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JUGEMテーマ:短歌 同世代 時計見て どうにもならない 病室と 待つこと多き 渋滞の路 人生は色んなものに翻弄されて 推敲 時計見て 動かぬ時の 病室に 渋滞の路 また同じ色 鳴き始む 朝のカラスは かあ、かあで 夕のカラスは あ〜あに聞こえる あさはと夜で違って聞こえるのは私だけ? 推敲 鳴き始む 朝のカラスは かあ、かあと 夕のカラスは あ〜あにほどける 推敲 鳴き始む 朝のカラスは かあ、かあと 夕のカラスは あ〜あと悲し あえて「悲し」を使...
短歌の小路 | 2026.07.08 Wed 07:31
JUGEMテーマ:短歌 水の王冠 雨粒が 窓に葉っぱに 光る朝 ふっと一声 雲軽くなる 推敲 雨粒が 窓に葉っぱに 光る朝 ふっと一声 雲ほぐれたり 文語の助動詞 「たり」=完了「たり」を使ってみました。 アイマスク つけて昼寝を 決め込めば また降り出した 雨音ぽつり 推敲 アイマスク つけて昼寝を 決め込めば また降り出すや 雨音ぽつり もろこしの 皮の緑に 隠されて 並ぶ実粒の つや艶めかし 「艶めかし」は「うまそうだ」の言い...
短歌の小路 | 2026.07.06 Mon 07:06
JUGEMテーマ:短歌 風景 冷麺は 水の冷たさ 閉じ込めて ガラスの皿に 盛られて光る 推敲 ガラス皿 光と水を 閉じ込めて 卓の冷麺 涼しき風景 空気より すこし冷たい 床が好き 半ズボンの足 投げ出す日暮れ あ〜つかれた! そんな一コマです 八十を 超えた湿度や 畳濃く 皆汗まみれ 街の道場 こんな日にも汗まみれで運動している人偉いと思う。 窓開けて 網にとまった クマ蝉が 今年初めて 出会った目玉 もうゼミが飛び始めています。まだ、鳴かない...
短歌の小路 | 2026.07.05 Sun 12:20
JUGEMテーマ:短歌 宇宙のあおさ 鳴く鴉 夜明けの縁(ふち)を 見るように 目の奥にある 宇宙の青さ 鳴きかわす鴉たちには、宇宙が青く見えているかもしれません。 推敲 鳴く鴉 夜明けの縁を 見つむれば 目の底ひらく 宇宙のあをさ 推敲2 鳴く鴉 夜明けの縁を 見つむ目の 底にひらいた 宇宙のあをさ 一瞬の 雷鳴光り 降る雨に 真白き世界の 南無阿弥陀仏 推敲 雷鳴の ひとつ光りて 降る雨に 真白き世界 ただ南無阿弥陀仏 にんげんを あまねく照らす イエ...
短歌の小路 | 2026.07.05 Sun 07:28
JUGEMテーマ:短歌 傘をとじる 目を覚ます 明けの激雨の 音の中 新聞配る バイク過ぎゆく 推敲 目を覚まし 明けの激雨の 鳴りひびき 新聞配る バイクひとすじ 明け方の 雨が天地を 叩く音 眠りの底に 原始が叫ぶ 推敲 明け方の 雨が天地を 叩く音 眠りの底に 原始がひらめく ふと止んだ 激雨の隙間に 息をする ツゥツゥツカタと 土鳩は鳴けり 推敲 ふと止んだ 激雨の隙間に 息をして ツゥツゥツカタと 土鳩は鳴けり ふるさとは 錆びたシャッター 夏祭...
短歌の小路 | 2026.07.04 Sat 08:35
JUGEMテーマ:短歌 恒星間宇宙 死者の目の 研ぎ澄まされて 暁の月 ちょうちん色が 白骨になる 真っ白な月は、白骨に似ている 東の 低い満月 しみ出して ちょうちん色に 迫ってくるよ 昨日の夜 東の低い空に満月を見つけた。何かが迫りくるような雰囲気で、 推敲 東より ちょうちん色の 満月が 胸の奥まで しずかに迫る 何かが自分の胸に迫りくる 風呂桶の 小さき世界で 膝かかえ 遠くに聞いた 犬の遠吠え 大盛りの もやしの塔の 威圧感 流...
短歌の小路 | 2026.07.03 Fri 07:17
JUGEMテーマ:短歌 彼方へ ムクドリは 鳴き声溶かす 霧雨に 羽遊ばせて 街を見下ろす 推敲 母恋て 霧の雨滴に 溶かす声 彼方へ伝ふ ムクドリの朝 推敲 母恋て 霧の雨滴に たまゆらの 彼方へ伝ふ ムクドリの声 ポケットの 鍵をさぐれば 五円玉 空のとほくで 私が鳴った 推敲 ポケットの 鍵をさぐれば 五円玉 空のかなたで 私がひびく これで少し美しくなった完成かな 傘立ては 悲しきところ 日が暮れて 名前の付いた 傘が一本 仕事帰りに雨がやんでいまし...
短歌の小路 | 2026.07.02 Thu 08:50
JUGEMテーマ:短歌 今日は何しましたか? カーテンを そっと押しあけ 窓ガラス 景色を描く 雨粒のあと 今日は朝から雨 推敲 窓ガラス 外の景色を 燻らせて 描き直せし 夜のしずくら 爪切りで 揃えられたる 足の指 雲の見えない 夜空涼しく 昨日、外を見ながら足の爪を切ったよ。 推敲 カチカチと 爪切る音の 涼し気に 夜風のすずろ 肌を撫でゆく も一つ推敲 カチカチと 爪切る音や 涼しげに すずろの夜風 肌に寄り添う 助詞をすこし推敲してみましたどうで...
短歌の小路 | 2026.07.01 Wed 07:33
JUGEMテーマ:短歌 人を拒む 暑い夏 40度超えの 欧州の 死者の多さに なすすべもなき こんなニュースを見た、間もなく日本も酷暑かな? 推敲 酷暑来 欧州の空に 死者あまた 先の未来に なすすべもなく 雨上がり お前もひとりか モン白が ふらり吹かれて 遊んでゆけり 豪雨の中どこに隠れたいたんでしょうか。雨が止むとモンシロチョウが突然やってきました。 かっぱ脱ぎ 傘をたたんで みな濡れて タイムカードの 今日が始まる 二階家の ブーゲ...
短歌の小路 | 2026.06.30 Tue 08:19
JUGEMテーマ:短歌 風が見える 曇天の いつしか晴れて 青空の 風を見ており 雲のない空 梅雨明けが近づいているそんな気配 夏空の ふっと現れ 照る光 なめくじそそと 日陰にもぐる 梅雨の間は、ナメクジがあちこち大手をふっていましたが・・ 出窓から 夕陽眺める 飼い猫が 今日は朝から 雨を見ている 隣の家の猫ちゃんは、いつも外を眺めています。決まった場所で、 気が付けば 空を見ており 夕焼けの 運動場の 埋もれたタイヤ 動けないタイヤ...
短歌の小路 | 2026.06.29 Mon 07:25
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