[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 短歌のブログ記事をまとめ読み! 全1,707件の2ページ目 | JUGEMブログ

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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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見えない父を

JUGEMテーマ:短歌   見えない父を   日々の暮らしのなかで、ふとした瞬間に立ち上がる父の気配がある。写真のまなざし、風の記憶、昼の月、手紙の声、空いた座布団――どれも触れられないのに、確かにそこにあるものばかりだ。見えない父を、五つの景色を通してそっと確かめた一日。 父さんの 写真は遠く 見つめおり 流れ尽きせぬ ふる里の川 初めての 自転車こぎの 風中へ 押し出す父は 離れて行けり 見ているか 見られているか わからない 父のようなる 真昼の月よ 父逝きて 過ぎる歳月 読みかえす...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.28 Wed 09:03

ふっと灯るもの

JUGEMテーマ:短歌   ふっと灯るもの   どん底にいるとき、人は光の在りかを見失ってしまう。 空を見上げても、朝を迎えても、深海のような暗さが胸に沈むことがある。 それでも世界は、ふとした瞬間に小さな光を差し出してくれる。 雲の橋を渡るジェット機、朝の陽に照らされる見落としていたもの、深海で自らを照らす生き物、踏まれても咲く花、 遅咲きでも春を忘れない白い朴の花、そして涙の夜にだけ赤く明るい星。   冬空は ミルク色した 雲の橋 今ジェット機が 斜めに登る 今までは ...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.27 Tue 08:48

北の残像

JUGEMテーマ:短歌   北の残像 変わりゆく日々の中で、ふと立ち止まると、いつもどこかに“北”がありました。 子どもの私を照らした雪の光も、旅の途中で羽を休めた鶴の気配も、動かずに見守る北極星のまなざしも、 迷いの日にそっと響く天の声も、父の歌声に宿った懐かしい季節も—— すべてがひとつの方角へと静かに結ばれていく。 これは、名前という小さな灯をめぐる、私だけの帰り道の記録です。   子どもの 私に降る雪は ちらちらも える火のような ほほ笑みの道 しばら...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.26 Mon 16:35

少しの不安

JUGEMテーマ:短歌   少しの不安 心がざわつくほどではないけれど、どこか輪郭のあいまいな不安が、風景や仕草のすき間からふっと顔をのぞかせる。未来の自分にまだ馴染めない気配、消えそうな光を追いかけるまなざし、遠ざかるものを見送る胸の震え。それでも世界は静かに続いていき、私たちはその揺れを抱えたまま今日を歩く。 そんな「ぼかし気味の不安」をテーマに、五つの情景がそっと並んだ短歌たち。 メイクする 三面鏡は いろいろな 知らない私を 作って見せる 右左 三面鏡の 不思議さは 違う私を 教...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.25 Sun 08:10

ドリンクはいかが

JUGEMテーマ:短歌   ドリンクはいかが   こんな一日があってもいい。恋の終わりをテーマにした短歌が、 なぜか“ドリンク”という器にそっと注がれていく。 酸味、甘味、香り、色、そして時間の手触り。 五首それぞれが、まるでバーのカウンターに並ぶ 個性豊かなグラスのように光っていた。 今日の章は、名付けるなら 「ドリンクはいかが」。 恋の余韻を飲み物に変えるという、少し不思議な試み。 たくさんの 蕾でできた ブロッコリー 春に花咲く 事のなきまま 約束の 印のついた ...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.24 Sat 18:25

触れられないもの

JUGEMテーマ:短歌   触れられないもの   触れようとすればするほど、指先をすり抜けていくものがある。 言葉にすれば壊れてしまいそうな記憶や、距離の向こうで静かに揺れていたまなざし。 午後の光、冷たい匙、ガラス越しの砂漠、そして次元の彼方へ去っていく恋の残像。 今日の六首は、そんな“触れられないもの”たちの気配をそっとすくい上げた章である。 透明で、静かで、どこか温度の残る余韻だけが、頁の上に淡く灯っている。   もう人を 愛せないって 言うときの 君の...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.23 Fri 16:28

一夜の思い

JUGEMテーマ:短歌   一夜の思い   花火の余韻、夕焼けに吸い込まれる鳥、冬空を抱く水たまり、戻らない体温、月光を紡ぐ指先、とぎれとぎれの蟻の道。 どの歌も、一瞬の光と、その後に訪れる静かな痛みを抱きしめるように詠まれていて、まるでひとつの短い物語の章のように響き合っていました。 今日の6首は、「触れた一夜が、その後の孤独を照らし続ける」 そんな透明なテーマのもとに生まれた、深い余韻を持つ作品たちです。   悲しみは いつも後から やってくる 花火の後の 音の静けさ ...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.22 Thu 15:43

球根はまだ土の中

JUGEMテーマ:短歌   球根はまだ土の中   長い時間を共にした人を失ったあと、人はすぐには前へ進めない。 忘れようとしても忘れられず、手放そうとしても指先に残る温度がある。 それでも、のさり——避けられない出来事の中で、心はゆっくりと形を変えていく。 涙に閉じ込めた記憶は、やがて風に託す紙飛行機となり、 静かな部屋の灯りの中で、孤独を受け止める力へと変わる。 さらばと言葉にし、切れた紙テープを見送り、 ふっと名前を思い出す残響さえ、もう痛みではなくなる。 そして...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.21 Wed 07:59

萌える

JUGEMテーマ:短歌 萌える 春の気配が日ごとに濃くなり、草も木も人の心も、そっと芽ぐむように動きはじめる季節。 「萌える」という一文字に導かれて、今日は六つの景色を歩いた。 野の草の萌黄から、猫の丸さ、初夏の薄荷、名前に宿る光、千年の楠の生命、そして旅立ちの桜まで── それぞれの場所で、季節の息づかいが静かに立ち上がる。 芽ぐむ瞬間のやわらかな力を、短歌にそっとすくい取った一日となった。   あら草の 一つひとつが 萌黄色 一つひとつが 春の顔して 三月の 光は日々に 強くなり 萌黄の...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.20 Tue 07:50

老犬

JUGEMテーマ:短歌   老犬   長い年月をともに歩いた老犬は、もう言葉ではなく、まなざしや気配で世界とつながっている。 忘れていくことも、眠り続けることも、すべてが静かな旅支度のように見える。 飼い主の胸に残るのは、子犬のころの跳ねる影、夏の散歩道の光、そして今そばに寄り添う小さな呼吸。 別れは近づいているのに、その時間はどこかやさしく、風や月や野原が、老犬の生をそっと包み込んでいる。 今日は、そんな“老犬の相”をめぐる七つの歌。 記憶と祈りと、静かな愛の物語。...

感謝「ありがとう」 | 2026.01.19 Mon 16:40

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