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豊田都峰『句集 雲の唄』(文學の森)より

  平成16 「京鹿子」主宰 第5句集   ねむりたしたんぽぽの絮の真ん中に   木のことば草のことばに万緑す   あづみのの道はすすきのなびくまま   皿におく呵々大笑の石榴かな   寒星や生者をしのぐ死者の数   波止越ゆる時寒濤の日をつかむ   初秋はうすみづいろの遠嶺かな   潮騒は夜ごとに花の京とほし   豆飯や里山まろく母まろく   山若葉霊場いつも濡れてゐし   一草に置くた...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.22 Sat 23:15

櫂美知子『句集 カムイ』(ふらんす堂)より

  2017年 「群青」共同代表 「銀化」同人 第3句集   南風(みなみ)吹くカレーライスに海と陸   一枚の香水を着て働けり   働いてこの夕焼を賜りぬ   いちじくの火口を覗く夜なりけり   あをぞらの途中に烏瓜ふたつ   湯ざめして耳の捉ふる夜の川   姉を呼ぶ聖樹の隙間埋むるため   卒業や見とれてしまふほどの雨   花冷や人を悼むに化粧して   私にも二つの名前ライラック   しん...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.20 Thu 19:22

正木ゆう子『句集 羽羽』(春秋社)

  2016年 第5句集   吹く風の緩めばのぼるはなびらよ   青葉木菟ほほうと違ふ方を向く   サラダさつと空気を混ぜて朝曇   雨あがり芋の蔓さへ美しく   母あれば父あるごとく青簾   萎るるに身を尽くしたる月見草   巣づくりのその身にかなふ枝銜へ   一花のみ揺るるは蜂のとまりたる   ただ祈るほかなく送る年なりけり   今生の息を噛みしめたる暮春   真下より見る白鳥の大つばさ &...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.18 Tue 22:34

小川軽舟『句集 無辺』(ふらんす堂)より

  2022年 「鷹」主宰 第6句集   元日や見渡すかぎりものに位置   雪になりさうと二階の妻降り来   暖簾出す女将たちまち髪に雪   摺足に季節移れりいぬふぐり   囀や客が世間の散髪屋   利休忌や刃短き花鋏   暮れてなほ白まさりけり山桜   花散るや柱親しき親の家   風鈴や降るぞ降るぞと暗くなる   ボクサーの鍛へし腹の汗薄し   送り舟父は立ち子は走りけり   草ひば...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.17 Mon 18:50

2025年11月に作った俳句_1

JUGEMテーマ:俳句   11/1 雨去りて城址の笹の露眩し   11/2 小春日や子の襟正す妻の指 父の手の千歳飴より影長し 子の影の伸びて一礼七五三   11/3 吹奏楽落ち葉巻き上ぐフォルテッシモ   11/4 秋澄むやガラス拭き終え富士くきり 車窓拭く指の隙間に鱗雲   11/5 この星の果ての枝先柿ひとつ   11/6 藍の空社頭の菊は彫り深し 無人レジ通過してゆく秋の蠅 藤袴陽を蓄えて虫包む   11/7 立冬や遠く始発の音聞こ...

遅き日のつもりて | 2025.11.16 Sun 19:10

石田郷子『句集 万の枝』(ふらんす堂)より

  2024年 「椋」代表 「星の木」所属 第4句集   待春の風の眩しさただならず   さを鹿の食みゐる草の尖りかな   戸袋に戸がぎつしりや昼の虫   畝高く立ててあり春待つてをり   引き上げて緑映れるプルトップ   手庇のしばらくとらへ春の鷹   見られつつ飛んでくるなりあぶれ蚊は   冬麗や昨夜の星の見えさうな   初晴れにして干し物をはばからず   聴きとめて巣箱に鳥の入る音   ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.16 Sun 13:56

北大路翼『句集 見えない傷』(春陽堂書店)より

  2020年 「屍派」家元 「街」同人 砂の城城主 第3句集   手触りが今年の髭になつてくる   刃物みな淑気に満ちて台所   靴下の生乾きなる初出社   足元に灯るヒーターレジを打つ   リムジンが曲がれぬ垣根の落葉焚き   風邪心地枕の下に手をいれて   一月の茶碗の中の山河かな   新学期画鋲の穴にまた画鋲   ぽかぽかもぱかぱかも春長ける音   亀鳴くやマッサージ後の揉みかへし   ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.15 Sat 23:06

堀田季何『句集 人類の午後』(邑書林)より

  2021年 「樂園」主宰 第3句集   和平より平和たふとし春遲遲と   戰爭と戰爭の?の朧かな   麥藁の敷詰められて尋問室   片陰にゐて處刑臺より見らる   ミサイル來る夕焼なれば美しき   ひとりでに地雷爆ぜたり夜の秋   息白く國籍を訊く手には銃   ぐちよぐちよにふつとぶからだこぞことし   自爆せし直前仔猫撫でてゐし   小米雪これは生れぬ子の匂ひ   語るべし月の怪力亂?を &...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.13 Thu 18:50

夏井いつき『句集 伊月集 龍』(朝日出版社)より

  2015年復刊(平成11年初版) 「いつき組」組長 第1句集   遺失物係の窓のヒヤシンス   春眠てふひかりの繭にうづくまる   さへづりや会はねばすぐに忘らるる   桐は天のあをさに冷ゆる花なりき   滝みつめをるや眼球濡るるまで   蛍火のふいに二手に分かれけり   あぢさゐのためのつめたき花瓶かな   蔵二階まで夏蝶ののぼりくる   学生のずるずる歩く暑さなり   日盛や漂流物のなかに櫛 &n...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.12 Wed 19:18

池田澄子『句集 月と書く』(朔出版)より

  2023年 「豈」「トイ」同人 第8句集   秋祭ゆく水に灯の映りそむ   カマキリの初めましてという立ち方   冬木の芽さぞやこの世の怖からん   そよかぜのまぁまぁ春という感じ   花の下こっちこっちと手のひらひら   大概のことはどうでも飛花落花   鷹化して鳩となるなら我は樹に   梅園を歩き桜の話など   涼風と鈴かすてらという菓子と   めまといが居るらしあの手の振り方は   送...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.11.11 Tue 17:50

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