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西畠匙『句集 曙光』(幹書房)より

  平成19 「雉」同人 第1句集   舞ひ上る落葉に兎下げ来たる   薬局が匂ふ晩夏の海の街   囀りのはたとしづまり古墳山   百日紅幹を伝うて散りにけり   東司より僧の出てゆく寒さかな   少年の大股に入る蕨山   早苗田の風吹き通る陶器市   三階にピアノ吊り上げ桐の花   鍵かけず家出て来たり花かぼちや   京を出て滋賀に宿とる西行忌   涅槃図の草木に影のなかりけり   ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.06.01 Sun 21:17

棚山波朗『句集 雁風呂』(角川書店)より

  平成7 「風」「春耕」同人 第2句集   春障子女集り形見分け   黒穂抜き直ちに溝へ捨てにけり   呼ぶごとく応ふるごとく河鹿笛   落鮎の投網に雁字搦めなる   隅々に湧き水及ぶ山葵澤   春炬燵上げてうろうろしてゐたり   大巌に影とびつけり御来光   鮟鱇の大口あけて糶られけり   夕風の出て牡丹の立ち上る   衛兵の直立不動秋日和   夜の黄葉運河に竝ぶ娼婦館   マ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.05.26 Mon 21:24

金子敦『句集 ポケットの底』(ふらんす堂)より

    2025年 「出航」同人 第7句集   ポタージュのひと匙重き春の風邪   いくたびも捩られ象となる風船   玉葱を吊るして風の甘くなる   万緑やおにぎり割れば明太子   流星はしろがねいろの栞紐   芒野にフォークソングのやうな風   着膨れてポケットの底遠くなる   大根に味のしみこむ誕生日   小さき家の煙突太き聖菓かな   煤逃やホットキャラメルマキアート   水平にな...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.05.21 Wed 18:55

星野立子・星野椿編『句集 レクイエム』(鎌倉虚子立子記念館)より

    平成16   初夢と話しゐる間に忘れけり   三ケ日早過ぎ四日遅々と過ぎ   初電話ありそれよりの忙しさ   三時までまだ十五分日向ぼこ   約束の時間正しく賀客来る   一月の日射し机に椅子にまで   内よりも外が暖か梅の花   まゝごとの飯もおさいも土筆かな   初蝶を見て来しことを言ひ忘れ   目の前に大きく降るよ春の雪   メモしつゝ早や四月よとひとりごと   目の...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.05.18 Sun 19:30

『林徹集(自註現代俳句シリーズ?期38)』(俳人協会)より

  昭和57 「風」同人   かなかなやタイルが囲む手術の燈   葱買ふと太き主婦らに立混る   虻つけて黙りがちなる野良帰り   べこべこの刃を入れ巨き氷切る   盆過ぎし村や診にゆく夜の底   朝の森裸でオートバイ磨く   暗がりに万力緊める油照   眦に皺うつくしや麦の秋   水洟を拭き仏像と闇にあり   寡婦ひとり迎火焚けり雑貨店   桃を食ふ睫毛またたきまたたきて   やま...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.05.09 Fri 22:12

『細見綾子集(自註現代俳句シリーズ1期1)』(俳人協会)より

  昭和51 「風」同人   そら豆はまことに青き味したり   うすものを着て雲のゆくたのしさよ   菜の花がしあはせさうに黄色して   チューリップ喜びだけを持つてゐる   ふだん着でふだんの心桃の花   年暮るゝ何に寄らまく柱あり   鶏頭を三尺離れもの思ふ   春雷や胸の上なる夜の厚み   乳母車の車輪がつけてゆく春泥   冬薔薇紅く咲かんと黒みもつ   雨の傘たたみて春の灯を流す &nb...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.05.04 Sun 20:07

大山文子『句集 なるかならぬか』(角川書店)より

  2025年 「火星」副主宰 第2句集   箒目のそこより流れすみれ草   風花やむらさき色のキャベツ畑   巫の声なく笑ふ霜日和   青空より雀降り来る寒さかな   日を返す色となりけり柿若葉   野遊の途中に拝す震災碑   春の旅終へし畳に団子虫   神々を呼ばへば風が大原志   空を読む頤に冬立ちにけり   定形外郵便で来し鱵干   青梅雨やモップの走る体育館   夏果て...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.05.01 Thu 22:41

宇野恭子『樹の花』(ふらんす堂)より

  2016年 「汀」同人 「泉」会員 第一句集   寒林にわれも一樹と思ふまで   飛び石に乾いてゆきし素足かな   青梅のこつんと影を叩きけり   初霜や真空管のアンプに灯   頬杖に雲ちぎれゆく漱石忌   湧きだして八手の花となりにけり   石垣になだるる樹影春深き   走り出す水洟の子やよく走る   鍵穴に鍵のぶつかる春の風邪   新松子言の葉ひとつひとつ置く   JUGEMテーマ:俳句

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.04.30 Wed 08:43

栗林浩『句集 うさぎの話』(角川書店)より

    2019年 「円錐」「遊牧」「街」「小熊座」同人 第1句集   目と耳を置いて消えたる雪うさぎ   うららかや耳掻くときは後ろ足   花野ゆく貨車の窓から馬の頸   もう二度と蝉は通らぬ蝉の穴   迷ひ箸のやうに蜻蛉の止まりたる   二人きりなのに耳打ち小米花   落しても割れないグラス久女の忌   あいうえお順に呼ばれて卒業す   プール出るときの地球の重さかな   川音は郡上踊のはじ...

《本の出張買取》奈良・全適堂 店主ブログ | 2025.04.26 Sat 10:15

第403回坐忘会 令和7年卯月句会

JUGEMテーマ:俳句    開催日:令和7年4月20日(日)  場 所:本部道場 南寮会議室  参加者:11名  投句者:8名      一日の寒暖差が激しく体調管理が難しい日であった。  賛助会員の内田勝利さんが新加入され、また賑やかになった。  最高得点者は 前回に引き続き、光舟さんでした。  今回の兼題は「踏青」「長閑」「木蓮」   ------各自の高得点句を紹介します。--------    一人より二人か淋し宇治新茶 幽谷先生・ ※長閑さや茶筅の音に鳥の声  ...

座禅修行だより | 2025.04.22 Tue 11:33

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