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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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境界のない世界

JUGEMテーマ:短歌   境界のない世界   学校という場所には、どうしても境界がつきまといます。職員室と教室、先生と生徒、好きなことと苦しいこと。 けれど、美術を教えるあなたの手の中には、その境界をそっと溶かしてしまう力があるのだと思います。 すみれの紫も、粘土の手ざわりも、生徒のひとことも、白衣についた絵の具も、 すべてがあなたの世界を少しずつ広げていく。ここに並ぶ短歌は、 “境界のない世界”へ向かう小さな扉たちです。どうか、あなたの歩く先に、自由な空がひらけま...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.08 Thu 07:57

一輪挿し

JUGEMテーマ:短歌   一輪挿し 冬から春へと向かう家の中には、季節の気配をそっと知らせてくれる小さな花たちがいる。 玄関の片隅、踊り場の窓辺、冷たい部屋の静けさ――どの場所にも、一輪だけそっと置かれた花が、まるで灯りのように息づいている。その控えめな存在は、飾りではなく、日々の暮らしに寄り添う小さな声であり、問いかけであり、気配そのものだ。 一輪挿しは、花の姿を際立たせるだけでなく、そこに宿る時間や記憶、そして自分自身の心の動きを映し出す鏡のようでもある。 今日の六首は、そんな&l...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.07 Wed 15:47

日記帳

JUGEMテーマ:短歌   日記帳   二十代後半という季節は、焦りと希望が同じ速度で胸の中を行き来する。 誰かの幸せに揺れ、過去の選択に立ち止まり、それでも明日へ向かうために 日記を綴る夜がある。 今日の四首は、そんな「複雑な気持ち」を抱えたあなたへ向けた、 小さな灯りのような短歌たち。 立ち止まるときも、揺れるときも、 そっと寄り添う言葉がここにあります。   タイムライン 流れを止めて 探してる いまの私に 寄り添う言葉 君の文字 一つ一つが 砂時計 流れて刻む 戻らぬ時...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.05 Mon 18:16

祈り

JUGEMテーマ:短歌   祈り   胸の奥にそっと灯る願い、手のひらで包むような小さな幸福、 ふと見上げた星や、窓辺の鶴や、未来へ続く微笑み。 人はきっと、手の届かぬ世界とつながりたいとき、 静かに祈りを結ぶのだろう。 今日の五首は、そんな“やさしい祈り”の形を探した一日である。   胸にある 二人の写真 見る日々は 弥勒の頬に 光が宿る 新年の この新しき 一日に 祈る静けさ 青き富士山 折り紙に 小吉の札 包み込む 窓辺の鶴の 外はこな雪 星の降る 夜に探した 流れ...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.04 Sun 16:17

祈りのビオラ

JUGEMテーマ:短歌 祈りのビオラ   舞台の光に照らされる日も、 誰にも見られない冬の夜にひとり弾く日も、 音楽家の心にはいつも揺れる影と灯がある。 傷つきながら、それでも弦を張り、 誰かの明日をそっと支える音を探し続ける——。 そんなあなたへ、 ビオラという祈りが、どうか道標となりますように。   拾い物 してみたくなる 散歩道 角曲がるごと 新しき道 くしゃくしゃな 楽譜を伸ばし 弾く曲の 四つの弦に 降るスパンコール 明日から また頑張れる」って 聞いた時  君...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.03 Sat 11:49

海馬の奥に 眠る指先

JUGEMテーマ:短歌   海馬の奥に 眠る指先   長いあいだ触れなかった鍵盤の冷たさが、ある日ふっと、胸の奥でよみがえることがある。 忘れたつもりの旋律が、耳の内側でそっと揺れ、眠っていた指先が、静かに目を覚ます。 音楽は、記憶ではなく、もっと深いところ――海馬の奥に沈んだ“身体の記憶”として残る。 やめたはずの道へ、もう一度歩き出すのは、理屈ではなく、その指先の呼び声に導かれるから。 今日の短歌は、そんな“眠る指先”が再び光へ向かう物語をたどる。...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.02 Fri 11:16

鳥に託したわたし

JUGEMテーマ:短歌   『鳥に託したわたし』   春を待つ校庭で、屋根の上で、あるいは胸の奥で、 鳥たちはいつも小さな声を落としていく。 その声は、ときに励ましであり、ときにため息であり、 ときに昔の志をそっと呼び起こす影でもある。 今日の短歌は、そんな鳥たちに “わたしの声”をそっと託すように生まれていった。 鳩の円描き、鴉の「あ〜あ〜」、 ネクタイを締めたジョウビタキ、 跳ねる雀と子どもたち。 鳥のさえずりに耳を澄ませると、 そこにはいつも、わたし...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.01 Thu 07:23

言葉の芽生え

JUGEMテーマ:短歌   言葉の芽生え   大晦日の慌ただしさの中で、ふと立ち止まると、 一年を通して私たちはどれほど多くの“言葉”に触れてきたのだろうと思う。 好きになったり、嫌いになったり、 救われたり、傷ついたり、 言葉はいつも私たちのそばで、姿を変えながら息をしている。 今日の依頼文は、その“言葉の矛盾”をそっと差し出してきた。 好きで、嫌いで、でも離れられない—— そんな言葉という生き物を、どう短歌にすくい上げるか。 4...

感謝「ありがとう」 | 2025.12.31 Wed 18:08

本棚の地層

JUGEMテーマ:短歌   本棚の地層   本棚を眺めると、そこには時間が積もっている。子どものころ母の声で聞いた物語、黴の匂いの書庫で出会った一冊、 青春の日に友達のように寄り添った詩集、何度も戻ってしまう読みかけの本。 それらはただ並んでいるのではなく、まるで地層のように、あなたの人生の深さと節目を静かに語っている。 今日の短歌は、その“本棚の断面図”をそっと掘り起こす旅になる。   導きの 糸をたどった 巡り会い 本が喜ぶ 文字がきらめく 60年 ...

感謝「ありがとう」 | 2025.12.30 Tue 15:23

不安の中の小さな陽

JUGEMテーマ:短歌   不安の中の小さな陽   人事異動の不安を投げかけとして6首詠んでみました。今日の一押し短歌は、陰陽マークの歌 年末の時雨から始まり、凧の風、ヨモギの土、おてんとうさまの光、猫の呼吸、そして陰陽のしっぽへ—— 自然界の力と人の心のゆらぎが、静かにひとつの円を描いていく。 不安と自信、弱さと強さ、他力と自力。 そのどれもが対立ではなく、互いを含み合いながら進んでいくことを、6首が順番に語りかけてくる。 今日の短歌マラソンは、まさに 「不安の中の...

感謝「ありがとう」 | 2025.12.29 Mon 16:54

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