[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 短歌のブログ記事をまとめ読み! 全1,913件の2ページ目 | JUGEMブログ

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短歌

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短歌
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五七五七七 or 五七五七八 の
三十一文字+字あまりok

いわゆる、うたですよ。
他に特にありません。

好きなように歌ってください。詠んで下さい。
まあ、歌ですからちっとは歌かなあという感じがすればと思います。
それも、人それぞれですからね。

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夏の茣蓙(ござ)

JUGEMテーマ:短歌 夏の茣蓙(ござ) 動かない 風見鳥の 先端に 群れ離いる ウスバキ蜻蛉 推敲 風見鶏 動きを止めし 先端に 群れを離れて 漂う蜻蛉   八月も 二十日になれば 寂しくて 長い昼寝を きめこむ枕  お盆を過ぎてみんな普段の生活に帰っていきました。 推敲 八月も 二十日過ぎれば 静けさに 長い昼寝を きめこむ枕   小さき靴 混じりて乱る 玄関の 今日は妻との 二つが並ぶ  盆の嵐のような賑わいの後の静けさです。 推敲 小さき靴 混じり乱れし 玄関に 今...

短歌の小路 | 2026.08.20 Thu 07:29

方位磁石の天

JUGEMテーマ:短歌 方位磁石の天 南天の 赤い実見つく 庭の隅 閉じ込めた珠 夏のごときあり 推敲 南天の 赤き実ひとつ 庭の隅  閉じ込めし珠 夏のごとくあり   盆の行く 歩き始めた 孫の足 右や左や 嵐の時間  エネルギーにあふれた子供が机や飾りをいじくりまわして、大人が翻弄される時間。 推敲 歩き出す 孫の足どり 盆の昼  右や左や 家じゅう嵐   千年の 楠の根元の 大き影  樹影踏みつつ 夏詣でかな   カモの子は 母につきいて あと追おえ...

短歌の小路 | 2026.08.19 Wed 07:32

平均律クラビィーア

JUGEMテーマ:短歌 平均律クラビィーア 揺り戻す ように帰りき 夏マーク 予報の傘雲 蹴散らしてたつ  たしか週の予報には傘や雲があったはずなのに、夏の勢いは止まりません. 推敲 揺り戻す ように帰りき 夏マーク  傘と雲らを 蹴散らしにけり 美しいと 声出にならざる 青き空 澄みきった日の 平均律  空も風も光も澄み切っている朝、平均律という調和の中にある美しさ。 推敲 青き空 声にならない 美しさ  何もない日の 光の平均律 推敲 見上げれば 声にならざる 美しさ  何...

短歌の小路 | 2026.08.18 Tue 08:44

机のうえ

JUGEMテーマ:短歌 机のうえ 忘却が 机の上に のっている 歌にならない 時の埃に  紡がれないままの言葉、語られないままの言葉、どれほどたくさんの言葉が、消えていっただろう。 推敲 忘却は 机の上に のりにけり  歌とならざる 時の埃よ   地に朽ちる 枝に落ちたる 夏みかん 夕暮れ色の 蠢く虫ら 推敲 地に落ちて 朽ち逝く果実 静けさの  一夜のねむり 落ちむとすなり   お祝いの 文字を綴った サインペン まだ使わづに そのままにある  記憶を留めるのは、こ...

短歌の小路 | 2026.08.17 Mon 07:33

百日紅

JUGEMテーマ:短歌 百日紅 一滴の 雨のためらい 肩に落ち  夏の狭間の 薄れ陽のたつ  雨の一滴二滴、これが季節を分けることになるかもしれない、狭間のような朝です。 推敲 一滴の 雨のためらい 肩に触れ  夏の狭間の 薄れ陽の立つ   今日の日は 窓に始まる 物語り 百日紅の花 日々に語らう  今の季節、百日紅の花がいろんな色に飾られて美しい、百日の楽しみです。 百日紅:サルスベリ 推敲 今日の日は 窓にこぼるる 物語り  百日紅の花 朝に語らふ   妻の切る カボス...

