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小説/詩

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小説/詩
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負社員 第9話 こんなこと言うと自慢に聞こえるかも知れませんげへへへ

JUGEMテーマ:小説/詩   「ほい」恵比寿はどこか気の抜けた掛け声とともに、鯰の池の水面に腰から下げた瓢箪をぽんと投げ入れた。  一瞬、水面に黄金色の波がさわわ、と沸き立ち、それはすぐに消えた。後にはゆらゆらと、水面に瓢箪が長閑な風情でたゆたう。 「はは」鯰が水中でせせら笑う。「かるっ」 「うるさいなあ」恵比寿は口を尖らせる。「でも除けられないくせに」 「ふん」鯰は水中でぷいとそっぽを向く。「鹿島っちのやつの方がずっと重いし」 「わかってるよ、んなこたあ」恵比寿は頭の後ろに手を組ん...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.04.24 Sat 21:19

『闘人サヴィニウス: 紫焔フィリア 2 』 葵むらさき Kindleストア | Amazon

闘人サヴィニウス: 紫焔フィリア 2 | 葵むらさき | 小説・文芸 | Kindleストア | Amazon    2年振りかぐらいに、電子書籍化作業を致しました。  宇宙海賊ものシリーズ第二弾。   ≪あらすじ≫  惑星国ガスルーア。そこでは豊穣と多産と守護を祈念して、ある祭祀を神に捧げていた。  闘人と呼ばれるその儀式は、奴隷同士が命を賭して激しくぶつかり合うもので、神はそれを御覧になりお歓びになると信じられていた。  今その闘人祭祀の世界に、サヴィニウスという無敵の王者が生まれていた。連勝...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.04.23 Fri 23:06

負社員 第8話 うちの上司が屁の役にも立たないんですが

JUGEMテーマ:小説/詩   「鯰って、あのナマズ? ぬめっとした奴?」結城が自分の体の周りを自分の両掌で撫でおろし、あたかも自分自身がぬめっとしているかのような表現をした。 「はい」天津は尚も周囲を気にしながら答える。「まあいってみれば、スポークスマンのような存在です」 「スポークスマン?」時中が、特にジェスチャーを交えるでなく質問した。「誰の? ……というか、何の?」 「地球のです」天津の答える声にはすでに、先程「やってみせます」と半ば叫んだ時のような張りもボリューム...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.04.20 Tue 10:29

詩『詩人の死 / Смерть поэта』

THに

with a kiss, passing the key | 2021.04.18 Sun 00:00

詩『読了:Having Read』

M、そしてHに

with a kiss, passing the key | 2021.04.11 Sun 00:00

負社員 第7話 いきおいキャパオーバーするモチベーション

JUGEMテーマ:小説/詩   「ジンリキ?」時中が訊き返し、 「人力車?」結城が訊き返し、 「神通力?」本原が訊き返した。 「はい」天津が頷き、ふっと白光が消える。 「あなたは、――あなた方は何者なんですか」時中が問う。 「我々は」天津は言いかけて止め、口を紡ぎじっと床上を見た。「強いていうなら、岩から生み出されたもの――岩の子、ですね」 「岩?」時中が訊き返し、 「岩鋸?」結城が訊き返し、 「岩の精霊?」本原が訊き返した。        ◇◆◇    長く生きると、いきおい...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.04.10 Sat 21:50

恋愛全く関係ない二人も好き

男女カプ厨の雪乃ではありますが、実はカプじゃなくても男女コンビが好きだったりします。例えば、兄妹(姉弟)であったり、相棒だったり、親友だったり、ケンカ仲間だったり。 自分でかく時は兄妹・姉弟が多いですが、前に自分のぴくアカで書いた退魔師の青年とアヤカシの着ぐるみうさぎのコンビが個人的には気に入っております。恋愛に発展することは絶対にないと確信出来る二人ではありますが、お互い軽口(悪口)叩き合いながらもその関係性が気に入っているから一緒にいる、みたいな感じ。     最初は、ツ...

雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2021.04.05 Mon 22:27

負社員 第6話 其れを目の当りにした際は是非「けゃー」と

JUGEMテーマ:小説/詩    鯰(なまず)は、水の中に体を沈めた。丁度よい頃合に濁った水だ。鯰はこのくらいの濁り加減が好きだった。その水の濁り具合は、鯰の元いた場所を思い出させる。その場所を、何と呼べばよいのだろう。冥界? カオス? 天地開闢のはじまりの海? 「だいたいさ」ともかくも鯰は体をうねらせながら、また独り呟いた。「性格占いを血液型に固執するのとか、そうだよね。よりシンプルな形式に収束して、簡単に分かりやすい方に持っていこうとする。そーんな単純なもんじゃないのにさ」濁り水の...

葵むらさき言語凝塊展示室 | 2021.04.04 Sun 09:15

詩『浮草:Weeds Floating』

おんながしんだ みなみにむかう途上だった べつのみなみからきたおんなだった いずれもおんなのふるさとではない だが、彼女のおもいではみなみにしかなかった みとったのはあかのたにんばかりだった かれらは当然であるかのごとくてあつくほうむった おんなにはおとこがいた が、そのおとこは否定している つまでもむすめでもない そこまでかたってきたかたりべはそこで倦いてしまった もう充分でしょう、そういわんばかりだ しかし、それは彼女ならではのやさしさのあらわれなのかもしれない めのまえのたきびに...

with a kiss, passing the key | 2021.04.04 Sun 00:00

当時のことを思い出すと、結構恥ずかしくなる

昔描いたイラストや漫画というのは今見ると悶えたくなるくらいに未熟さが際立って見えますが、文章だと若干感じ方が違うような気がします。 未熟棚と思うのは思うのですが、何というか…その時に使いたかった言葉とか、その時に書きたかったこととか、そういうのが如実に現れていて………言葉にするのは難しいな…こう、未熟ではあるものの当時の方が結構書きたいことを上手く書けていたな、という気もしております。 昔は自分の表現方法を広げる意味もあってぴくの小説企画に色々と参加していた...

雪乃に!サイコロ振らせろ!! | 2021.04.01 Thu 23:57

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