• JUGEMテーマ
  • MonoColle

ブログテーマ

ユーザーテーマ

俳句

このテーマに投稿された記事:1568件 | このテーマのURL:http://jugem.jp/theme/c230/5845/
俳句
このテーマについて
皆さんの作った俳句を載せてください。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「hotsuma2008」さんのブログ
その他のテーマ:「hotsuma2008」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

中井冨佐女『玉藻俳句叢書? 湖畔抄』(東京美術)より

    昭和59。「ホトトギス」同人。 琵琶湖畔の堅田に生れ住み続けている作者の湖に関する句ばかり。 鳰や鴨、魞、芦がこれでもかというほど頻出するが、これだけの数を詠めるのはすごいこと。 定期船遊覧船と波止の春 暮れ切らぬ湖に出てゐる春の月 夕焼に身をそらしつゝ舟を漕ぐ 内湖を渡りおほせし梅雨の蝶 みづうみの水に育ちし菊なりと 月の浜ただ歩きたく語りたく 句碑を見し歩を新涼の桟橋へ 朝戸開くたのしみ浦の浮寝鴨 波の間に光るは残り鴨らしき 鴨絶えず動...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.03.28 Thu 21:31

俳句スパイスインターネット句会

俳句スパイスインターネット句会 2月 結果   兼題「 椅子 」   数字は得点 *はそのうちの特選の数     1 信号の黄色は注意いたちぐさ 蘭丸 2 もういない隣の椅子や春の月 Rin 2 3 ふうはりと椅子のかたちに春ショール すみれ 5* 4 樹形図の差別と区別春の雪 マヨマヨネーズ 1 5 もう聴けぬカセットテープ春浅し 人見 2*   6 筆進む椅子は何処に沈丁花 はるくん 7 待つよりも手立てのなきや雛飾る すみれ 8 リハ...

俳句スパイス | 2019.03.27 Wed 11:17

角田捨翠『句集 喫泉』(いてふ発行所)より

    昭和63。 「いてふ」主宰。第3句集。 教員、校長を経て寺を継ぐ。 よって寺関係の句が多い。 影の濃きところをたまひ花筵 まなじりに生きの涙を土用仏 朝寒の髪をすなほに梳かるる子 抱かるるをいとふ子となりあたたかし いま散りし花の筏につながらず 十畳をひとりにたまひ紅葉宿 買うて来し貰うて来しと柿提げて もどされし駅になじみぬ絵双六 箸正し持つ子となりて冷奴 老いてなほ兄は長上簟 冬もみぢ楓と楓ならざると 午笛鳴る一村茶摘休めよと ナイターの...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.03.25 Mon 22:30

細見綾子『奈良百句』(用美社)より

    1984年。「風」同人。 実際にほとんどの句の場所に行っているので、わかるところはある。 尼寺をしのび歩くや白つつじ (中宮寺) み仏に美しきかな冬の塵 (唐招提寺) どんぐりの青空さやぎ落ちにけり 春立てり月光仏の明り窓 (二月堂) 幾度もつまづく木の根万燈籠 (春日大社) たまゆらの一燈つきし万燈会 (〃) けもの等のひそめし息や万燈会 (〃) 十二神将汗のまなこに打ち仰ぐ (新薬師寺) 古寺のしぐれや音をなさずして (元興寺) 藤はさかり或る遠...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.03.20 Wed 23:14

岩崎照子『句集 二つのドイツ』(牧羊社)

    昭和55。 「かつらぎ」同人。第1句集。 前回紹介した第2句集『一卓一花』に続き。 タイトルはまだ東西の壁のあったドイツにちなんで。 最後にドイツの句をまとめて収めています。個人的にはよくわかる句。 第2句集のほうがやはり質が高い気はしますが、処女句集も好きな句が多い。 とくに一軒家の句は投入堂が連想されたのでしょうか。やられた感あり。 吊革にひたひ押しつけ花疲 新涼の壁に珈琲分布地図 牧目ざすわれらを霧の包みけり スキー穿く祈りのごとく膝折りて ときめけ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.03.17 Sun 22:16

岩崎照子『句集 一卓一花』(本阿弥書店)より

  1987年。 「かつらぎ」無鑑査推薦作家。第2句集。 かなり共感をもって読ませていただきました。 ヨーロッパに住みたいという思いがあったようで、第1句集はなんと『2つのドイツ』というタイトル。感性が近いのでしょう。次はこの第1句集を読みたいと思います。 もう90歳を優に超えているのでご存命かどうか。 天主像ミモザの丘を統べたまふ 銅像はフロックコート鳥雲に 主峰には雲よせつけず山開き 灼けてゐる河原は仮の駐車場 雪嶺に目を離し得ず珈琲のむ ゴッホの黄ユトリロの白冬籠 いづ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.03.14 Thu 21:41

俳句ライフ

俳句ライフ   FM Kawaguchi で 紫主宰・山?十生の「俳句ライフ」放送中です。   3月7日放送分より   今週の秀句紹介 風花や私を選んでくれたこと (紫川口句会2月例会 特選句)   今週の十生一句 天 こんこんと水の湧く町のどかなる 睦月 地 夜桜を窓から眺め仕事する    サキママ    人 山笑い虫たちの声聞こえてる   ひの(小学生)   (表記は俳句スパイスによる)   FM Kawaguchi  85.6 MHz 放送時間 木曜日 午...

俳句スパイス | 2019.03.14 Thu 09:33

「紫」2019年3月号・1

「紫」2019年3月号 龍門集より   疲労困憊ものともせずに滝凍つる    山崎十生 凍滝は平常心を忘れない 年送ることの倖せひとるたま みなでかいハズキルーペの十二月    渡辺まさる 靴のなか指の密着十二月   時間の矢磨きあげたる霜柱       鈴木紀子 裸木になるにそれぞれ自分流 萬葉の人等優雅に薬狩り        関口晃代  蒲生野に額田王のあらわれる   折鶴の黒はピリオド開戦日       若林波留美  燻ぶれる改憲発議冬柳 &...

俳句スパイス | 2019.03.14 Thu 09:33

紫さいたま句会

紫さいたま句会   「紫」の二つある本部例会のうちのひとつ。  毎月第二土曜日、武蔵浦和コミュニティーセンター (JR埼京線武蔵浦和駅西口徒歩二分)で 午後1時から4時30分に開催しています。 各自自由題で3句出句・8句選。会費1,000円。   4月は紫全国大会のため、 次回は5月11日(土)です。 山崎十生主宰選 天 陽炎に阿吽の呼吸ありしかな      壽賀子   地 見たくないもの見る勇気朧かな     治子 人 窓側の一番後ろ春隣          摩耶   ...

俳句スパイス | 2019.03.14 Thu 09:33

藤田晴『句集 年輪』(東京四季出版)より

    平成19。 「氷室」同人。第一句集。 孫居らぬ時よく回る風車 駆け寄りし犬に枯野の日の匂ひ 寝ね足りて覚めしふるさと若葉雨 点滴にかひな一本冷え切りぬ 草抜きてちちろの声へ近づきぬ 蓮を見るうしろ姿のうつくしき 禅寺の箒目正し実千両 のどけしや犬を忘れし立話 囀や湖より明くる志賀の里 この石に夜泣き伝説青嵐 枝蛙さわぐな吾は苦吟中 祭馬寄りて人垣たぢろげり この道と定かならねど梅を見に シャッターの上がれば春の花舗なりき 身を丸め咳の発作...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.03.11 Mon 22:00

このテーマに記事を投稿する"

< 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

全1000件中 51 - 60 件表示 (6/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!