気違い物狂いきもい稲葉浩志無才虫螻デブ稲葉美奈子。犯された肉気違い稲葉一夫弱い寒いハゲ稲葉邦子。根暗空想パンクの稲葉伸次口臭幻物狂い稲葉尚登。落ちぶれヘタレ死亡稲葉浩志うざい沈む醜男稲葉美奈子。気違い醜男白痴稲葉一夫恥知らず不様デブ稲葉邦子。ゴミ下劣チンカス稲葉伸次低俗巨人乞食稲葉尚登。デク時代遅れ醜男稲葉浩志古いヤリマン自虐稲葉美奈子。惨め永眠壊れた稲葉一夫過大評価馬鹿醜男稲葉邦子。ズタズタ絶命バケモノ稲葉伸次乞食カモ物狂い稲葉尚登。吊された放屁壊れた稲葉浩志人形デブ物狂い稲葉美奈子。亡...
スサノオ御殿 | 2020.08.21 Fri 12:21
JUGEMテーマ:小説/詩 その後、たおれたマントのアポピス類たちは、オルネット類たちの助けを借りてしばりあげ、地母神界へ引き連れていくことになった。 その前に、私は菜園界まで送ってもらい、やっと帰れたのだった。 菜園界はもう、お昼になっていた。 世界壁を抜けたとたん、母からのツィックル便がひらひらと舞い落ちてきた。 「ポピー、おはよう。どこか冒険しに行ってるの?」 届いた時間は……なんと……ほんの一時間前だった。ねぼすけさんだなあ。 私はすぐに...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2020.08.21 Fri 11:22
JUGEMテーマ:小説/詩 ◇◆◇◆多重人格の急須2 〜肉じゃがは時空を越えて〜◆◇◆◇ 第13話 大石、守る 中編(全40話) 「──」舞子が背にぞっと冷たいものを感じたとき、博士の顔は逆バンジージャンプのようにぐーんと遠く離れていった。 木多丘が、その襟首をつかんで舞子から引き離したのだ。 「お言葉ですけど、あたし別に陽くんをたぶらかしたりしてません」舞子はきっぱりと云い返した。「ただ、あんなガラス瓶の中に閉じ込められてるから、かわいそうだなって思って」 「何も知らんくせに...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2020.08.17 Mon 16:45
6月中旬、 関東のお姉ちゃんから電話がかかってきた。 おー、久しぶり〜♪ お姉ちゃん、相変わらず、メールじゃなくて電話派〜。 子どもの頃から全然変わってない。 何歳になっても、世間の流行に流されないから、ほんとすごいよね〜。 ポチ! 「もしもし、奈津美ー?」 「うん、あたしー、やっほー!」 「ねー、諒の結婚前にさ、1週間位、ゆっくり泊まりに来ない?うちでも良いし、お母さんちでも良いしー。結婚式のレンタルの着物選んだり、お母さんちの荷物片付けたり、のんびりしよーよ。...
碧海 | 2020.08.14 Fri 16:11
喰らえ、取り敢えず | 葵むらさき | 小説・文芸 | 本 | Amazon 来る8月13日から8月17日まで、中篇SF宇宙戦闘コメディ『喰らえ、取り敢えず』を無料配布致します。 平成一桁時代ごろの作品です。暑い季節に書いたんだったか忘れましたが、(地球上での)作中季節はちょうど今ぐらいの感じです。土砂降り出たりビール出たり変態出たりします。序盤の方。 この機会にAmazon KINDLEで、是非どうぞ! JUGEMテーマ:小説/詩 葵 むらさきの著書
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2020.08.12 Wed 20:10
最近恋愛話をつらつらと書いているからか、血生臭い話を書きたくなっております(問題発言)っていうか、これ前にも書いた記憶があるな← どうして恋愛話を書いているのかというと、某作品のとあるキャラが熱烈に好きで、しかしいつもならばカプ話を書いて萌えを発散するのですが、彼にはフラグの立っている女の子が近くにおらず(っていうか、そもそも女の子が少ない作品)悶々としているところに、『そういえば雪乃、昔は自覚のない筋金入りの夢女子だったな…』と思い出し、ならばがっちがちの夢小説(恋愛風味)を書...
雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2020.08.11 Tue 23:58
ここのところ、直前に見た夢の内容を思い出してばかりいます。今朝見たのは、書いた小説が端から直されて惨めな気持ちになる夢でした。昔と変わらず四百字詰め原稿用紙にシャーペンか鉛筆で書いていました。字が汚いのも昔と変わりません。昨年だか、上手くなったと父に褒められたものですが、生まれてから大人になるまで下手と言われ続けた劣等感は今更拭えるものではなく、今後どんなに上達しようと、わたしの書き文字は一生人並み以下なのです。そして、夢にはそんな所ばかりリアルに反映されます。 但し、自分の書いた文章に...
記4 | 2020.08.11 Tue 21:06
JUGEMテーマ:小説/詩 「うしろにつけ」マントのアポピス類は落ち着いた声で言った。「どこからとんできてもいいように」 「おう」別のマントのアポピス類がうなずく。「まかせとけ。はじきとばしてやる」 私は消えたキャビッチをそのまま手のひらの中でにぎりこみ、その手をうしろに回し、箒ごと体をしずめながらサイドスローで投げた。 「くるぞ」アポピス類がさけぶ。 そのうしろのアポピス類がうしろ向きに盾をかまえる。 けれどキャビッチは、前からもうしろからもこなかった。 私の投げたキャビッ...
葵むらさき言語凝塊展示室 | 2020.08.11 Tue 18:15
JUGEMテーマ:小説/詩 君の飛ぶ先を 見切って 阻んだら 君は怒り狂うだろう それで 放任主義なのさ どうぞどうぞ ご自由に どうぞどうぞ 人生を ご満喫ください あ 僕も放任主義で お願いします 君を見ていたら 飛びたくなったよ ほかにもまだまだ詩を綴ってるよ。^^ 「あんたって詩人なの?」 http://gorakku.moo.jp/goro/ サイトに遊びに来てね!
娯らっくのサイト速報 | 2020.08.11 Tue 13:27
全1000件中 91 - 100 件表示 (10/100 ページ)