[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 俳句のブログ記事をまとめ読み! 全2,210件の4ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

俳句

このテーマに投稿された記事:2210件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c230/5845/
俳句
このテーマについて
皆さんの作った俳句を載せてください。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「hotsuma2008」さんのブログ
その他のテーマ:「hotsuma2008」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

波多野爽波『句集 舗道の花』(新甲鳥)より

  昭和31年 第1句集 「青」主宰 序文:高浜虚子 「一言にして言へば、爽波君の句などこそ、現代俳人の感覚を現はして居る、現代俳句と言つてよからうと思ふ。然も現代俳人と称へる者の陥つて居る、怪奇蕪雑な措辞でなく、洗練された、形の整つた、いゝ意味の近代的俳句である。」 解説:京極杞陽   いつしかにヘツドライトの春の雪   籐椅子の人みな本を得てしづか   鳥の巣に鳥が入つてゆくところ   白靴の中なる金の文字が見ゆ   向うから来...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.20 Wed 18:38

飯田龍太『句集 百戸の谿』(新甲鳥)より

  昭和29年 「雲母」主宰 第1句集   いきいきと三月生る雲の奥   炎天や力のほかに美醜なし   草露や戦禍のいかりさへいまは   花栗のちからかぎりに夜もにほふ   熱の児の手の夏みかんころげ出す   露草も露のちからの花ひらく   抱く吾子も梅雨の重みといふべしや   満月のなまなまのぼる天の壁   近径の夜風と虫につつまれて   春の鳶寄りわかれては高みつつ   JUGEMテーマ:俳...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.18 Mon 19:51

第416回 坐忘会 令和8年皐月句会

JUGEMテーマ:俳句   開催日 : 令和8年 5月17日(日) 場  所 : 本部道場 剣道場会議室 参加者 :  10名 投句者 :   9名   薫風緑樹をわたる季節となり、庭の石楠花が今年も咲きました。 と思っていたら、日本列島早くも真夏日の声が聞こえていますね、、     今月は、95句の投句がありました。 最高得点者は、“蕉山さん、道薫さん”でした。 今回の兼題は「若葉」「祭り」   ------各自の高得点句を紹介しま...

座禅修行だより | 2026.05.17 Sun 19:56

津野美都江『句集 ひなげし』(濱発行所)より

  平成12年 「濱」同人 第1句集   貰はるる仔猫ときめて抱かざる   泳ぎきつて母嘆かしむ喜寿の父   校門に母立たせ撮る卒業子   初旅の我待つは父母喜寿傘寿   父の日を父と酌む子となりにけり   叱らるる子の目の遊ぶ金魚玉   万燈を待つ間を噂ばなしかな   登山靴履きて俄かに遠き子よ   年忘れ銀座に夫とはしなく遇ふ   稚な字の白鳥さまと餌届く   灯に泛ぶ樹下説法図窟涼し ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.15 Fri 17:43

橋本鶏二『句集 松囃子』(新甲鳥)より

  昭和25年 「年輪」主幹 第2句集   梅いまだ蕾の封の堅きかな   若和布海女帆綱に凭りて髪を梳く   花に来て長き祈りの妻を待つ   来し虻を眉毛怒りてふりとばす   左右より二人の僧や御身拭   阿寒湖に見ず虚子庵に毬藻見る   舟に山羊のせて戻り来草刈女   昼寝することもひととのわかれかな   蔦断(き)つて氷室の扉ひらくなり   詣りたる閻魔に傘を忘れけり   雁来るや書を...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.14 Thu 19:55

八木三日女『句集 落葉期』(牧羊社)より

  昭和49年 「花」代表 「海程」同人 第3句集 序詩:草野心平   だるい運河老娼の瞳に星流れ   貝の眠りに或る日鉄柱打ちこまれ   胸を張る鋼材冷ゆるその中で   こおろぎの闇水のめば水のにおい   草嵐墓石を撫で掌を灼かれ   降りこめられずきりずきりと傷を飼う   眼のくまは沼の深さに白鳥座   飛鳥野や靴を飛ばせば光る尾に   夜長覚めて翅あるものを追い疲れ   背より声放ち白馬とな...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.11 Mon 18:52

石田波郷『句集 臥像』(新甲鳥)より

  昭和29年 「鶴」主宰 第12?句集   尺取虫戦報をひた遠ざかる   夾竹桃戦後の病皆長し   選句せり餅黴けづる妻の辺に   霜の墓抱き起されしとき見たり   咳き臥すや女の膝の聳えをり   胸の上に雁行きし空残りけり   焼跡を出づる遠足何処へ行くや   えごの花一切放下なし得るや   栗咲く香血を喀く前もその後も   よろめきて孤絶の蚊帳をつらんとす   蚯蚓鳴く疲れて怒ることも...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.10 Sun 23:34

高野素十『句集 野花集』(新甲鳥)より

  昭和28年 「ホトトギス」同人 第3句集   柔かに出来しと詫びて豆の飯   直指庵 柚一木山椒一木尼一人   わが宿はどこ湖の夕時雨   この橋を自然薯掘りも酒買ひも   句一歩を見舞ふ 病む僧の布団のすそに僧一人   句一歩を悼む 僧死してのこりたるもの一爐かな   虚子庵の春風に今吾等あり   届きたる花見弁当あたたかし   空をゆく一とかたまりの花吹雪   選ばれし神の早乙女十二...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.09 Sat 19:33

久保田万太郎『句集 道芝』(友善堂)より

  昭和2年 「春燈」主宰 第1句集 序文:芥川龍之介   双六をひろげて淋し賽一つ   風船のからみし枝の餘寒かな   神田川祭の中をながれけり   灰ふかく立てし火箸の夜長かな   岸釣に小さんの俥とほりけり   ひぐらしに燈火はやき一と間かな   竹馬やいろはにほへとちりぢりに   JUGEMテーマ:俳句

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.06 Wed 18:00

『車谷長吉句集 改訂版』(沖積舎)より

  平成15年 直木賞作家 第1句集   青嵐父は歯を剥き鎌を研ぐ   秋の蠅忘れたきこと思ひ出す   児ら去りて壜の中なる蝗かな   明日香路の石たづぬるやきりぎりす   大寒や兇器のごとく時計鳴る   去年今年蟹は横行く俺も行く   JUGEMテーマ:俳句

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.05.04 Mon 18:20

このテーマに記事を投稿する"

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

全1000件中 31 - 40 件表示 (4/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!