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JUGEMテーマ:短歌 底知れぬ悲しみ 底知れぬ 夜霧が包む 少年の 死したる写真は 何も語らず 京都の死体遺棄事件は、毎日報道されていますが、解決を願いながらも、亡くなった少年は、返ってこないことが残念でなりません。どうしてこんなことが起こるのかこれが人間の本性だとしたら、現実は悲しみだけ・・ 今日という 職場離れる 一日の 手にする一つ ひとつが愛おし 今日を最後に職場が変わることになりました。5年間同じ作業を繰り返してきましたが、飽きるほど繰り返した同じ動作が、...
短歌の小路 | 2026.04.15 Wed 16:21
JUGEMテーマ:短歌 蚯蚓 霧雨に 街の輪郭 ほどけゆき 人の気配も まばらに見ゆる こんな感じですね、今日の街の様子は、 あいまいな 街の輪郭 燻らせて 碧き変奏 霧雨は降る 街全体が何かの色に染まり聞こえない歌を歌っているようです。 夜の闇 ひっかくような サイレンに 暁まえの カラスが鳴けり 今朝の夜明けの出来事です。救急車のようなかん高い音サイレンの音が聞こえました。まだ暗いのにその音に答えるようにカラスが鳴き始めました。何が起きたのかとはっとした瞬間です。 ...
短歌の小路 | 2026.04.14 Tue 15:03
JUGEMテーマ:短歌 一輪の薔薇 雨でなく 晴れるでもない 曇天に 一輪の薔薇 薄紅さえる スカッとしない天気ですが、庭に一輪春の薔薇が咲きました。重苦しいような空気にそこだけ華やかです。 春越えて 枝に残りし 冬蜜柑 最後の一つ 野辺に味わう 温州ミカンが実っていましたが、ついに最後の一つを食べました。春の野原の空を見ながら、野原で食べる蜜柑の味はまた格別です。名残惜しいですが・・・ お囃子の 笛と太鼓は 調子よく 宮の祭りに 夏啓かるる 昨日は近くの神社...
短歌の小路 | 2026.04.13 Mon 15:12
JUGEMテーマ:短歌 日曜の朝 日曜の 朝の高速 風をうけ 朝焼けの中 アクセルを踏む 朝のバイパスはまだ車がほとんどなくて快適。朝焼けを見ながら、窓を少し開け思わず、スピードを上げてしまいました。 朝焼けの まっすぐ伸びた 道の果て 重なる山の 影は幾重に 車を飛ばしながらその先に見える山々の影が幾重にもかなさって見えます。心解き放つ瞬間ですね。 藪に咲く 白い野苺 たおやかに 蝶や蜜蜂 移ろいて飛ぶ 野原を歩いていると白い野苺の花が咲いていました。その花に虫たちが...
短歌の小路 | 2026.04.12 Sun 15:31
JUGEMテーマ:短歌 宇宙船から見た パンクして カブ押しながら 歩む道 体とカブの 重さに気づく いつも軽々この身を運んでくれるホンダカブがパンクしました。今日は、重いバイクを一歩一歩押して1k以上の道を行きました。本当は、自分の体だって50k以上の重さがあるのに、そんな重さを感じたことはありません。一歩の重さを味わいながら道行く今日でした。 百万の 時が磨いた 美しさ メガラプトルの 骨格化石 恐竜展のパンフレットがポストにありました。「メガ...
短歌の小路 | 2026.04.11 Sat 16:31
JUGEMテーマ:短歌 桜散るなり 公園の 小さな砂場の 富士山に 光やさしく 桜散るなり 子供が作ったのでしょうか、高く砂を固めた富士山のような山に、公園の桜の花びらが散っていました。 散り急ぐ 桜並木の 花模様 バイクのアクセル ゆるめて進む いつもの通勤の道、桜並木の道に桜の花びらが散って模様を作っていました。申し訳ないような気がして、バイクのアクセルをおとしてゆっくり走りました。 ぴったりと 泣き止む腕は 母という 一生続く ゆりかごになる 2か月前に生まれた孫...
短歌の小路 | 2026.04.10 Fri 15:51
JUGEMテーマ:短歌 曇天の朝 まだ降らぬ 雨の気配を ただよわせ 鳥も鳴かない 曇天の朝 不思議ですね、いつも鳴いてる鳥の声が今日は聞こえません。気配が世界を支配しているようです。 してほしい 事がだいたい わかってく 交わす視線に 泣き止む赤子 生まれたての孫とその母親の様子です。不思議なコミュニケーションを交わしているようです。 蜂蜜の 琥珀輝く ひと雫 鮮しき朝 明日の心 朝のはちみつの透明な一滴が、あまりに美しい、明日の自分の心...
短歌の小路 | 2026.04.09 Thu 08:29
JUGEMテーマ:短歌 風孕む 心地よき なあ〜んにもない 夕暮れに 洗濯ばさみの 拘束を解く 洗濯ばさみに一日中挟まれた洗濯物の締め付け金具を解いて、箪笥の安住の場に放ってやります。 土砂降りに カッパ着て立つ 警備員 すれ違いざま 会釈をくれる 雨の日の駐車場です。雨に濡れながら、警備員さんは大変そうです。それでも、すれ違いながら、私に会釈してくれました。たったそれだけの出来事です。 山道を 登っていけば 両の手に 触れる笹の葉 葉音優しく ...
短歌の小路 | 2026.04.08 Wed 17:20
JUGEMテーマ:短歌 葉桜へ 春嵐 のこる雫に 葉がのぞく 花の終わりの 葉陰涼しき 陽の光が強くなって、葉陰が涼しく感じてきますね。 足元の 黄色い花と 青空に 少女の靴が 触れるブランコ 公園のブランコで女の子たちが遊んでいます。地面にはタンポポの花、空は青空、すがしい季節 沈む陽に 追われるように かじりつく ガリガリ君は 夏のはじまり 夏の暑い日のガリガリ君は、「うまい!」 もうそんな季節か、夕日の中で溶けそうなガリガリ君を...
短歌の小路 | 2026.04.07 Tue 14:53
JUGEMテーマ:短歌 ほぼ満月 もうだとか まだなんて言う 午後三時 帰り支度の 鴉ひと鳴き 夕方になると、怠け者は忙しくなるそうです。午後三時は、そんな時間帯 雨上がり 綿あめみたいな 朧月 ゴミ出すわれを やさしく包む 昨日の夜は、朧月の夜でした、ほぼ満月、雨が上がったけど曇り空、ほんわか、ほんわか、綿あめみたいなお月様が、ゴミ出しの私を見ていました。やわらかく、やわらかく何かに包まれているような気分で。 ほぼカニの 文字に笑って 買ちゃった ほぼ満月...
短歌の小路 | 2026.04.06 Mon 16:05
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