[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 俳句のブログ記事をまとめ読み! 全2,205件の1ページ目 | JUGEMブログ

  • JUGEMテーマ

ブログテーマ

ユーザーテーマ

俳句

このテーマに投稿された記事:2205件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c230/5845/
俳句
このテーマについて
皆さんの作った俳句を載せてください。
このテーマの作成者
作者のブログへ:「hotsuma2008」さんのブログ
その他のテーマ:「hotsuma2008」さんが作成したテーマ一覧(1件)
このテーマで記事を投稿する
このテーマに投稿された記事
rss

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

加倉井秋を『句集 午後の窓』(琅玕洞)より

  1955年 「冬草」主宰 第2句集   干潟踏むさびしき貌をみかへられ   枇杷挘ぎし掌のつめたさのいつまでも   月明の東西の門うち対ふ   いつからとなくどこからとなく霞む   クリスマス気分にいつの間にか吾も   雪の夜は厨辺の妻さへ遠し   梅雨寒の口に拳をあてて咳く   炎天や口から釘を出しては打つ   昼寝より覚めて鋸ひく音す   ごみ箱に乗りメーデーの列を見る   垂ら...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.07.14 Tue 19:56

原石鼎『句集 花影』(改造社)より

  昭和12年 「鹿火屋」主宰 第1句集   頂上や殊に野菊の吹かれをり   切株に虚空さまよふ枯尾花   高々と蝶こゆる谷の深さかな   花影婆娑と踏むべくありぬ岨の月   老仙のあぐらにくらき蚊遣かな   淋しさにまだ銅鑼うつや鹿火屋守   蔓踏んで一山の露動きけり   秋風や模様のちがふ皿二つ   鞠のごとく狸おちけり射とめたる   暮るゝものに雪片くらくとまりけり   牛のせな僅か...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.07.10 Fri 20:10

第418回 坐忘会 令和8年文月 「じゅん菜池緑地」 吟行会

JUGEMテーマ:俳句   開催日 : 令和8年 7月5日(日) 場  所  : 「じゅん菜池緑地」 吟行会 参加者   : 13名   蒸し暑い日が続いていますね。皆さまお変わりないでしょうか? さて、今月は 本部道場から程近い「じゅん菜池緑地」にて 吟行会を行いました。       兼題は、「七月」と「水」。 39句の投句があり、最高得点者は、眞澄さんと翠玉でした。   ------各自の高得点句を紹介します。--------   じゅん菜池波紋の先...

座禅修行だより | 2026.07.08 Wed 21:51

沢木欣一『句集 白鳥』(角川書店)より

  平成7年 「風」主宰 第10句集   猫の恋芸術院の塀の上   土筆野に子を抱きたまふ観世音   陰(ほと)神の辺に落椿べたべたと   春昼や男神なで女去る   海山の間(あひ)にひとりの田草取り   逆らひつ流されにけりあめんばう   人怖れずアメリカ産のかいつぶり   ひきがへるやさしき声を夜もすがら   土に還れぬ兵馬八千秋の声   冬日向離れ離れに愚父愚息   桜餅喰べ喪心の続...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.07.07 Tue 18:18

松本たかし『句集 野守』(笛発行所)より

  昭和21年 「笛」主宰 第3句集   通り雨踊りとほして霽れにけり   暦売古き言の葉まをしけり   仕る手に笛もなし古雛   秋晴の何処かに杖を忘れけり   病床に上げし面や下萌ゆる   柄を立てて吹き飛んでくる団扇かな   灯の数の殖えて淋しき十夜かな   鶏頭に飛び来る雨の迅さかな   鶏頭の首(かうべ)を垂れて枯れんとす   どん底を木曽川の行く枯野かな   恵那の雪ひとまづ消...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.07.02 Thu 19:32

中村草田男『句集 萬緑』(甲鳥書林)より

  昭和16年 「萬緑」主宰 第3句集   校塔に鳩多き日や卒業す   蟾蜍長子家去る由もなし   玫瑰や今も沖には未来あり   香水の香ぞ鉄壁をなせりける   秋の航一大紺円盤の中   冬の水一枝の影も欺かず   木葉髪文芸永く欺きぬ   降る雪や明治は遠くなりにけり   晩夏光バツトの函に詩を誌す   吾妻かの三日月ほどの吾子胎(やど)すか   妻抱かな春昼の砂利踏みて帰る &nb...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.07.02 Thu 19:19

高野素十『句集 雪片』(書林 新甲鳥)より

  昭和28年 「芹」主宰 第2句集   門弟の中のわが子や寒稽古   雪片のつれ立ちてくる深空かな   描かんと思ふ心に猫柳   甘草の芽のとびとびのひとならび   耕牛について或いは身を反らし   半日の用擲つて花下に在り   水の上に花ひろびろと一枝かな   方丈の大庇より春の蝶   白蝶も紫蝶もこの日より   ※弱弱しみかど揚羽といふ蝶は   種蒔の一人一人の五六人   朝顔...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.06.29 Mon 19:54

坂根白風子『句集 旗雲』(角川書店)より

  平成19年 「濱」同人 第2句集   水飲んで都祁びと氷室守めけり   女人堂閉ぢて長き夜始まれり   朝凉や行き会ふ沙彌の青頭   筆塚のうしろのなんぢやもんぢやかな   古き津の古絵図さながら鳥渡る   後円墳梟に良き一樹あり   すかんぽや故郷離れしものばかり   龍穴を訪うて拾ひぬ落し文   一痕もなき雪原へ歩み入る   麗かや鳥の名多き阪和線   菜飯の札吊り下げてあり奈良格子 ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.06.28 Sun 20:53

石田波郷『句集 大足』(甲鳥書林)より

  昭和16年 「鶴」主宰 第4句集(全句集「鶴の眼」増補改訂)   「後書」より 「連作俳句運動の齎す俳句の新しさといふものは必ず、多かれ少かれ、一句の力言ひ換へれば俳句の本質を弱くするものである。現にそれは、虚構や想望を俳句の中に持ち込んで、その為に食み出した『本質』をつまみ捨てるやうなことをしたのであった。勿論連作をやる悉くの人がさうではないことは事実の世界に於て証されるのであるが、それとても私の連作否定の考へを止めることはできなかつた。」   バスを...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2026.06.25 Thu 18:44

愛宕神社の大銀杏

JUGEMテーマ:俳句   これまで本部道場近隣のじゅんさい池、弘法寺(桜)、真間の手児奈(万葉集)をご紹介したが、今回は至近にある大木を取り上げてみよう。   道場山門から坂を上り、国際医療福祉大学市川メディカルセンター(旧化研病院)を過ぎた角から200mほど歩けば、大銀杏2本が佇立している。愛宕神社の参道入り口の大樹である。市川市の『市川の自然』(100頁)は「樹高はともに25m、胸高周囲は5.7mと5.4m。共に市の天然記念物。2本とも雄株。」と説明している。枝が道路側にせり出し、道を蓋う...

座禅ブログ | 2026.06.25 Thu 09:01

このテーマに記事を投稿する"

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 >

全1000件中 1 - 10 件表示 (1/100 ページ)

[PR] レンタルサーバー heteml [ヘテムル]
あなたのクリエイティブを刺激する、
200.71GBの大容量と便利な高機能!