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優しさのかけら  2

 先進国と空いばりしながら、食べるものに困っているという現状を、民間のこども食堂などのボランタリーな組織が支えている現実は、まさに国が機能していない証拠ではないでしょうか。偉そうに言っても、国が未来ある子供の生命線である食を補償できていないのですから、あまりにもひどいなと思わざるを得ません。何かが間違っていると思います。  貧すれば鈍す、の言葉ではありませんが、国民の生活がどんどん脅かされていく中で、人々の心のなかは荒み、刺々しくなっていってしますます。  先日来、弊社はとんでもない強引...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.06.03 Fri 07:37

優しさのかけら  1

 月が変わり6月となりました。5月の末は自動車税や固定資産税などの税金ラッシュで、年度末から諸々支払い続けて、末日に最後の出費も多く重税感をあらためて感じながら過ごしました。この国の税金はあまねく国民に平等に科されて、本当に国民のために還元されているのだろうかと考えると眩暈がします。見かけではなく実行で精査すると北欧の福祉大国の重税感よりも、実は二重三重に取られているというお話を時々聞きますが、であれば、このペラッペラの福祉の実態に本当に国民はもっと怒り、選挙をもって真剣に現状を変えていかなけ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.06.02 Thu 07:18

ベクトルを変えるためのごまめの歯軋り 5

 例えば、一人一人の動きは微々たるものであっても、少しずつでも変えていくことこそが変化の始まりだと思います。お金の回し方をなるべく地方で循環させる努力は、実行経済の活発化につながります。大手ショッピングモールよりもコンビニチェーンよりも個人商店で買い物をするなどということを少しでも実行したいと思います。地域の木材を適正に使いながら、なるべく地域の材料、地域のマンパワーによる住まい創りをしていくことも大変有効だと考えます。税制優遇や補助金制度はありがたいですが、時として大手寄りだったり、量産住...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.06.01 Wed 06:35

ベクトルを変えるためのごまめの歯軋り 4

 例えば、昔の田舎の住まいづくりは、専門業ばかりではなくて、地域の住人達が腕に覚えのある棟梁の指揮のもと、農閑期などを使って若い新婚の夫婦のために住宅を皆で建てたものだと言います。もやいという制度ですが、まさに地域の木材をはじめとする天然資源を使い、地域のマンパワーを使い「地産地消」を地で行っていたことになります。そうやってもたらされたかつての「民家」と呼ばれる住まいは「古民家」と呼称されるまで、今のものよりずっとずっと大切にされて、長くそこに留まり、地域ごとの個性ある街並みを形成してきまし...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.31 Tue 07:25

ベクトルを変えるためのごまめの歯軋り 3

 住まい創りにおいても、世情不安や厳しい条件の悪化を嘆いてばかりもいられません。このところの建材価格高騰や品不足は深刻で、すでに住まい手に価格添加している部分も大きく、深刻になってきています。原油高と流通の混濁、世界的な電子部品の生産性低下という三重苦が私たちの足元にも忍び寄っています。ただ、地方の山林をこの時ばかりと山ごと買いにくる大手商社がいるというお話を聞いたり、実際にものはあるのに動かないだけとか、どこかが大量に出し渋っていというような事例も散見するので、長期的に全てがそこからのもの...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.30 Mon 06:15

ベクトルを変えるためのごまめの歯軋り 2

 私は常から、徐々に全体主義に傾倒する傾向のあるこのところのこの国の状況に対して、「一個人」という最小単位であるけれど、何より重く大切なものが蔑ろにされていく方向に一番の危惧の念を抱いている者の一人です。良い悪いではなく、全体主義的な観点は、人類の歴史を見ても決して人を幸福にすることはありません。国という言葉を連呼し、社会を重んじ一個人を蔑ろにすれば判断は誤ります。また、このところの流れの言う国という言葉が、一個人の集合体である筈のものがそことは結ばらずに、特定の権力とか、大企業とか、利害分...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.29 Sun 07:45

ベクトルを変えるためのごまめの歯軋り 1

 実に。経済経済と大騒ぎしながら、20年賃金が上がっていないということがこの頃周知の事実として色々な場面で語られています。この表現は、すこし周りを見渡してもなんとなく合点がいって、表面だけは先進国のふりをし続けてきたわが国も、これまではデフレでなんとか辻褄を合わせていたものが、コロナや戦争による円安でいよいよ劇的な物価上昇が始まってその異常さが際立ってきました。世界に類を見ないことだそうですが、一体どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。結局のところ全てを先送りし、実態の経済成長とはか...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.28 Sat 07:44

デジ社会の粗さと置いてきぼりの心 5

 コミュニケーションツールとしてのデジタルとアナログ、情報ソースとしてのデジタルとアナログ、ともにほとんどのものがデジタルに変わっていく中で、実は非常にクリアなはずのものが、抽象的な言い方ですが目が粗く、文章でいう行間とか、音楽でいう間というような私たちの心に訴えかけてくる表現力において、逆に希薄に感じてしまうという感覚について少し書きました。人は、気配を感じ空気を読み、相手の心の内さえいくばくか読み取りながらコミュニケーションをしていくものです。デジタル化が大きく進む中で、この数年のコロナ...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.27 Fri 06:23

デジ社会の粗さと置いてきぼりの心 4

  YOUTUBEで垂れ流される15分のソースが、全ての叡智を網羅しているかのような錯覚に陥るのも、今のデジタル社会が故かもしれません。単なるお手軽情報的なものが、真理のように扱われている状況にはちょっと違和感を覚えます。発信者は、大学の先生もいらっしゃれば、単なる業界人であったり、売らんかなの営業マンだったり、でも、それがなんとなくフラットに見えてしまうのがこの気配のない恐ろしさなのかもしれません。今、混沌としたネット社会の中の情報のどれが真実か全くわからない状態で、その選択も完全に個人の掌の中のス...

建築YA「髭」のCOLUMN | 2022.05.26 Thu 07:13

BLAZING 極

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天才・裕幸のブログ | 2022.05.25 Wed 20:12

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