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JUGEMテーマ:短歌 あふるる蜻蛉 鳥も木も 一息ついて 曇る空 朝のまどろみ あふふる鴉 推敲 鳥も木も 一息つきて 曇る空 朝のまどろみ あふふる鴉 真昼間の 怒れるような 温度計 シャワー全開 真夏の岸辺 推敲 真昼間の 怒れるごとき 温度計 シャワー全開 真夏の岸辺 諍いや 続く荒ごと 虚しさの 飾る水晶 夕陽が充る :諍い(いさかい) 推敲 諍いや 続く荒ごと 虚しさを 飾る水晶 夕陽の充つる 一日の 孤独を癒す 山の道 ...
短歌の小路 | 2026.08.10 Mon 07:37
JUGEMテーマ:短歌 魔法大学短歌学科 霧雲の なかに輪を描く 朝の月 人影のせて ほうき横切る 『人影のせて ほうき横切る』 はハリーポッターの世界 推敲 霧雲の 輪をくぐりて 朝の月 人影のせて ほうき翔けゆく かざすだけ ぴゅと手洗い 水流る 魔法使いの 潜む手洗い 簡単な魔法ですけど僕にも使えます。魔法大学短歌学科 推敲 かざすれば ぴゅと水走る 手洗ひに 魔法使ひの 影ひそみけり 感情は けもののように 息づいて 過ぎ去りし...
短歌の小路 | 2026.08.09 Sun 07:49
JUGEMテーマ:短歌 リンゴひとかけ 曇り空 風のほそきに 触れしとき われがものなる 秋と呼びたし 今日はほっとするような曇り空、少し風が吹き微かな秋の気配がする 街中の 丘の小さな 公園に トロンボーンの 夕凪の風 夕方の公園は、案外にいろんな人が涼みにやってきます。 推敲 街中の 丘の小さき 公園に トロンボーンの 夕凪の風 夜祭の 知らせの紙に 目を止めて そろそろスイカの 甘きを思う 推敲 夜祭の 知らせの紙に 目を止めて &n...
短歌の小路 | 2026.08.08 Sat 07:31
JUGEMテーマ:短歌 リンゴひとかけ 曇り空 風のほそきに 触れしとき われがものなる 秋と呼びたし 今日はほっとするような曇り空、少し風が吹き微かな秋の気配がする 街中の 丘の小さな 公園に トロンボーンの 夕凪の風 夕方の公園は、案外にいろんな人が涼みにやってきます。 推敲 街中の 丘の小さき 公園に トロンボーンの 夕凪の風 夜祭の 知らせの紙に 目を止めて そろそろスイカの 甘きを思う 推敲 夜祭の 知らせの紙に 目を止めて &n...
短歌の小路 | 2026.08.08 Sat 07:31
JUGEMテーマ:短歌 リンゴひとかけ 曇り空 風のほそきに 触れしとき われがものなる 秋と呼びたし 今日はほっとするような曇り空、少し風が吹き微かな秋の気配がする 街中の 丘の小さな 公園に トロンボーンの 夕凪の風 夕方の公園は、案外にいろんな人が涼みにやってきます。 推敲 街中の 丘の小さき 公園に トロンボーンの 夕凪の風 夜祭の 知らせの紙に 目を止めて そろそろスイカの 甘きを思う 推敲 夜祭の 知らせの紙に 目を止めて &n...
短歌の小路 | 2026.08.08 Sat 07:31
JUGEMテーマ:短歌 朝の路地 朝の路地 まだ誰もいぬ 静けさの 庭の草木に 「おはよう」をいう 推敲 朝の路地 まだ誰もいぬ 静けさに 庭の草木へ 「おはよう」という 一日を 過ごした孫は 台風の 泣いて笑って やがて眠るりぬ 昨日は5か月の孫と一日を過ごしました。台風に翻弄されたような一日 炎天も 六日過ぎれば 疲れきて つくつく法師 夕の初鳴き 推敲 炎天の 六日つづきて 身は重く 夕つくつく 声ほっこりと またひとつ ボン...
短歌の小路 | 2026.08.07 Fri 07:32
JUGEMテーマ:短歌 曇りなき迄 静かなる 八月六日の 灼ける日を 我が匙磨く 曇りなきまで 推敲 静かなる 八月六日の 灼くる日を 我が匙磨く 曇りなきまで 鉢植えの 街のちいさな 花の店 通りすぐとき また振り返る 通りに面した花屋さんそこに花があるだけで、人の気分を変えてくれます。 まだ来ぬと まちいし卓の 静かなれ 妻の手料理 香りてたのし 今日は夕方から息子と孫がやってきます。その準備をすることの中にも幸がある。 捨てられず 箱...
短歌の小路 | 2026.08.06 Thu 07:56
JUGEMテーマ:短歌 ほおずき飾る 嬰児(みどりご)の 柔き体の ひとかかえ 息子の手から 我へと移す 息子が孫を風呂に入れました。小さな体を受け取って、バスタオルでくるみます。 推敲 手から手へ 赤子手渡す 風呂上り 湯の気立つ肌の 命あたたし テーブルに 八月六日 迎えつつ 葡萄の横に ほおずき飾る 八月上旬は日本人にとって特別な日、 推敲 テーブルに 八月六日 迎へつつ 葡萄の横に ほほづき飾る ぽつぽつと 世間話は 幾千の 四十年すぐ 妻との食事 ...
短歌の小路 | 2026.08.05 Wed 07:33
JUGEMテーマ:短歌 夏休み 母が作った 豆乳の 砂糖の甘味 今すでになく こんな朝が幼いころの夏の朝だった 推敲 夏休み 母が作った 豆乳の 母のしぐさを 風が運び来 「あそぼう」と 声かけられる 隣の子 久しぶりかも 昭和の場面 推敲 「あそぼう」と 声かけらるる 隣の子 夏休みの朝 庭のサンダル 月曜の バス待つ人は スマホを見て 人との間は 三十センチ 推敲 月曜の バス待つ人は 目を伏せて 心の距離は 三十センチ 推敲 月曜の ...
短歌の小路 | 2026.08.04 Tue 07:14
JUGEMテーマ:短歌 椅子の数 冷蔵庫の冷えたバナナの心地よさ 匂いも味もなにをささやく 推敲 冷蔵庫の 冷えたバナナを そっと取り 匂いも味も なにをかささやく 何にする 盆に集まる 顔と顔 桃に葡萄に 寿司は特上 孫生まれ 足りなくなった 椅子の数 袖触れながら 食すテーブル 広い食卓だったのに孫二人が増えるといっぺんに狭くなっちゃった。 推敲 椅子ひとつ 足らぬと気づく 盆の朝 袖触れあえば 箸の行き交う 五か月の 孫の...
短歌の小路 | 2026.08.03 Mon 07:34
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