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小説/詩
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November/November PART.2

November 太陽さえない蒼穹に包まれる 羨む風に砂を遊ばせながら 耳を澄ませば波の音だけ 時が壊れた感覚に襲われる 人影が疎らに減っていく この腕に降りた梟に囁いた From Birthday November 全て愛なら誰もいらない 僕がいるなら君は消える 漂流し時代を変えていく 罅割れた地上は見捨てられて 草花を踏み躙るいつまでも 気が遠くなる程求めてる この星が照らし出される時を From Birthday November 本当の夢なら誰もいない 僕がいるから君はいない 流離い歴史を創っていく November PA...

常闇の塔 | 2017.08.25 Fri 00:54

AQUARIUM

うっすらと浮き彫りになる 穏やかなシルエットは もう止まる事が赦されない 回遊魚を追っている 何も喋らなくていい 理解っているから 妖精達が横槍入れるけど そんなの無視して 目の前の群青より何百倍も 切ない気持ちをくれる 僕は君だけを見てる 僕は君だけを見てた 一匹ずつ底へと沈んでいく 力尽きた彼らは宙を仰いだ 次々と臨場感を亡くして 真っ白い瞳孔を見開いていた 何も云わなくていい 伝わってくるから 妖精達が悪戯するけど 椅子は空いてるよ 目の前の群青より何百倍も 切ない気持ちをく...

常闇の塔 | 2017.08.24 Thu 23:55

詩『きざし: A Sign』

ことばにしてあらわすにはあまりにもふたしかなのだが、それさえとがめられなければあまりにもはっきりとしたことだったのだ みしらぬだれかがやってきて、かたにてをそえてこうささやく いまにはじまる もちろん、ふりむいたところでなにかがあらわれるわけではない なにかがあきらかになるわけでもない そして、きづいてみればそれはとっくにおわっている まにあわなかったのだ だからわたしはそのばにでむきふたたびはなをたむける だれのためでもない わたしのしょくざいにさえならない ただわたしにはわかってい...

with a kiss, passing the key | 2017.08.20 Sun 00:00

DOWNER

窓の外は雨が降ってる とても出掛けたい気分じゃない カーテンを閉め切った部屋 吸いかけの煙草 ざわめきを忘れた週末 季節は移り変わり僕と君も 片付けてる荷物から 写真が一枚ひらり落ちてきた 微笑みかける彼女 僕だけに見せてくれてたね どこかうわの空 君の名前を呼んでみたけど 雨の音色に邪魔されてる やるせなくて煙草に手をつけた まだ薄暗い昼下がり 君が選んでくれた服も 一緒に買い揃えた本も 昨日のことのように思い出す けだるい週末に心溶かしながら 窓の外は雨が降ってる まだ出掛け...

常闇の塔 | 2017.08.18 Fri 22:46

詩『雲霞:In Swarms』

ながめている さっきからずっと 正体をしらねばおそろしいばかりだ 蚊柱 ベイト・ボール よびかたはいくらでもある 総体がえがく稜線はおそろしいが 実態は無力にひとしい むしろ怖れるべきは しらずにその一部とかしてしまう その可能性だ なぜならば ふたつの極のはざまにあって せめぎあう磁力にたちおうじょうする わたしが そんな鉄片ではないとは断言できないからだ 誘惑 ひとりであることよりも むれてむれなす 安寧はそこにある?

with a kiss, passing the key | 2017.08.13 Sun 00:00

迷探偵うーにゃんと第二の事件*楽天メルマガ8月9日配信分

  物語は急展開!? 加速するミステリー風小説第6段!   ★第一話を見逃した人はこちらへGO!   → 迷探偵うーにゃんと謎の依頼人*楽天メルマガ6月1日配信分     -------------------------------------------------------------------- 【前回までのあらすじ!】 凶悪犯罪者(クッキーを無断で食べた)の“はなこ”さんを探すため、 怪しげな洋館にやってきた探偵うーにゃんと助手のしば太郎。 滞在初日の夜、はなこさん探しの推理をしている最中だったが…...

プリントクッキーの専門店デコレ〜バックナンバー〜 | 2017.08.10 Thu 10:06

『食卓』

林檎や林檎 かわいいやや子   真っ白なおまえの肺が 晒され汚され失はれるのを   唾を飲んで 見つめているよ           *********************************   おひさしぶりです生きてました元気です!             JUGEMテーマ:小説/詩  

風をあつめて | 2017.08.09 Wed 23:23

frozen

悴む手を握り締め確認してる 慣れ親しむ憩いにこびりつく 綺麗事が苦手な俺にそれは 秘めた意向さえ委ねたままで 身動き取れずに歩き方も忘れ 我が物顔で振る舞っている 借り物にすぎない御伽噺さえ 想像に容易い俺が水を差そう どれだけ胸を痛め愛を信じた 現実だけが無情に横たわる どれだけ着飾る君とすれ違う 求められた手を握り返せずに 危険冒さず転換だけが増して 肩身を狭くする己は椅子の上 見当違いの自意識過剰に溺れ 刺さる筈もない矢を空振る 意思に反して操作される人波 彼に降りかかった不幸...

常闇の塔 | 2017.08.06 Sun 20:14

花鳥風月

水面にゆらり抱かれ月光 ざわめく木々は虚ろな調べ 叙情なる薄茶の瞳は 重なるふたひらの運命 永遠に禁じられ 小鳥の囀りは 草花に同調していき 孤独な佇まいに そよぐ風も跪いた 交わした指切り 僕はあなたを探している 月下ならば巡り会えるはず

常闇の塔 | 2017.08.06 Sun 20:08

詩『みしらぬ土地:At A Strange Land』

ゆがんだ大地はかれはてていて ひとけは一切にない それでも、そこかしこに水がたまり かつての湿潤さを彷彿とさせる わたしはなぜここにいるのだろう なぜわたしはここにきたのだろう みなれぬそらのいろはそれだけでわたしを不安にさせる そして一歩あゆむたびにあしをとられてしまうのだ せめて不気味なとりのなきごえがしてもいい せめて獰猛なけだものの咆吼がひびいてもいい しかし、きこえるのはくぐもった ひくいひくい 不協和音なのだ そして わたしがさらに不思議におもうのはときおり はながさいているこ...

with a kiss, passing the key | 2017.08.06 Sun 00:00

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