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3/14にこのブログに書いた古河歴史博物館「雪華の刀装―土井利位の愛刀と工人たち―」にようやく行ってきました。気が付けば、もう2ヶ月近く経って終了間近となっており、焦って行ってきました。 古河藩主で老中の土井利位愛用の梅花皮鮫鞘の大小拵で、刀身は固山宗次、総金具は後藤一乗、と思っていましたが、金具の一部を後藤光美と浜野味墨にも分担して作らせ、しかも大刀の方の小柄の穂は国友一貫斎という利位周辺の職人のオールキャストのような作品でした。博物館が購入する以前の持ち主が愛玩されていたという理由もうなず...
蒔絵・研究日誌 | 2025.05.03 Sat 22:34
サントリー美術館の「酒呑童子 ビギンズ」に行ってきました。「酒呑童子絵巻」を能「大江山」との関係で注目しているのと、酒呑童子の前半生(ビギンズ)を描いた近年発見された絵巻に注目しているのが新たな視点です。 最後に常憲院時代の豪勢な金梨子地の絵巻の外箱も展示されています。 6月15日まで開催されています。 ポスターチラシ 図録カバー 図録 JUGEMテーマ:日本史
蒔絵・研究日誌 | 2025.04.30 Wed 09:14
JUGEMテーマ:日本史 4月からボランティアをやる予定の九博こと 九州国立博物館では今!「はにわ」展をやってます! ボランティアになる前に行って来ました!! 「はにわ」展は、東博(東京国立博物館)で昨年の 11月16日から12月8日まで開催、年明け九博に 巡回されて開催となりました。以下は美術展ナビから 〜埴輪の際高傑作のひとつとして知られ、歴史教科書や 記念切手でも有名な「埴輪 挂甲(けいこう)の武人」が国宝に指定されて から50周年を迎える20...
My First JUGEM | 2025.04.29 Tue 14:52
蒔絵博物館の作品展示室に酒井抱一下絵、原羊遊斎作「春草蒔絵簪」を展示しました。簪は初出現です。是非ご覧ください。 JUGEMテーマ:日本史
蒔絵・研究日誌 | 2025.02.15 Sat 21:06
#歴史 #日本史 明治に石川町の有志で結成され、自由民権運動に奔走した「石陽社」。 その活動を紹介する冊子(写真1枚目)をリニューアルするにあたって、 本校インターアクト部の生徒たちが協力できることを話し合いました。 石陽社顕彰会の方々にお越しいただき、 中高生が新冊子に興味を持つためには何が必要なのかについて意見交換し、 今後部として史跡の調査や情報発信を立案・実施していくとの方向に決まりました。
学校法人石川高等学校 公式ブログ | 2025.02.10 Mon 11:00
蒔絵博物館の江戸の蒔絵師に菱田家を追加しました。 菱田家は代々、幕府の御用蒔絵師で、これまではほとんど経歴が不明でした。内容は、 高尾曜「幕府御用蒔絵師菱田家の研究 ―吉祥寺墓所調査を中心に―」『漆工史』第39号(漆工史学会、2017年) 高尾曜「幕府御用蒔絵師菱田家の研究 ―幕末の菱田自得を中心に―」『漆工史』第40号(漆工史学会、2018年) 高尾曜「河鍋暁斎と幕府御用蒔絵師・菱田家 京都工芸繊維大学美術工芸資料館蔵狂斎筆「蒔画箪笥下画」について」 『暁斎』130号...
蒔絵・研究日誌 | 2024.07.19 Fri 10:05
蒔絵博物館に幸阿弥長孝作「丸龍蒔絵印籠」を展示しました。初公開です。東京国立博物館所蔵の「板谷家伝来資料」に下絵もある基準作品です。是非ご覧ください。 JUGEMテーマ:日本史
蒔絵・研究日誌 | 2024.06.25 Tue 09:34
蒔絵博物館の作品展示室に豊川楊溪作「五月蘆橘水鶏蒔絵印籠」を展示しました。1995年にアメリカ・ニューヨークのオークションに突如出現した無銘の印籠7点が、徳川将軍家が豊川楊溪に作らせた定家詠花鳥十二ヶ月の揃い印籠だったというものの一つです。詳細は英文誌”DARUMA”17号(1997年)に発表しました。蒔絵博物館ではより細密な画像をご覧いただけます。 JUGEMテーマ:日本史
蒔絵・研究日誌 | 2024.05.05 Sun 16:17
新装なった「宮内庁三の丸尚蔵館」改め「皇居三の丸尚蔵館」に初めて行ってきました。巨大な展示施設となっていました。手前の工事現場の方に向かって鉄筋が突き出ていましたので、さらに増築するのではないかと思います。 開館記念展も第3期展で、今は「近世の御所を飾った品々」です。桂宮伝来品・有栖川宮伝来品と区別するため、御在来の品々は、キャプションでは「京都御所伝来」と分かりやすく書かれています。応挙の「源氏四季図屏風」など、いかにも御所を飾ったであろう絵画(第2室)と蒔絵の調度などの名品(第1室...
蒔絵・研究日誌 | 2024.05.04 Sat 13:07
箱根美術館に行きました。実に30数年ぶりです。 そして思いがけず、30年以上探し続けていた日置島津家に伝来した塩見政誠「菊大沢池蒔絵硯箱」が展示されているのを目にして仰天しました。図録やMOA美術館の展示でも今まで一度も目にしたことがありません。本館でも図録などであまり見たことがない絵画や工芸品が多数展示されていました。 この硯箱は薩摩の島津分家・日置島津家の昭和3年の売立以来行方不明だったもので、ずっと出現を望んでいました。この売立目録には是真の印籠など貴重なものがた...
蒔絵・研究日誌 | 2024.04.08 Mon 16:40
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