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夏に向けての断熱 2

 かつて私たちが断熱の勉強を北海道にいき学び始めた頃は、断熱材をしこたま入れると冬温かいという認識が圧倒的に勝っていました。断熱材の普及は、オイルショックによる化石燃料の高騰が家計を圧迫していて、この国の第一次省エネブームと言っても良い時期だったのかもしれません。私が北海道のそういう動きに興味を持ったのも、福岡が日本海型の気候で、九州というひとくくりには不似合いな、案外冬は寒いエリアであり、世間一般の当時の常識とはかけ離れて寒いという理由からでした。寒い福岡でもきっと応用が効くと学びに行っ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.06.08 Thu 06:48

夏に向けての断熱 1

 梅雨に入り、ジメジメと湿気の多い季節となりました。この季節が過ぎると、今度は猛暑の季節がやってきます。近年のこの国の気候は、明らかに変動してしまっていて、私たちの身体機能では補えないほどの猛暑も良く迎えるようになってきました。私たちは「四季があり湿潤で穏やかな気候」と学習したのですが、今は夏と冬の気候が非常に激しく出る時が多くて、大寒波だったりの冬や、巨大台風や猛暑だったりの夏が目立ちます。  夏の時期に、独居老人が酷暑の中、これまでの感覚でエアコンを使い控えて宅内で熱中症で命を落とす...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.06.07 Wed 07:26

それでも、住処の構築  5

 住まいづくりは言い換えれは巣作りてセスから、いわば私たちの人生の一大イベントです。そこへ欲求がいくのも当然と言えば当然のこと、自分専用の巣作りを是非是非楽しんでいただきたいと私などは思います。社会状況は決して楽観視できる状態ではありませんが、この連綿と続く人類の歴史において、巣作りが止んだためしは過去にもないと思います。いかなる時代でも、その状況においてベストな住まいづくりをしようと、皆躍起になって模索してきたのです。述べましたように、むしろ右肩上がりの社会状況下の方が、一過性のスクラッ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.06.06 Tue 07:24

それでも、住処の構築  4

 流れから言うと確かに状況は厳しいし、これまでのように安直には住まいづくりが叶わない次第に入っていくと想定できますが、だからこそ、私などはよくよく吟味し、じっくり時間をかけて楽しみながら自らの理想の暮らしを投影するような住まいを、個々に創造して行く時代だと言うこともできると思うのです。もう、そろそろ世代だからとか、他の方もそうしているからなどという消極的初動で住まいづくりが始まることはなくなって良いと思うし、国の経済を支える基幹産業などという業界と国の思惑が合意点を見出しているからといって...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.06.05 Mon 07:12

それでも、住処の構築  3

 これまでもそうでしたが、これからの住まいづくりは、お住まい手自身が一般論ではなくて、ご自分のライフスタイルに合ったカスタマイズができるところまで、深く掘り下げて考えられる必要があります。何を優先して、場合によっては何を潔く諦めるか、取捨選択の精度を高めていかなければ、厳しい状況下で住まいづくりを進めていくことはなかなか難しいことです。もちろんそのために私たちのような職域の人間も住まい手ともっと密に連絡を取り合いながら、想いを共有し、より深く密度の濃い住まいづくりを実践していきたいと思いま...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.06.04 Sun 14:51

それでも、住処の構築  2

 難しい時代だからこそ本物という感覚は、歴史に範を求めればいくらでも見出せます。厳しい時代にこそ名作が生まれるような気さえもします。逆に、高度成長期のピークの時代に、粗悪な建物のが量産されてきた歴史も自明のことなのです。戦後の高度成長期から、おそらく20年くらい前までは実質ともに右肩上がりで、資本もありましたからあまり何も考えずに、消費の限りを尽くしていても罪悪感すらなく、大量にものが溢れることが当たり前になり身についてしまった時代と言えるかもしれません。それが忘れられず、実は坂道を転げるよ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.06.03 Sat 06:59

それでも、住処の構築  1

 このところ、目まぐるしく変化していく社会状況などで厳しくなっていく住まいづくりのお話をしていますが、何も脅してネガティブを拡散しているわけではありません。笑。むしろその逆で、状況を冷静に把握して、今だからこそ、どんな知恵で住まいづくりをしていこうかというポジティブを共有したいという想いが強いのです。二極化しようが、経済が低迷しようが、世界情勢が緊迫化しようが、私たちの日々の暮らしは連綿と続いているわけであって、住まいづくりはそういう暮らしの中での当然の流れであり、住まい手の人生の一大事業...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.06.02 Fri 14:16

さて、どこで暮らそうか…。5

 コロナ以降の急速なライフスタイルの多様化で、必ずしも都市部に住まなければならない人の制約は、ずいぶん緩やかになったような気がします。ネット環境さえあれば、どんな辺境の場所でも仕事が成立し、生活にも支障がないという人も増えました。都市部に人口集中し、軍部が過疎になっていくという単一方向のみの人口流動がここへきて初めて逆方法も模索できる要素が出てきたのです。そういう方達から、馬鹿げた都市集中を回避して、郡部に移り住むのも手かもしれません。二拠点生活という言葉も最近よく耳にしますが、都市部の生活...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.06.01 Thu 07:07

さて、どこで暮らそうか…。4

 ただ、逆に言い方を変えれば、厳しい条件下の住まいほどに、個性的で豊かな表情の住まいになっていく傾向は否めません。大手ビルダーが企画プランをむゆとりのある土地にポンと置くような感覚のスケジュールでは到底敵いませんが、タイムスケジュールを緩めて、じっくりやっていけば良いものになっていく可能性は十分に秘めていると思います。そもそも私たちのような建築YAは、どちらかというとそういう個性的な土地であったり、条件の中で仕事をすることの方が多いですから、得意な範疇であるということもできるかもしれません。た...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.05.31 Wed 06:47

さて、どこで暮らそうか…。3

 そういう意味において、冒頭で述べましたように住まいづくりに大きな壁が立ちはだかって、なかなか厳しい状況下にありますから、述べた要素の柱を全て要望通りに満たすということが難しい状況だということは言えると思います。であれば、住まい手それぞれの優先順位を定めて、ひとつひとつ吟味しながら個別のバランスを見出していかなければならないのではないかと思います。  都市部の利便を求めるのであれば、狭小地や変形地を根気よく探して、なるべく土地コストを抑えながら、ミニマルな空間で個性的で快適な暮らしを模索す...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2023.05.30 Tue 07:14

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