔 一日眺めた だけなのに 顔が緩んで 暮れる日曜  今日は孫が来て一日眺めた日曜でした。 帰ったら しんと静かな 夕になる 息子夫婦と 孫一人来て  孫を眺めた一日も、やがて終われば、また静かな家に戻ってしまいます。 にぎわいは 朝から騒ぐ 鴉たち 霧雨の街 人影まばら  騒いでいるのはカラスだけ、人はひっそり、雨の日曜日です。 雨粒が 似合いのような 花水木 雨に溶け込む 桃色の花  今、花水木がきれいです。名前のせいかな、雨がお...

短歌の小路 | 2026.04.19 Sun 18:01

指先

JUGEMテーマ:短歌   指先 今日は何 したのって 自問する 情けないほど 夕日がきれい   今日は一日何したの?って聞かれてもはっきりわからないような忙しい一日、気が付いたらもう夕方です。これでいいのかもね人生は・・・ 君は誰 本に住んでる 物語 明日のページの 白紙をめくる  さあ〜明日という白いページに何を描こうかな? 新聞の 文字読まぬまま ながめてる 魔の渦巻きの 人の世なれば  なんかいいニュースはなくて、ここは魔界なのかもしれないと思えるような人の世ですね。 ...

短歌の小路 | 2026.04.18 Sat 18:44

歳月の栞

JUGEMテーマ:短歌   歳月の栞 ごうごうと 基礎を固める コンクリー 見えざる家の 輪郭となる   お隣の家の建築で、今日は基礎工事、朝からコンクリート車が何台も行き来して、すごい音を立てています。 ダムの水 踊り湧き出る 水柱 ごうごうとして 流れ落ちたり  昨日ダムを見に行きました。前日の大雨で、ダム湖の橋の流れ込みに水が沸き上がっていました。河童がいたらびっくりです。  音のない 夜の孤独に 耐えるごと 人差し指が スマホに迷う  昨日は家に一人だけの夜、あんまり...

短歌の小路 | 2026.04.17 Fri 15:30

雨の匂い

JUGEMテーマ:短歌   雨の匂い まだ雨の 匂いを残す 朝の道  行き交う人の ワイシャツの襟  今朝、道を行く人の見えたままの風景、朝の道にワイシャツがすがすがしい。 青空に 春が描いた 風景画 後姿の チューリップの赤  近くの家の庭にチューリップが二三本咲いています。風景画として切り取ったら、画面の端っこの小さなアクセント控えめに赤い花を添えています。 着陸の 震え伝わる 滑走路 解き放つごと ベルトをはずす  旅の終わりの滑走路です。行く人返る人が行きかう飛行...

短歌の小路 | 2026.04.16 Thu 08:44

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