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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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どうでもいい事どうでもいい時間

JUGEMテーマ:短歌   どうでもいい事どうでもいい時間   やらなきゃで 駆け抜けていく日曜日 ロバのパン屋の 唄が街ゆく  昭和の雰囲気をたもちながらも、ネットの世界ではない、軽自動車の「ロバのパン屋」が音楽を鳴らしながら通りを過ぎていきます。   かくれてた 春の精霊 動き出す 誰かが揺らす 小さなフグリ  どこそこに精霊が隠れていて、一つまた一つ花を咲かせて回っているそんな春です。   どことなく 父さんに似た 人見かけ 最後に飲んだ 酒思い出す  時...

短歌の小路 | 2026.03.15 Sun 16:17

ありふれたもの ありふれず

JUGEMテーマ:短歌   ありふれたものを、ありふれず詠む   回収日 声に目覚めて 急ぐ足 置き場に交わす おはようの声  わが町の皆さん行動パタンは同じようなのでしょうか? 秘密です 古紙回収に 紛れてる 捨てられた本 読みたくなるの  誰も居なかったら、捨てられ逝く本を読みたくなるのは「私だけ」そんな衝動感じたことないですか? 庭に咲く 買った花より 野辺に咲く 花のたまゆら 見つめていたい  この歌分かるかな?花壇にパンジーやビオラが植えられて花を咲かせていま...

短歌の小路 | 2026.03.14 Sat 09:25

「ほらとうん」

JUGEMテーマ:短歌 「ほらとうん」   「ほら」と妻 新聞置きを 指さして 「うん」で結んで 古新聞出す  私の場合の「ほらとうん」これが私の日常です。   ほら、と妻 冷蔵庫から 豆腐出し  うん、と鍋へ 夕餉が始まる ほら、と妻 靴下片方 持ち上げて  うん、と拾えば 朝が動きだす  いくらでもできそうです。   万智さんてすごいね、こんな万能な小道具を見つけるんだから。  参考にした万智短歌は 「「ほら」と君は ○○渡す 「うん」と吾は 受け取っている ○○の...

短歌の小路 | 2026.03.13 Fri 10:00

春のスケッチ

JUGEMテーマ:短歌   春のスケッチ   昼寝して 散歩して春 空っぽの 探して歩く 歌詠みの種  どっかに落ちてないかなあ〜〜「歌の種さん」   パレットに 並べた春の 十二色 拾い集めた 春を描けり  ポケットのメモ帳には、拾い集めたスケッチがいっぱいになる。   高校の 校舎にあった 鉄扉 こじ開けたのは KIBO四文字  KIBOを知ってる人は少ないですよね。KIBOは国際宇宙ステーションの日本のモジュールの名前です。 鉄の扉で宇宙ステーションを連想してくれたら...

短歌の小路 | 2026.03.12 Thu 09:04

散歩

JUGEMテーマ:短歌   散歩    朝六時 孫の写真に 声かけて 毎日出かけるような幸せ   俵万智さんの歌の技法の完コピで作ってみました。結句「ような幸せ」が味噌です。「という幸せ」ではない。   この道は 春の盛りの時くれば 花降る小路 桜を思う  今日は散歩で見つけた桜並木の蕾を詠みました。   人生の 回想シーン リプレイは 思い出したく ない順に出る  思い出したくないと思えば思うほど、思い出してしまう。人間の哀しさです。   ひとつず...

短歌の小路 | 2026.03.11 Wed 16:53

骸骨のような白さ

JUGEMテーマ:短歌   骸骨のような白さ   目をそらす たびになくして また探す 雲より薄い 朝の半月  私から目を離さないで、白い月は今だけだから・・そんな言葉が聞こえそうです。   私から 目を離さずに 空を見て 月の白さは 今だけだから  こう言う声が聞こえそうですね。   横顔を 東に向けて 半月は 寂しき朝に 溶けずに残る  さっきまで見えていた白い半月が、薄い雲に隠れて、空に溶けて行ってしまいました。朝の月は、儚いものです。   まだそ...

短歌の小路 | 2026.03.10 Tue 09:07

黒い影

JUGEMテーマ:短歌   黒い影   青文字の 「次はあなたの」 フレーズが 何度もめぐる つぶやく電車  何かの宣伝だったのか、電車の天井からぶら下がった紙に書いていたフレーズが気になって、頭から離れなかった、ただそれだけの何も起こらなかった電車の時間です。悲しいね。   俺の愚痴 何度も聞いてる サボテンは どんな色した 花咲かすだろう  僕の愚痴を聞いてくれるのは、友達のようなサボテンだけ。まだ見たことのない、このサボテンどんな色の花かな。黒だってりして・・・ ...

短歌の小路 | 2026.03.09 Mon 16:26

生活を詠む

JUGEMテーマ:短歌 生活を詠む   雨上がり 昨日なかった 石ころの 数万年を 子らが蹴散らす     石にもし命があるなのら、おそらく数万年の歴史を秘めてこの世に存在する。仮に花崗岩だとしたら、数万年前の火山活動の痕跡、石ころ一つに途方もない時間の歴史が眠ってる。雨上がりにどっかから転がってきた石ではあっても、地球の歴史の一コマのはず。それが一瞬に子供に蹴散らかされた、その落差が目を引くことなんだ。   クロッカス 少しの水と 涙だけ 薄紫は 夏終わるころ ...

短歌の小路 | 2026.03.08 Sun 15:50

春の装い

JUGEMテーマ:短歌   春の装い もこもこの冬のパジャマをしまう頃 春の儀式が箪笥にめぐる  一つ動かすと次々に服の出し入れが始まる、毎年の春の儀式です。 久かたに 水をなくした ダムの底 生まれたままの 荒野をさらす  一週間ぐらい前から少し天が降り始めましたが、私の家の近くのダムもかなり干上がっていました。水がなくなっていくとダムには見たことのない世界が広がっていました。 歌えない 夜に寄り添い 椅子が鳴る   そばでぎい、ぎい 泣いていくれてる   歌ができな...

短歌の小路 | 2026.03.07 Sat 07:36

土砂降りの後

JUGEMテーマ:短歌   土砂降りの後   真ん中が すっぽりぬけた ドーナツの ふて寝のあとは やっぱ土砂降り   ドーナツは心の象徴で虚しさがいっぱいの雨が降りそうな昼間、体を丸めて犬のように昼寝して目覚めたらやっぱり土砂降り。なんてさえない一日でござんしょうか。   「奇麗」って 書かれた漢字 難しい トイレを出たら 外は土砂降り  土砂降りシリーズ第二弾、トイレの前に貼ってある「奇麗に使いましょう」の張り紙を見て、「奇麗」という漢字は書いたことないなあ〜〜何と思...

短歌の小路 | 2026.03.06 Fri 16:39

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