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コロナ禍と住まいの高性能 1

 俗にいう「コロナ禍」と言われる新型コロナウィルスによる世界的な禍の渦中に身を置いて半年が過ぎようとしています。本当に私たちの暮らしを根本からゆさぶり、一変させ、そして元の世界へ戻ることを許されない日常があります。単にアフターコロナからウィズコロナと言葉がすり変えられ、なす術もない今に戸惑いを隠せないのは私ばかりではないと思います。きっと下火になるだろうと言われていた湿潤で高温な今現在においても、日々感染者は増えるばかりで、政治は封じ込めをあきらめたかのように、人の命を蔑ろにして「経済」を連...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.11 Sat 07:16

気密って、「夏」どうなのよ。 5

 さて、例えばこの福岡においても、イメージでは今でも窓を開けて、自然通風に期待して快適を得ようという 思いは根深くあります。ただ、それがどれほどの時間あるかと言うことは冷静に考えてみなければなりません。春から夏へまた夏から秋への「中間期」と言われる期間、窓を開けて外と同化したいと言うシチュエーションは、気候変動によって年々減ってきているような気がしてなりません。  いわゆる打ち水、通風という古来からあるこの国の涼の取り方をもってしても、人の体温を上回るような 酷暑では、快適を得られない...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.10 Fri 07:24

気密って、「夏」どうなのよ。 4

 このように、空調、換気、結露(耐久性)という要素について、気密性能が大きく関わってくるということがわかると思います。夏はいよいよ密閉空間では、息も詰まる思いがしてしまうというようなイメージもなくはないのですが、お話ししてきたように夏こそこの性能を発揮させることによって、実は今までよりも省エネで快適に過ごせる住まいは実現すると言っても過言ではないのです。  これまでもご説明してきましたように、エアコンは空気の温度を一気に整える能力に長けた装置です。しかし、作った空気がどんどん外に逃げていくよ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.09 Thu 06:57

気密って、「夏」どうなのよ。 3

 次に、今では法律にも謳われていますが、住宅には窓を閉めきった状態でも空気が一定以上入れ替わるように、機械換気の導入が義務付けられているのですが、この換気システムがまともに機能しないという第二の「コントロール不能」です。かつては第3種換気システムという方法が主流でした。排気側にファンがついていて、ファンが回ると室内が負圧になり、吸気口から新鮮空気が入ってくるのですが、スカスカであれば勝手に出入りしてまず室内が負圧になりません。つまり、吸気口とさだめた場所から新鮮空気が入って来ないということにな...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.08 Wed 07:19

気密って、「夏」どうなのよ。 2

 いわゆる気密性能がないスカスカの家がなぜ悪いかといえば、一言で言えば「コントロール不能だから」と言うことになります。あらゆることが制御できなくなります。  まず大前提として閉じたい時に閉じれずに、解放したい時に解放できない「コントロール不能」が第一。この梅雨の時期に湿度をコントロールしたり、夏の酷暑、冬の厳寒を私たちは空調で整える事で室内を快適にしたいのですが、整えた空気がどこからともなく漏れて出入りしてしまってはこの性能が発揮できません。皆さんが普段使っているエアコンは短時間で空気の温...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.07 Tue 07:28

気密って、「夏」どうなのよ。 1

 設計事務所として30年以上活動してきました。そのほとんどをこの地、九州は福岡で高気密高断熱住宅の設計に終始してきたわけです。時代は回り、いつしかエコハウス・省エネ住宅・高性能住宅と呼称は色々と変わってきていますが、今もその方法論の基本はなんら変わりません。はじめた当時、高断熱はわかるけれども、気密はどうなんだということをよく言われました。プロの間でも、「断熱はイイんだが気密はしたくない」などという無茶苦茶なことを言う人も結構いて、よくよく議論してみるとその主張の根拠を紐解くと「なんかいや」と...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.06 Mon 06:54

夏のための断熱について 10

 エコハウスとか省エネとかの言葉が踊り、皆さんの機運が高まっていることは悪いことではないと思います。ただ、業界がそれにきちんと答えているかといえば、知ってかしらずか世界基準からすれば周回遅れの国内基準に終始して、性能も小出しにしながらスクラップアンドビルドの延長線上に自分の立ち位置を模索するような住まい作りがまだまだ多く見受けられることは、私も一業界人としては忸怩たる思いがあります。素直にエコ・省エネといえば、皆さんの月々の光熱費が目眩しなしに下がらなければ話にならないし、(太陽光は省エネでは...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.05 Sun 07:38

夏のための断熱について 9

 冬だけに効く断熱レベルを1日も早く卒業して、冬も夏も効く断熱レベルにまで押し上げていくことがこの国の住まい作りの急務です。「断熱」という言葉を、「防寒のために厚着をする」という認識から、内外の熱(温度と言ってもわかりやすいかもしれません)をできるだけ遮断して、室内環境をできるだけ小さいエネルギーで整えやすくするものだという認識に立たなければなりません。「暑いとき脱げない」は外部と同化することで温度が少しでも下がる通風を期待しての言い回しです。すでに体温を超えようとし激化する夏の気候には、「脱い...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.04 Sat 07:29

夏のための断熱について 8

 読み進まれていく中で、少し断熱に関する考え方に変化が生まれてきたかもしれませんね。総じて「冬のための断熱」が、中途半端なために夏に逆効果に働くレベルがあって、現在まだまだごくわずかですが、さらに進化した住まいでは、「夏のためにも大きく貢献してくれる断熱レベル」があるということをご理解いただければうれしいです。  今、この国の省エネや断熱のレベルは、平均気温が高い南西部に降るほど、断熱は軽微なもので基準を満たすよという基準になっています。この基準は完全な「冬目線」であることに他なりません。...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2020.07.03 Fri 07:18

1842年、老舗醸造所の正門アーチ

  ビール好きには定番のピルスナーウルケル完成しました。ジャケ買いコーナーにて受注生産で製作しているモデルになります。   ・ビアボトルキャップキーリング / ピルスナーウルケル(BEER BOTTLE CAP KEY RING / Pilsner Urquell)       GALLON   http://www.gallon.jp (ガロン / 革製品、革小物、真鍮アクセサリー、レザーグッズの通信販売専門店)   ホームページ : http://www.gallon.jp 通販サイト : http://shop.gallon.jp ブログ : h...

ガロンの提案するレザーアイテム  ハンドメイドと日常 | 2020.07.02 Thu 15:15

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