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歴史
このテーマに投稿された記事：3446件 | このテーマのURL:https://jugem.jp/theme/c43/682/
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作者のブログへ：「maokapostamt」さんのブログ
その他のテーマ：「maokapostamt」さんが作成したテーマ一覧(28件)
廃藩置県の郷土史的意味
JUGEMテーマ：歴史 廃藩置県に係わる、ある歴史ブログの記事の中に郷土史的に非常に意味のある記述があった。 廃藩置県で明治政府は県の名前や県庁の場所をどういう基準で決めたのか http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-540.html 教科書の記述の間違いを指摘した箇所もある。 ///////////////////////////////////// http://shibayan1954.blog101.fc2.com/blog-entry-540.html このような記録を読むと、廃藩置県の実施にあたり各...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 16:01
新渡戸稲造が国際聯盟事務次長に抜擢された理由
JUGEMテーマ：歴史 「アングロサクソンと日本人」（渡部昇一）の２０５〜２０８頁にて、イギリスがクエーカー主義者が政界に影響力を行使したため、第一次大戦が勃発したとの説が紹介されている。 ///////////////////////////////////// クエーカーの平和主義が、イギリスを第一次大戦に引きこんだのだという意見もある。この一見奇妙な意見を私が読んだのはだいぶ前のことであるが、Ｇ・Ｋ・チェスタトンという人の自叙伝の中にあった。チェスタトンはパラドクスの名人として...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:59
南京虐殺プロパガンダ問題 渡部昇一の見解
JUGEMテーマ：歴史 南京虐殺問題はなかったとする見解、長ったらしいものが多いが、渡部昇一の「日本がつくる新たな世界秩序」という本の４６〜５０頁にコンパクトでわかりやすい解説があるので転載させていただく。 ////////////////////////////////// 「虐殺」プロパガンダがバラ撒かれた真相 いちばん重要なのは亜細亜大学教授・東中野修道氏の研究です。それは国民政府がもっていた当時の資料に基づく研究で、『南京事件〜国民党極秘文書から読み解く』（草思社）などに...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:58
外交官時代の吉田茂の評価
JUGEMテーマ：歴史 「吉田茂とその時代」（岡崎久彦）の１７５〜１７９頁にかけて、外交官時代の吉田茂に係わる人物評価が読める。 ////////////////////////////////// 対英米協調路線は、一九三六〜三八年の駐英大使の期間はもとより、三八年から四五年の敗戦に至る期間にも一貫して吉田茂の行動原理となった。 中略 グルーは、外交官として、また日本の政治に影響力ある人物として必ずしも吉田を高く評価してはいなかったが、貴重な情報源と考えて、「自由主...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:57
日英同盟 エージェントを育てる仕組み
JUGEMテーマ：歴史 吉田茂（1878年（明治11年）9月22日 - 1967年（昭和42年）10月20日））については、実父不明、養父がエージェントであることが判明している。 白洲次郎（1902年2月17日 - 1985年11月28日）はどうだろう。 ////////////////////////////////// http://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/08/120000 次郎本人もエージェントとして養成されたが、養父もエージェント、岳父もエージェント、という図式が見えて来る。 こ...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:55
白洲次郎の父親が外国人だった可能性を示す証拠
JUGEMテーマ：歴史 白洲次郎の比較的若い時代の、日本人ばなれした整った鼻を知ると、白洲次郎の父親が外国人だったとする情報を探さずにはいられなくなる。 ヨハンセングループは外国の手先だった？ http://gendaishi.jugem.jp/?eid=313 「英国機密ファイルの昭和天皇」（徳本栄一郎）の１４７頁に、白洲次郎が、日本人のことを「they」と呼んだとの指摘がある。 ////////////////////////////////// なんとＧＨＱが、独自の憲法改...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:53
吉田茂の外交官時代、実は目茶苦茶だった?
JUGEMテーマ：歴史 戦後マスコミ報道的には、吉田茂率いる宏地会が、戦後政治における保守本流である、という趣旨のことが、何度も語られてきた。 しかし、その創られた虚像は、徐々に剥がされ、吉田茂について、我々は、真実を知る時が来たような気がする。 たとえば、徳本栄一郎の「英国機密ファイルの昭和天皇」の５８〜６６頁にて、大東亜戦争前、日英の和平工作を行なっている、はずの吉田茂が、実は行き当たりばったりの、政府主導の外交交渉と言えるものではなかったとの指摘がある。 ////...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:48
戦前の一時期、政治家・高級軍人・皇族・高級官僚・マスコミ・言論人は買収されていたのではないか？
JUGEMテーマ：歴史 現在の国家予算１００兆円として、５兆円が防衛費となっている。国家予算のせいぜい５％である。 戦前、戦中はどうだったか、国家予算の7０％くらいが、軍事予算だった期間がある。 赤旗が調べた情報によれば、１９３8〜１９４４年は、今の国家予算と相似形と考えると、毎年7０兆円前後のお金が軍事予算として、軍艦や空母、戦闘機につぎ込まれたとみていいだろう。 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-04-26/2008042612_01faq_0.html こ...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:47
満州をロシアに売り渡していたことに気づかずに日清・日露戦争の講和条約が締結されたことについて
JUGEMテーマ：歴史 馬淵睦夫が書いた、［世界を操るグローバリズムの洗脳を解く 日本人が知るべき「世界史の真実」］には、李鴻章はロシアに満州を売り渡していたとある。 ///////////////////////////////////// ７２〜７３頁 ロシア革命を起点にするならば、日露戦争はロシア革命の前哨戦であり、第一次世界大戦はロシア革命を完成させるための最後の戦いだったと見ることができます。 私たち日本人が習ってきた日露戦争は、三国干渉の屈辱を晴らし、日本がロシ...
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:43
フルベッキ写真の謎
JUGEMテーマ：歴史 史料調査が進んでいます。 英国人、フルベッキは、明治維新に係わった重要人物の一人として急浮上 昨日、再放送だったようです。 [２時間番組・BSジャパン・ 歴史ミステリーロマン「幕末維新の謎を解け」2016.3.27放送の抜粋] https://www.youtube.com/watch?v=W2sFCF-OVW0
にきみたまの道 日本史探訪 | 2021.12.26 Sun 15:42
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