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俳句

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俳句
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角兎栄児『句集 旅寝』(富士見書房)より

    平成1。 「雲母」同人。第1句集。 枯萩に日はやすやすととゞまれり 園児らの唇すこし開く夏景色 穀倉に米ぎつしりと夏が来る 見たきものだけ見て寒の故郷かな 話す間もひかりの殖ゆる朴の花 吾亦紅風に現はれ雨に消ゆ 何處からとなくひかりさす春の瀧 萍の下のうきくさ夏ふかし 争へる人のうしろの秋日和 おんな見るやうに秋日の洲をのぞく 味噌蔵へ雀の出入り一葉忌 図書館に空席のある梅日和 子の読める書の影が地に初つばめ 禽園に抜け道のある四温かな ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.11.11 Mon 23:25

原田美千代『句集 触るる』(自家版)より

    昭和54。 第1句集。 盲人であり俳人。教会も出てくるので、キリスト教徒でもあるよう。 自らの障害を詠まれる句は、やはりリアリティーがある。 風鈴の句も上手い。 盲人に手をかしそそぐ甘茶かな 形よく描けし眉毛や初鏡 着飾つて看護婦やさしお元日 夫はホ句妻は歌詠み梅ぬくし 秋の日の片頬暑き厨ごと 暁けの月あると聞くのみほととぎす 手さぐりに活ける小菊の色をきく 菊日和神を信じて疑はず 長き夜や目の開きたるはやはり夢 見えずとも吾も月の出待つ一人 ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.11.07 Thu 21:39

小寺勇『俳句集 踏んだり蹴ったり』(文童社)より

    1990年。 日野草城門下。 無季も多く、俳句というより関西弁の川柳が多い。 ぼやき連慷慨連がおでん屋に きつねうどんすする水洟すすりあげ 春眠に何やら刻む音コトコト 理髪師に首を預ける目借時 西日きびし同窓名簿に戦死戦死 焼べるより菊は悲鳴に似たる香を 河童忌や文学なんてみな嘘ぱち へぼ胡瓜にへぼ茄子お前もへぼ俳人 並んで買う鯛焼尻尾まで餡が 忘年会なんぼ酔うても軍歌はNO 雑煮餅もぐもぐがたがた総入歯で 蝶の雌雄の識別眼もち貧文士 ツーダンで...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.10.28 Mon 21:28

松井三棹『句集 七干支』(私家版)より

    平成19。 「俳句作家」「草苑」同人。第3句集。 鼻すじの彩とりどりの残り鴨 救世観音半歩踏み出す青葉光 枯色となりおおせたる七変化 紫の筋目の滲む白菖蒲 大輪の牡丹一揺れして開く 百済仏すつくと立ちし菊明り 奥宇陀の色深めゆく柿簾 紅梅に照り白梅に翳りけり 一湾を囲む湖北の遅桜 幼な名で吾を呼ぶ声魂祭 黒南風や隠しマリヤの寸足らず 縄文の夜空もかくや芦を焼く 糸蜻蛉蓮の花影より生る 晩鐘の響く果まで芦枯るる 三川の大淀となる花堤 葭...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.10.21 Mon 22:42

福岡までの車窓

JUGEMテーマ:俳句   今日は福岡までの車窓を楽しみました。 電車の揺れの心地よさはなんとも言えないです。 トトントトンと安定の揺れ   思い立って駅のスタンプも集めてみたりして   駅員さんに声かけるにも勇気がいりました(進歩)   紅葉も木犀の香りも電車からだとなんかトクベツ感 プラスαがありますね。     天気予報が外れて晴れを期待したら途中雨に見舞われて 重だるい木犀の香りはすこし憂鬱でしたが     車窓から...

音の葉の色は | 2019.10.20 Sun 04:02

9/24 御嶽吟行

  九月は夢坊人さんの提案で御嶽の渓流沿いを散策しようという話になりました。 酒造や美術館もあったのですがあいにくこの日は休みだったので、急遽、ピエールさんの車で御嶽山の神社まで行くことに。     ケーブルカーから見る景色は絶景です。 頂上にある御嶽山神社はヤマトタケルを道案内した犬(ニホンオオカミ)を祀ってます。車内にもかわいい犬を連れたおじさんがいました。もしやヤマトタケルでしょうか。     迫力のある狛犬は長崎の平和祈念像を作った彫刻...

小金井句会記 | 2019.10.18 Fri 11:26

高田敏雄『句集 草笛』(玉梓発行所)より

    令和1。 「玉梓」同人。第1句集。 昔ほど鳴らぬ草笛鳴らしけり 忘れゐし梅酒琥珀を深めをり 風鈴をはづし小さき窓を閉づ 古井戸の水の四角に月浮かぶ 何を見て身を翻す秋燕 母の忌や母活けしごと小菊活け ややありてのちの一声残る虫 天と地を分つ一声初鴉 料峭や渡るに長き渡月橋 詩仙堂風が色足す紅椿 葱坊主一句欲しそに力みをり 明石蛸命の値ぶら下げて 青簾かけて町家の整ひぬ 推敲の扇閉ぢたり開いたり 買ふつもりなく炎天に皿選ぶ 老鶯や聞かせ...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.10.15 Tue 21:36

プレバト

JUGEMテーマ:俳句   プレバト見てました。   やっぱり俳句って、奥が深いなぁと見ていたところ。   一語一語、本当に必要か吟味して   要らなければ削り   適切な言葉を入れていくという奥が深い世界。     そして、   梅沢富美男さんが8位という番狂わせ。   次回、梅沢富美男さん予選からです。   これは面白くなりましたね^^     次回も楽しみです♪       &nb...

あっちゃんブログ | 2019.10.10 Thu 21:59

中村花芙蓉『句集 ひとつぶの露』(私家版)より

    平成1。 「雲海」「俳句作家」「水葱」同人。 半世紀もの長きをハンセン病の療養所にて過ごす。     病院の花を見に来る人のあり 火蛾かなし病める灯を夜々奪ふ 黍畑に母の声ある帰省かな 不自由は不自由として冬籠 金魚玉看護婦長が映り来る 手のとどくものの一つに蝿叩 春愁やまた偽りの手紙書く 病人を看とる病人鳥雲に 百歳の露の齢を全うす 指の無き掌よりこぼるる雛あられ 己が咳に己がめざめて個室かな 癒えたしや祭太鼓を打ちたしや 見...

《本の出張買取》京都・全適堂 店主ブログ | 2019.10.08 Tue 22:57

第49回埼玉文学賞 受賞作品 

第49回埼玉文学賞  俳句部門 準賞受賞作品   風の歌   森 壽賀子   全山の霊を従へ風光る 春風に乗って少年鳥になる 東風吹かばヨガのポーズをゆっくりと 比良八荒だあれもいない波の上 たんぽぽの旅立つための風になる 今生はまだまだ助走若葉風 浮き沈みする定めなり山背吹く 煩悩を洗ひ流しぬ青田風 茅花流し抱へきれない古墳かな 英霊の声が届けと南風 非常口に入りきれない青嵐 颱風の眼の中こそは浄土かな オムレツがうまいと思ふ秋の風 踏み切りを渡...

俳句スパイス | 2019.10.08 Tue 12:11

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