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JUGEMテーマ:短歌 硬い青梅 まだ青き 硬い緑に 手を触れて 透き通る風 夏啓かるる 今日は 梅の収穫、まだ硬く、熟す前の梅は緑が鮮やかです。 桃杏 熟れて匂える 梅の実の 緑薄れて 心熟立つ 梅の実が熟していくときの香りは何とも言えないいい匂いです。桃か杏のような心が揺れるようです。 都市高に 望める海の 静止画に 外国航路の 船が行き交う 港沿いの高速道路で見た風景に心がパーと広がりました。 田植待つ 山の緑や 水鏡 瑞穂の国の 年始まりぬ 上の句は私が作っ...
短歌の小路 | 2026.05.30 Sat 15:49
JUGEMテーマ:短歌 短歌の基礎基本 今日は短歌の基礎基本です。おさらいとしてですが、(失礼かもしれませんが一応です。) ___________________ 1、31音 2、主題は一つ 3、比喩:直喩、隠喩、象徴 4、視点:誰の目か 5、余白を残す _こんな事を大事にして詠んでみます__________________ 一陣の 風にこたえて こいのぼり うねる姿に ペダルを止める 平凡な歌ですが、 推敲 一陣の 風にこたへて 鯉のぼり うねる姿に ペダル止...
短歌の小路 | 2026.05.29 Fri 16:41
JUGEMテーマ:短歌 どっきり短歌 今日の短歌実験室は、TVでよくやってる「どっきり」です。「どっきり短歌」 「どっきり」したことをもとに短歌を詠みます。 隣屋の 大きなくしゃみ 伝え来る おっさん顔 思えば楽し 静かな朝に聞こえてくるのは、隣のおっさんの大きなくしゃみでした。 推敲 静けさに 朝のくしゃみの 伝え来て 勝手に浮かぶ おっさんの顔 ドラキュラに 間違えられたと 妻の言う トマトジュースと 昼の弁当 夏草の 茂れる家の 庭先に 幼きままの 友と目があ...
短歌の小路 | 2026.05.28 Thu 09:25
JUGEMテーマ:短歌 怪談短歌 梅の実の 青が濃くなる 入梅の 花は春告げ 実は夏を告げ 梅って不思議だね、花が咲いたら春が来て、実が熟れるころ夏になる。 短歌実験室 今日の短歌実験室は、クイズから始めます。「夏を涼しくする、とっておきの方法 これなあ〜んだ?」 クイズの答えは、怪談です。今日は、「おどろおどろしき短歌を詠もう」ですがな! 語りだす 怪談ひとつ 蠟燭に 灯す明りは 人魂の火 怖い話の前には、ろうそくに灯りをつけます。 月のない 夜風涼しき 闇の...
短歌の小路 | 2026.05.27 Wed 15:57
JUGEMテーマ:短歌 不思議を詠む 辞書の中 見つけた「愛」は アイウエオ ここからはじまる ような気がする 辞書の初めの方にある愛という文字、日本語の初めの方に作られたのかもね 推敲1 辞書ひらき 初めの方に 「愛」見つけ ここから世界が 始まればいい 推敲2 辞書ひらき 初めの方に 「愛」ありて ここから世界が 始まるならば 未来って わからないから おもしろい 花占いの 花びらの数 いろんな占いがあって、人間っておもしろいですね。こうなって欲しいとい...
短歌の小路 | 2026.05.26 Tue 09:20
JUGEMテーマ:短歌 オノマトペ実験室 むあ〜あっ あず〜うう〜う 窓開けて 夏きにけらし 炎の夏が 今日みたいな日、仕事から帰ってきて初めにすることなあ〜んだ?「窓全開」です。 一気飲み したいけれども 落ち着いて 麦茶の氷 からから回す 少しだけ氷を溶かした方が冷えてきてうまいんだよ知ってた? 今日の短歌実験室はオノマトペ オノマトペを中心に推敲します 詠めぬ日は 祭りのような オノマトペ どんどんジャンジャン 鳴らして作る 推敲 詠めぬ日は ...
短歌の小路 | 2026.05.25 Mon 16:03
JUGEMテーマ:短歌 クイズで短歌 そろそろや 覚悟ばしとけ 汗ばみて 夏ミカン噛む 陽炎の午後 蒸し暑さが本格的になってきました 誰かが言ってる「そろそろや 覚悟ばしとけ」 短歌実験室 「クイズで短歌」 問題「今日みたいな蒸し暑い梅雨前の夜、九州ではあることが起きます。なんあ〜だ」 答えは3つ。かえる、白アリ、蛍です。この3つて短歌を詠んでみます。 梅雨前の 蒸し暑い夜の 幕あけは ぐわっ、ぐわっ、ぐわっ けろけろの声 街...
短歌の小路 | 2026.05.24 Sun 16:44
JUGEMテーマ:短歌 短歌の素材・・見つからん 電線の 白き朝日を 身にうけて 鳴くシジュウガラ 首かしげたり 大きさと鳴き声からたぶんシジュウガラです。 ひと冬の コートの汚れ 放ちやる 洗濯日和の 晴れたベランダ 洗濯日和が嬉しい土曜日 短歌実験室です。 なにを素材に短歌を詠んだらいいのか、探すけど見つからない事ってないですか?今日は、なんでもない出来事から発想を広げる練習、いくつかのなんでもないことを書きます。 1 テーブルに夏ミカンが置いてあった。 2 いつ...
短歌の小路 | 2026.05.23 Sat 12:10
JUGEMテーマ:短歌 羽化を待つ ひと冬の 匂いも汚れも 引き受けて 渦巻く水に コートは沈む この歌いまいちです。ごめんなさい! 洗濯を忘れていたコートを見つけて洗濯機に入れると、ひと冬の汚れがあちこちに会って、これも自分の抜け殻かと思うと悲しくなってくる。 推敲 ひと冬の 匂いも汚れも 引き受けて 渦巻く水に コートは沈む 推敲 疲れたる 冬のコートの 日の重さ 渦巻く水に 沈む抜け殻 推敲 抜け殻の 日々の匂いを 脱ぎ捨てて 水輪の中に ほどけ...
短歌の小路 | 2026.05.22 Fri 16:42
JUGEMテーマ:短歌 白い雨 白き雨 曇る輪郭 なぞるよう トタンの屋根に つづく雨音 雨の日は 輪郭にをもう一度描きなおすようになぞってみる。 雨の日は 誰かがくれた 一休み 見えぬ旅客機 雨音のなか 自分の心と体、自由にはならないけど「一休み」はできますね。 憂鬱を 口に溶かして マシュマロの 心ほんのり あなたにゆれる 相聞歌になっちゃいました。 短歌実験室です。 俳句風575「夜の葡萄 口に触れつつ もの思い」 これを元歌にして短歌を詠んでみ...
短歌の小路 | 2026.05.21 Thu 15:54
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