[pear_error: message="Success" code=0 mode=return level=notice prefix="" info=""] 戯言のブログ記事をまとめ読み! 全1,436件の64ページ目 | JUGEMブログ

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戯言

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戯言
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tricky tips

JUGEMテーマ:戯言    散らばっているものを掻き集めてみたところで、精密になる事象ではないことは十分に承知している。それでも這い蹲って掻き集めてしまうのは、私が欲深いからだろうか。あるいは逆に、あの人たちが聖人なのだろうか。微笑むその横顔を見つめていると、軽い目眩に襲われる。同じ世界を共有していると思っているのは、私の勝手な錯覚かもしれないと思えてしまう。  目の前の小さなヒントを丁寧に並べてみても、形成される方程式の解は見当たらない。私が最適解にこだわりすぎているからだろうか...

pale asymmetry | 2023.05.05 Fri 19:06

uncertain sleep

JUGEMテーマ:戯言    列を成す人たちを見て少し切なくなるのは、たぶん私が痛みを抱えているからなのだろう。それはドロドロとした痛みで、油断しているとそこからマグマが噴き出すのではないかと思えるよな傷の痛みなのだ。ああ綺麗な傷だなと思えるけれど、だから痛みの全てを受け入れられるのかといえば、もちろんそんなことはない。  空が曇っていて、蹲っているのは私のせいではない。それは誰のせいでもないけれど、そういう空がそこにあるということに、誰かが心を傾けなければいけないような気がする。そ...

pale asymmetry | 2023.05.04 Thu 18:56

晴天曇天

JUGEMテーマ:戯言    少し息苦しさを感じたので、庭の草を抜く。春先にサボっていたので、皆背を伸ばしている。全てを抜くわけではなく、気に入ったものだけを残す。そのときの気分次第で、それを選ぶ。だから無計画だし基準も明確じゃない。私の庭なのだからそれで良いと思う。とっちらかっている私の、とっちらかっている庭が出来上がれば良いのだと思う。  そういうことをしていると、少し息が楽になる。たぶん陽光の鋭さに気を取られて、詮ないことを忘れていられるからだろう。庭は調っていくわけではないけ...

pale asymmetry | 2023.04.29 Sat 21:35

succubus cave

JUGEMテーマ:戯言    そこは暗い場所ではない。むしろ明るすぎる場所だ。光に満ちあふれているけれど、その光はとても鋭利な連なりで、それ故に不可思議な痛みを伴っていたりする。不可思議だと言ったのは、その痛みが決して不快な痛みではないからだ。しかし痛みである以上、際限なく受け入れるわけにはいかない。だから何処かで拒まなければいけないのだけれど、その境界が解らなかったりする。  イメージの洪水にのまれている。激しい渦に巻き込まれていて、底へ底へと引きずり込まれている。それさえも心地良...

pale asymmetry | 2023.04.24 Mon 19:23

imperfection key

JUGEMテーマ:戯言    足踏みをすることは嫌いではない。地面を踏みしめる感触が好きだから。それは自分が浮き上がったりしていないことを確認する作業であるし、大きな核に引き寄せられていることを感じることでもあるから。私には確かに質量があって、だから強い風に吹かれても吹き飛ぶことはないと思えることは私を安心させるから。  それでも前には進んでいない。だからこの先の風景を色々と想像しなければいけない。その想像をもとに歩みの進め方を考えなければいけないから。慎重に、精密に、どの方向にどの...

pale asymmetry | 2023.04.21 Fri 21:24

春雨、春雷

JUGEMテーマ:戯言    激しい雨が降っている。もう一度、世界を巻き戻そうとしているかのようだ。いいや、私を巻き戻そうとしているのかもしれない。あるいは緩みきってしまった私の螺子を巻き上げようとしているのか。何にしても、始まりを示唆する雨のように思えてならない。具体的に何かが始まりそうな気配は全くないのに。何処にも、微塵もないのに。  雷鳴が私をざわつかせる。私のうなじをざわつかせる。わたしの鎖骨もざわつかせる。そして私の下腹部もざわつかせる。雷鳴はそうやってただざわつかせるだけ...

pale asymmetry | 2023.04.20 Thu 20:58

The flower that knows no wind

JUGEMテーマ:戯言    東から強い風。冷たい風ではないはずなのに、過剰に強いために私は冷まされてしまう。鋭い陽光が私を覚まそうとするけれど、風がそれの邪魔をする。だから私は風に吹かれて、やわらかな眠気に纏わり付かれていた。嫌じゃない。心地良い。でも心地良いだけではどの方向にも進めないだろう。別に慌てて進まなくても良いのだろうけれど、私は永遠を有しているわけではない。そうであるのに退屈しているのだから、やっぱり進むのが良いのだろうなと思えた。  空は白く濁っている。得体の知れない...

pale asymmetry | 2023.04.18 Tue 19:26

芯から咲く花

JUGEMテーマ:戯言    私の脊髄が捉えているのは、世界の暗号かもしれない。それは世界の秘部の暗号かもしれない。そっと指を伸ばせば、私はそれに触れることが出来る。本当のところ、それが何なのかは解らないけれど、何かに触れているという感覚は私の芯まで刻まれるだろう。そう思える。それはとても鋭利な暗号で、私の如何なる防壁も貫いて、私の芯に絡みついて傷を刻むだろう。  指先を伸ばさなければ、私の芯が傷つくことはない。けれど、私は指を伸ばさずにはいられないだろう。私の芯のさらに奥深くに沈ん...

pale asymmetry | 2023.04.15 Sat 21:04

うつつ

JUGEMテーマ:戯言    うつつを抜かす日々に憧れたりしている。それに憧れながら、日々に追い立てられている。それを言い訳にして、ただただ惰眠を貪ったりしている。そしてやっぱり、私はどう仕様もない怠け者なのだなと思ったりしている。でもそれで自身を嫌悪しているのかと言えばそうではなく、むしろそのことでさらに自身を愛してしまったりしている。  うつつを抜かす自分をイメージできるのかと言えば、それはもうはっきりとイメージできるのだけれど、では何故そのイメージをそのまま実行できないのかと言...

pale asymmetry | 2023.04.14 Fri 21:29

seven cups and the world

JUGEMテーマ:戯言    円卓には七つのカップが並んでいた。しかしそこに集った騎士たちのが数は八人。余剰の騎士が混じっていることは確かなことだったけれど、誰がその余剰の騎士なのかは解らない。それを決めるのは集った騎士たちの誰でもなく、並んだカップでも無く、もちろん円卓でもない。それは世界の役割だ。だから、彼らはその世界の神託を待っていた。 「戦車が近づいている」  騎士の一人が呟く。彼の口を借りて、世界が呟いたのだ。周りの騎士たちが、その一人を見つめ考えを巡らす。その意味は万能...

pale asymmetry | 2023.04.12 Wed 20:47

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