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JUGEMテーマ:飲食店の経営・販促・マーケティング戦略 こんばんは、ヒット商品請負人の石川朋雄です。「もの」視点から「こと」視点の製品開発へ。例えば、穴を空ける道具として「ドリル」があります。製品開発において「ドリル」から開発すると、ドリルという道具から外すことは難しいです。実際ドリルを使う側としては、穴を空けることを目的にしているので、別にドリルでなくてもいいのです。「穴を空ける」という視点から開発すると、ドリルとは違った視点で企画ができます。もの視点=「ドリル」こと視点=「穴を空けること...
製品開発、商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.06.03 Tue 00:22
JUGEMテーマ:飲食店の経営・販促・マーケティング戦略 こんばんは、ヒット商品請負人の石川朋雄です。製品開発の現場はどうなっているか、お話を伺うことができました。先日、耐久消費財メーカーの開発部長との打ち合わせから、景気がよくなったとはいえ、ものが売れない、そして、まだまだ人材が不足しています。製品開発以外の業務内容も多くて、真の開発業務ができていない場合も多い。製品開発の現場に配属された人材教育も課題となっている。経験者は新製品開発ができるが、新人担当者の開発力を高める必要がある。費用対成...
製品開発、商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.06.01 Sun 22:40
JUGEMテーマ:飲食店の経営・販促・マーケティング戦略 こんにちは、ヒット商品請負人の石川朋雄です。仮説をたくさん出すことは、次期売れる製品の種になります。仮説といっても、製品のアイデアです。アイデア出しは量が質を生みます。少ないアイデアから製品アイデアに持って行くので、貧弱なアイデアになりがちです。一夜漬けで画期的なアイデアは出てきません。日頃の習慣が次期の売れる製品のアイデアの種になります。たくさんのアイデアから良質のアイデアが出てきます。ですから、アイデア出しの習慣を付けましょう。気が...
製品開発、商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.05.30 Fri 11:19
JUGEMテーマ:飲食店の経営・販促・マーケティング戦略 こんにちは、ヒット商品請負人の石川朋雄です。次期「売れる製品」はどのように開発したらよいか?このようなお問い合わせをよく頂きます。売れない時代なので厳しい時代です。次期の開発テーマに対しての対策・潜在ニーズの発掘・独創の高いアイデアを付加つまり仮説をたくさん立てることです。仮説とは、次期に売れそうな製品アイデアです。それほど具体的になっている必要はあありません。アイデアレベルでお客様に購入意向があるか確認して、次期売れる製品へ精査してし...
製品開発、商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.05.29 Thu 15:57
JUGEMテーマ:飲食店の経営・販促・マーケティング戦略 おはようございます、ヒット商品請負人の石川朋雄です。ものづくりでの顧客価値創造を目指し、製品開発の問題解決を行っています。「ものづくり」では技術力が大切です。しかし、技術力だけでは売れない時代です。ものが成熟している段階では、技術力だけでは、お客様は買ってくれません。例えば、テレビテレビがない時代は、テレビを買うことが目的でした。テレビが普及した中、次に買い替える時にどうするか。新しいテレビが想像できないです。現在、4Kテレビが展示され...
商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.05.28 Wed 11:17
JUGEMテーマ:飲食店の経営・販促・マーケティング戦略おはようございます、ヒット商品請負人の石川朋雄です。私は「顧客価値を高めよう」とお客様の価値を追求しています。お客様の価値はお客様へ接近することでわかります。1.お客様に聞いてみる2.お客様を観察してみるストレートで価値は何ですか?と聞かれてもなかなか出てこないと思いますので、製品の要望や不満点から聞けるとよいでしょう。日頃からのお客様の声を集めることが大切です。観察は、お客様の行動を見て、その気づきから新しい製品開発に活かす方法です。具体的...
商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.05.27 Tue 09:28
こんにちは、ヒット商品請負人の石川朋雄です。消費者として支出が増えているかを聞きました。質問、ここ数ヶ月の間、消費支出はどうですか?先日のセミナーでは、支出が増えた 0%横ばい 100%減った 0%横ばいが全員でした。消費者の支出が増えない中、企業は売上、利益を上げなければいけません。なかなか厳しい時代です。私は消費者の支出の動向をなぜ聞いているかというと、ものづくりの現場にいると、売れる製品を開発するのは、当たり前になっています。実際の消費現場で何が起こっているか知って頂きたいのです...
商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.05.26 Mon 11:47
こんばんは、ヒット商品請負人の石川朋雄です。売れる製品開発についてお話ししています。おそらく、問題の上位に挙がってきます。この問題を解決することが、一つの役割です。顧客価値を追求することで、売れる製品に向けての対策があります。その具体的な対策は顧客であるお客様の価値を追求することです。しかし、開発者が顧客を兼ねる場合は、開発者が欲しい製品を開発することでアイデアが出てきます。開発者が顧客でしたら、社内で内製化できます。先回、顧客価値を追求するアイデア出しをした時のことです。枠を外す製品...
商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.05.25 Sun 21:42
こんばんは、ヒット商品請負人の石川朋雄です。売れる製品の開発の仕方は?製品開発担当者からよく伺う話です。対策方法は、1.お客様が買って頂ける製品であること。2.お客様が買いたいと思う製品。3.お客様が欲しい製品であること。4.お客様に提案したらこんなのあったんだと喜ばれる製品であること。直販しているメーカーでしたらお客様に要望を聞くことです。直販ではなくお客様が多数存在する場合は、それぞれのお客様に要望を聞くことです。インタビューやヒアリングをしてお客様のニーズを引き出すとよいでしょう...
商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.05.24 Sat 22:03
こんにちは、ヒット商品請負人の石川朋雄です。製品開発の現場にいると、このような話が出てきます。「売れない製品」になってしまった!どういうことでしょうか?製品開発者は「売れない製品」をはじめから開発することは、まずありません。ということは、開発した結果、売れなかった。何が悪いかがよくわかっていない場合も多いです。開発者はよかれと思って開発したのですから、どうなるか、営業が悪いという話になることもあります。「売ってくれないない」から。営業としては売りやすい製品を開発しないから。喧々諤々の議...
商品開発における課題解決、石川朋雄のブログ | 2014.05.23 Fri 17:33
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