短歌の小路 | 2026.08.16 Sun 07:30

祈る8月

JUGEMテーマ:短歌 祈る8月   沈む家も 水のなき家 もありて 一滴の水 悲しみの人   まぎれもなく、朝の空気は秋です。沈む家も断水の家も一滴の水に源がある、人の悲しみも。地震の傷がいえる間もなく、今度は洪水でしたね。お見舞い申し上げます。 推敲 沈む家も 水のなき家も ありにけり 一滴の水 人の悲しみ   いつも訪ふ 老いた三毛の 来ぬままに 命案ずる 夕焼けの色 推敲 いつも訪う 老いた三毛猫 来ぬままに 命案じる 夕焼の色   エアコンに 閉じ込めら...

短歌の小路 | 2026.08.15 Sat 07:30

小さな秋

JUGEMテーマ:短歌 小さな秋 我が星の めぐりてうける 朝の陽は 光の便り 今ひらきゆく  朝日が昇りました。ありがたし・・・ 推敲 めぐり来て 我が星うける 朝の陽の 光の文は 「今日」をひらけり   盆に入り 大きスイカを 切る包丁 ざっくと割れて 目は輝けり  みんなで食べる大きなスイカを大きな包丁で切る時のみんなの目つきがスイカに集まるのです。 推敲 盆に入り 大きスイカを 割る包丁 ざっくと響き 皆の目ひかる   夕近く 庭の雀の 飛び立つを 一羽遅れて 後追...

短歌の小路 | 2026.08.14 Fri 07:27

あみだくじ

JUGEMテーマ:短歌 あみだくじ   湯気の窓 裸体をなでる 秋の風 夜に忍び寄いる コオロギの声 推敲 湯気の窓 肌をなでゆく 秋の風  夜に忍びいる コオロギの声   ジョギングの くつ音遠く 消ゆる路 街灯の火の どこまで続く  明け方のまだ暗い道、ジョギングの靴音だけが遠ざかっていく どうでもいい 言葉なりしが 蘇る 暁の空 一等星見ゆ  いやなこと忘れたいことは何故か繰り返し脳の中に蘇る ふっと夜空に星が一つ 推敲 忘れたき 言葉なりしが 蘇り   暁の...

短歌の小路 | 2026.08.13 Thu 07:18

歌かぶせ

JUGEMテーマ:短歌 歌かぶせ   一服の 夏の清涼 澄みわたり 蝉も鳴かずば 風もやさしき   夏の盛りにふっと訪れた秋の気配、今日の福岡は、涼しいそして空気が澄んでいる。蝉が鳴くのを忘れて、静かですよ。 推敲 一服の 夏の清涼 澄みわたり 蝉も鳴かねば 風さやかなり   吹く風に 樹々の木の葉は しっとりと  ふしぎに明るく 朝日ゆらしぬ  遠い台風の影響でふっと涼しい風が吹き、草木が息を吹き返したように輝いています。 推敲 吹く風に 樹々の木の葉は しっとりと ...

短歌の小路 | 2026.08.12 Wed 07:33

盆:盂蘭盆会(うらぼんえ)

JUGEMテーマ:短歌 盆:盂蘭盆会(うらぼんえ)   蚊の二匹 飛び入りきたり わが部屋に 香のらせんを 焚きてにんわり   わが部屋に飛ぼ込んできた蚊の二三匹大騒ぎして蚊やりを焚いて格闘しました。 (蚊やりは蚊取り線香のこと) 推敲 蚊の二匹 飛び入りきたり わが部屋に らせんの煙 たゆたひて笑む   ゆらゆらと 蚊やりのらせん たちのぼり 耳研ぎ澄まし 影を追いたり 推敲 ゆらゆらと 蚊やりの煙 たゆたへば 耳研ぎ澄まし 影を追ひたり   哀れ蚊の もだえる...

短歌の小路 | 2026.08.11 Tue 08:32

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